いつかまた誰かを好きになって、好きな人から好いてもらえる日が来るのかな…なんて思ってしまったりします。いつまでもいつまでも、楽しかった昔の恋の事ばかり思い出してしまっています。卒業アルバムを開いて、思い出話してるみたいに。とうの昔に、彼には彼の新しい幸せを手にしてるはずで、わたしだって新しい幸せを手にしたと思ってたのに。苦しいです。

当たり前のことを言ってしまうようですが、過去にすがっても仕方ないですよね。それはあなたもわかっています。
過去があまりにも優しくあたたかいのはあなたがそれを望まない限りあなたを否定しないからですが、もうひとつ、過去のあなたはいまのあなたより若いから、という理由を見逃してはなりません。あなたの身にあの頃と同じことが起こったって、あなたは同じようには感動できないと思います。
 
だから自分のしあわせのかたちを自分で決めてかからないでください。そうしている限り、過去にすがってしまうことは変わらないと思います。いまの自分と取り巻く世界を曖昧に肯定しながら、あまり考えすぎないように生きてみましよう。
あなたの知らないしあわせのかたちに、きっと遠くない未来、ぶつかることができるはずですよ。