思い出のプロジェクトがあれば教えてください。

思い出ですか・・・。
よくある話ですが、すごく頑張っていたプロジェクトの時に、パートナーがクライアントと揉めて、プロジェクト自体がお蔵入りになったケース等が思い出としてあるでしょうか。
仕事は消えることがあり、それは実際の作業とは関係ないところでの人間関係等によって起こるということが分かったのは若い私にとってはすごく重要なことでした。
たいていの人間はさして真面目ではありません。ただ、言葉通りにいろいろとやることを旨とする人間が一定数いることも確かです。その言葉通りにやろうとする誠意のようなものは世の中では多数派ではなく、行間を読んだり、悪意の潰し合いを生き抜いたり、手足となる作業員の間の評判をよくしたり、というようなことが仕事の遂行にクリティカルとなっているということを実感したような仕事が私にとっては思い出として心に刻まれています。
ただ、人はフロー的になり、自由になっています。移動の自由が物理的にも情報的にも実現されるようになっているので、情報生産業務にとっては、下らない政治的な動きなしに仕事が進んでいくという素晴らしい状態が以前よりは頻繁に出現しています。仕事における下らない足の引っ張り合いこそが人生みたいなことをおっしゃる方もいますが、そうなのであれば仕事なんてしなければいいと思うんですよね・・・。人類の生産能力はまだそこまで高くないので、BI等は実現しそうもないですが、仕事をしたい人が仕事をし、できるだけ下らない足の引っ張り合いなどが起こらない世界が実現するといいと思っています。
取り急ぎ、ご回答まで。

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