最も役に立たない発明は?

ウソ発見機。
人はみな、ウソ発見人間(猜疑心の塊)ですので、ウソ発見機なんかいらないし(ウソ発見機よりも優秀)、調査会社をつかった証拠(浮気密会写真とか)でもなければ裁判の証拠にもならいないし、今ウソついたっ!って結論だけ指摘したところでな~んにも意味はない。
人のウソになど興味はなく、人がウソをついていようがわざわざそれを発見しようとなんかしません、というような人たちも一定数おられまして、人間的にはこちらのほうが好ましいし、世の中の平和につながります。
本当に大事なことに関わるウソならば、放っておいてもいつかは必ずバレるのです。バレないうちは、それもまた平和です。放っておけばいいのです。
と、これぐらい突き放して考えないと、執着心や嫉妬心は自分の心を占め尽くして最後には自らを破壊させてしまいますので、厄介なのです。
みえない真実は真実ではなく、みえないウソもウソではないということですね。
波風のないところに、波風をたててまで、ウソを本気で発見しにいくかどうか。
現状を打破して、後戻りができなくなりますので、感情の赴くままに真実をつきつけるのは、やめたほうがよくて、つきつけるのは、本当に腹をくくってからにしましょう。
というわけで、ウソ発見機は大げさなわりに、どんな場面でも役に立たない。

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