gendai.ismedia.jp/articles/-/53340 なかなか興味深い つまり「地元を離れて都会に出向いてきた人々にも「祭」は必要で、よそ者である彼らに土俗性がまったくない"外来の祭り"はぴったりだった」ということか 「土俗祭りを持たない民の気軽な祭り」だからこそあんな風に熱狂的になる人々が現れるのかもしれない October 26, 2020 祭り
高1の秋に父の事業が破綻。大学進学は夢となり、放課後の部活はバイトに変わった。この貧乏から抜け出す為にはと、悩んだ末に出した答えは、諦めた筈の大学進学。渋る伯父を説得して、何とか学費のみの援助を取り付け、奇跡的に合格。あの時、身の丈に合った選択をしていたら、今の生活はなかった。 October 26, 2020 ようがんばったなぁ。
京都の学生さんはしきたりを重んじるので「一限お断り」なる風習が今もあるらしく、一限の授業には絶対に出ることがないらしい。なので京都の大学では朝一番のコマを「二限」と呼ぶことで対応させていて、それ故に京都外から来た学生さんが最初戸惑うことがあるんですね。 October 25, 2020 知らなかった。
今の大学受験で素晴らしいのは、参考書の類が極めて充実してて、やり方によれば、殆どの大学を独学で合格できるとこ。んで少なくとも国公立で私の記憶やと内申点()なんてないんで、多分世界一平等な試験やし、日本の国力を支えて来た制度。この制度を改悪する奴は国賊と言わざるを得ない。 October 25, 2020 暗記だけでは試験といえんよ。