いま『O嬢の物語』を読んでいるのやけど、江口先生これ好き?キェルケゴールの『不安の概念』とかサルトルの『存在と無』とかと関連するとこありそう。 October 08, 2018 ああいうのはおもしろいと思えなかった。今思えばもうすこしあれかなあ。でもまあいいや。
まあ読書メーターほどメジャーじゃなかったんだろうな。 October 08, 2018 なんか個人でやってた感じだし、ずっとモチベーション低かったような気がする。アフィリエイトではかなり儲けたんじゃないかなという気はするけど、そこらへんamazonにいろいろ言われたのだろうねえ。
https://www.youtube.com/watch?v=QaqTEm_iNLY 昔からダウンタウンのコントってそのまま素朴に見たら「酷い奴だ」みたいなのがあるけど、この面白さってなんだろうな。例えば面白くないのに偉そうな古株の芸人の真似とか昔からやってたけどあれの面白さってなんだろうかと思う。これをただのパワハラ芸とか言われると違うだろうという感じがするのだが。 October 06, 2018 実際おもしろいんだけど、理不尽の恐怖とそこからの距離、みたいな感じよねえ。『人はなぜ笑うのか』とかその系統の本読むといろいろ説明があると思う。
小塩先生おすすめの『超一流になるのは才能か努力か?』によると、絶対音感は才能よりも6歳ごろまでに音楽の訓練を受けたかどうかのほうが重要という。江口先生は受けなかったのか。 October 06, 2018 受けてないし父親はもろにオンチだな。
「市民」は自分の利益だけではなく、公共的な事柄に関心を持ち議論する人くらいじゃないか(曖昧だが)。そうするとツイッターは公共圏でユーザーは市民かも。 October 06, 2018 まあそれくらいだと思う。公共「性」にすると誤解されやすい。
政府の議論であると期限を切らねばならないが、公共圏の議論は期限を切らずにもっとじっくりやったらいい、くらいと思われる(ハーバーマスもそういうこと言ってた気がする)。 October 06, 2018 そもそも、どれくらい規範的なのかもわからない。
せやったら速やかにネットから撤退すべきでしょうね。真面目な話とりあえず茶道とか始めるかな。あるいはせめてブログ時代くらいに戻る必要がある。>まじめにゆったり October 06, 2018 いやまあみんながツイッタですきなことつぶやいてたらいいんよ。だからコーヒーハウウス。