いつから絵を描き始めましたか?また、画力が確実に上昇したなと実感した練習方法はありますか?

ご質問ありがとうございます。絵のようなものを描き始めたのはそれこそ物心ついた頃からだったとよく親から聞かされますが、今のようなキャラクターや漫画らしい絵というのを意識して描くようになったのは小学校に入りゲームや漫画を好きになった頃からかな〜〜と思います。
画力が向上したと感じた練習法ですが、そうですね…練習とはすこし違ってしまうのですが、普段描いたことのないものや、苦手としているものを描かないといけない状況になったとき、でしょうか。
仕事のお話になっちゃいますが、胸板の厚いオジサマとか、チンピラ中年とか、ぽっちゃり体型の女性とか、あと塗り方に関しても普段通りのセルっぽい塗りでは対応できない雰囲気を要求されたり、改めてしっかりデッサンを取らないと完成度が上がらないモチーフに直面したり、、、
何かそういう、今まで通りや普段通りの、慣れた手順ではいかない壁ができて、それをどうしても乗り越えないといけないとき。あらゆる手を尽くして、場合によっては今までのこだわりを捨てながら、今できる精一杯でなんとかそれをやりきろうと右往左往して、ヘトヘトになってモノを仕上げる訳ですが、それを終えると一回りなんかこう、あれっ、こういう線むかしは上手く描けなかったのに…とか、こういう塗り方もできるようになったなあとか、ちいさな変化を感じることがあります。
私の場合は強制的に直面させられた結果になりましたが、練習として自分に壁を作ることももちろん可能だと思うので、何か変化を得たいとき、そういった挑戦をしてみるのはいい事なのかもしれません。
…練習とか挑戦というとどうしても少し堅苦しくなっちゃいますが、趣味の中で自然に自発的にできるタイミングも多々あると思います、
自分もガンダムにハマったのは描いた事もなかったメカに挑戦してみる良いキッカケになりました。やっぱりガンダム好きになるとMSも格好良く描いてキャラをもっと魅力的にしたい、っていう欲は出てくるもので…そういうやつですね……!
画力の向上というよりは、引き出しが増えたという感覚な気もするので、上手くなったのかどうかという点は少し微妙なんですが
(自分の場合はできることはできるだけ増やしたいと思うのですが、特化した得意分野がある方にはそういう横道は余計になってしまうのかもしれませんし…)
私としては、苦しんだあとに視界が開ける感覚を何度か経験しているので、やっぱり「苦しむこと」っていう回答になるかなあ〜〜というかんじです。うーんなんかドMみたいですね!

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