Ask @ageo_akaihana:

夏目アニメの聖地巡礼は有名ですが、漫画に出てくるオススメな場所は?

ご質問の意図を間違っていたらすみません。
緑川作品で、イメージになった場所(「作品の舞台」ではない)が明らかになってるのは「蛍火の杜へ」の「上色見熊野座神社」だけだったと思います。熊本県阿蘇郡高森町にある神社です。
『緑川先生が原作を描かれるにあたって、上色見熊野座神社を参考にしたとお聞きして、僕も実際に行ってみました』(アニメ「蛍火の杜へ」Blu-ray ブックレットの大森貴弘監督のコメントから)とあります。
上色見熊野座神社は本当にすごいですよね。生き物の気配が薄くて静かなのに何かが隠れたような存在感が強くあって、緑川作品の雰囲気を感じられる場所だと思います。通常の観光としても幅広い方にお勧めできます。
私のFlickrに写真だけありますので、ご興味のある方はどうぞ。
https://www.flickr.com/photos/68168636@N07/sets/
それとは別に、緑川作品には、実在の地名が、全く無関係の名前として登場することが多くあります。例えば、「あかく咲く声」の辛島、国府など。
個人的には、こういう地名を実際に見るのが非常に好きです。夏目アニメの「聖地巡礼」と比べると、どうしてもとても地味なので、お勧めできるかというと、少々悩むところなのですが。
例えば熊本市電に乗って、あかく咲く声の登場人物名が車内アナウンスで流れるのを聞いて頂きたいです。
A系統に乗れば、「田崎」「河原」「辛島(辛島町)」「国府」「神水」と聞けるのでお勧めです。とても行きやすいです。熊本市電交通のサイトに路線図があります→http://www.kotsu-kumamoto.jp/
一箇所だけしか行けないとしたら、「緑川」もお勧めです。

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このユーザー名の由来は?

最初はハンドルネームが思いつかなかったので、「管理人」だけで押し通そうかとしてました。緑川作品にも「委員長」としか名前が分からないキャラがいますし。
ですがやっぱり不便かと思いまして、最終的には
「本名からの連想」
「読み方が分かりやすい」
「声に出したときにおかしくない(人名に聞こえる)」
という三点で作りました。

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緑川作品の中で、一番好きな作品(読み切りではなく、連載作品のこの回が一番、というものでも良いので)は何ですか?

来ましたね。自分では答えにくいけれど人には聞きたい質問が。お気持ちはとても分かります。
皆さんに答えて頂いているアンケートの「好きな作品を三つまで」でも十分に鬼畜の所業と言えますが、それを一つに絞るとなると戦争です。自分VS自分の壮絶な死闘、そして死闘。新作発表ごとに第三第四の自分が参戦、戦いは日々ますます泥沼に。
どの作品、どのシーンを選んでも、異議は避けられません。それを踏まえて、この場では、「あかく咲く声」を挙げさせて頂きます。
私が最初に読んだ緑川作品で、最も長く繰り返し読み、最も思い出があります。これがなければその後にアツイヒビや他の単行本を買うこともなく、ファンサイトを作ることも、この十年もありませんでした。
今読み返しても、一コマの無駄もなく心を揺さぶってくる作品です。

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緑川作品の中で一番心に残っている台詞またはモノローグは何ですか?

拾い上げ始めれば数限りなくあって、もう全部と答えた方が早いような。
なのでとても難しいですが、どうしても一つに絞るとすると、これになるかと思います。
「花唄流るる」の藤村君の台詞:「ギターを教えてくれていた人が言ってた 好きだから つい戦ってしまうけど 好きならば愛せばいいんだってーー…」
完成されています。春を待つ放課後の旧校舎でふとほどけた少年がこぼす言葉として、これ以上のものがあるでしょうか。(しかも言う相手は同級生の女の子です)
とはいえ、言葉にできないものを言葉でなく漫画で描き出す表現も、緑川作品の心撃ち抜かれる点だと思っています。

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緑川先生作品の他に、最近好きで読んでいるお勧め漫画はありませんか?私は「向ヒ堂日記」と「晴明さんはがんばらない」がお勧めです。

お勧めありがとうございます。なかなか漫画の新規開拓ができてないので嬉しいです。
最近だと雲田はるこさんの「昭和元禄落語心中」、ONEさんの「モブサイコ100」はしょっちゅう人に勧めています。
あと好きずきて却って勧めきれていないのですが、那州雪絵さんの「魔法使いの娘ニ非ズ」。前作「魔法使いの娘」からぜひ一気読みして頂きたいです。
私の読書記録があるのでご興味のある方はご覧ください。
http://bookmeter.com/u/124576/booklist

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