嫌いというか免許はとったものの運転できません。一日に三回事故って以来乗っていないです。
周りを走っているクルマの運転手全員が理性的で突如発狂して急ハンドルをかけてこないことを信頼することがそもそもできないなあ。明らかに考え過ぎなんですけど。
そりゃ欲しいですね。でも死んだ後歴史を眺めながら好きなタイミングで生き返れるようになりたいですね。ドッチボールの外野とか、ボンバーマンの外から投げ入れるような、ああいうノーリスクで試合の行く末を眺めているのが楽しいですからね。
一つ二つのアルバムを飽き果てるまで何年も聴くので好きなアーティストが少ないんですよね。
鬼束ちひろさんのアルバムだけを3年ぐらい聞いたり、
麻枝准さん作曲の曲を2年ぐらいローテーションさせたり。
今は大体女性Vocalの洋楽です。
Colbie Caillat - Try
https://www.youtube.com/watch?v=GXoZLPSw8U8
Florence + The Machine - Cosmic Love
https://www.youtube.com/watch?v=2EIeUlvHAiM
とかとか。カラオケにいっても何も歌えません。
むかしバイトしてた本屋とか住んでた地域の本屋さんになっちゃいますねどうしても。恥ずかしいので隠しますが。神保町の古本街、いってみたいものの行ったことがありません。行ってみたい。
漫画家萩尾望都さんのエッセイで『描き手と受け手の間には、深くて暗い河があり、それを超えるには受け手が描き手になるしかないのだ』と書いていたことがあります。それを読んだ時に、そうなのかと素直に思って、長編を二つと短編をいくつか書きました。でも書くのは大変だし面倒臭いし書いている間ぜんぜん楽しくなかった(レビュー書いてるほうがずっと楽しい)のでそれ以来書いていませんね。書かなくちゃわからないことは確かにあり、それは未だに心残りです。
理屈で説明できないような小説を読んでみたいですね。あと何千年といった時間スパンで読み継がれることを想定した小説があれば読んでみたいです。小説は本来それぐらいの時間を経ても生き残れるもののはずなので、小説それ自体が持つ可能性を最大限広げていったものが読みたいという意味です。もっと具体的な話なら、魔法版攻城戦物が読みたい。ロード・オブ・ザ・リングとかでやってますけど、あれは魔法攻城戦ではないですからね。
たぶんこういうのってあげれば一冊本になるぐらいはあげられるんでしょうけど
一つに絞るならつまらないと思ったら読み飛ばすですね。
読書において最も高コストなのはお金ではなくそれを読むのにかかる時間なので
そのコスト節約の為につまらなければ読み飛ばします。一応最後まで読むけど。
何を読むのかがこの場合大きな問題だと思って下さい。僕の場合ライトノベルだけだったら700でも800でも読めますし、技術書や500ページを超えるような本なら200冊も読めません。ケース・バイ・ケースとしかいえないのがつらいところです。でも一日3時間も時間を使えば、なんだってそれなりに読めると思いますよ(適当ですいません
話しかけたりはしないかなー。散歩ーとかご飯ーとかはイイますけどね、くるから。けっこう話しかけるものなんでしょうか。
好きですねー。仕組み的には改善した方がいいところがあると思いますが。
最近目が悪くなってメガネかけて本を呼んでいるんですけど裸眼で読んでいた時と比べるとどうにも集中が持続しなくて「ああ、こうやって身体的な原因により読まなくなっていくこともあるかもしれないんだな」と思いました。