やめた方が良いと思います。
その場合、一般には強迫性障害にカテゴライズされる場合が多いと思います。
私の専門外ですので、duckduckgo等の(今現在)バイアスが比較的少ない検索エンジンなどで情報を調べられることをおススメします。
過度に疲労するほど毎日行っているのであれば、休みを開ける形で1日から2日間隔をあけて行う方が効果があるかと思われます。
ストレスで発生している公算は高いことと思われます。ストレスのない時に眼振が起きるかどうか観察されてみられえて下さい。
ノーストレス時には起きず、ストレス下で起きるのであれば眼振の原因はストレスであると考えるのが一般的です。
中高で部活をしていた時は気にならなかったのは、当時、運動量が十分であったこと、忙しい生活を実践できたことを意味することと存じます。
その時の生活状態に近づける努力をすれば、サプリメントの摂取も今現在は加わっているとのお話ですので、強迫観念(唾が気になる)もより早期に、より完全的に克服することが可能であると存じます。
運動とサプリメントを継続するだけで十分かと思います。私のケースでは今現在では必要最低限のサプリメント以外飲んでおらず、薬は一切摂取していません。
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いつもブログをお読みいただき有難うございます。
筋トレをある程度本格的に行っている自覚がある場合は、筋トレの日はインターバルダッシュのような高強度運動は行う必要はありません。
これはヒトによりけり高い異質性がありますので何とも言えませんが、本格的に実践すれば半年以内には大きな結果が出ることと存じます。
強迫が治る時は症状が徐々に出なくなっていきます。
いきなりではなく、徐々に徐々にというような上昇トレンドに入った株価(プルバックを挟みながら結局は上昇している)のような形態を取ります。(薬を用いた場合は即効性はありますが)
強迫観念は感情(衝動)の一種ですので、ワーキングメモリの働きが強ければ強迫性を失ったただの観念になりす。ワーキングメモリが低下していなければ観念は強迫性を持ちえないと考えてまず間違いないです。
侵入思考のような難しい専門用語を覚える意味はないです。
曝露反応妨害法というのはオペラント条件付けを用いたもので(「しない」という方面への条件付けも行います)、平易な言葉で説明すれば同一刺激に何度も晒されることによって、慣れてしまえ、ということを意味します。
曝露反応妨害法には様々な矛盾点が存在し、認知行動療法等ももてはやされるようになったことから一部注目が集まっているようですが、数々の矛盾点も抱えており、行うのであれば仰られるように気休めとして実行されることをおススメします。(一部の医師、心理カウンセラーや臨床心理士等がポジショントークで過度に誇張してその効用性を主張しているだけです)
どのような考えで臨めばよいかと言えば、苦手なことに挑戦しまくるという心持で行います。