@ichijoukazuki

一条和城

あなたがよく口にする言葉は?

「ええっと」とか「まあ」という次の言葉の起点になるような言葉が多い。
考えなしに喋り倒すという事と、発言の内容にそれほど自信がないという悪癖を示したようなものである

Latest answers from 一条和城

カボチャの料理は炊く?煮る?スイーツにする?

南蛮漬けが好み。ただ面倒くさい

キティとかカリモーチョみたいな赤ワイン割ったやつがおいしい

ワインのカクテルも美味しいね

「恋愛と戦争では手段を択ばなくても勝つが勝ち」これは正しいと思う?

もっと紅茶を楽しみながら噛んで含めるように言ってくれ

ひとはひとであるかぎりしあわせにはなれないのではないだろうか

幸せなんて己の脳みその中にしか存在しない。幸せが欲しければ己の心に棚を作るんだ…と言ってみる

「悲しみや苦労は分け合うと半分になる」-あなたはそう思う?

そもそも、悲しみは極めて属人的なものである以上分け合えるのだろうか…という疑念がないではない

「ポスト真実の時代」と言う言葉をどう思いますか

まず思ったのは一連の流れは「90年代から2000年代初頭に我が国に存在した、『冷戦期の報道をはじめとしたメディアのフレーム設定のいびつさと、それに対する反発、そして反発する側も自分たちが批判していたメディアと同じいびつな情報の発信に堕する』という流れをそのままなぞっている」という事です。
オルト=ライトの発生の背景として「グローバル化の進展とともに、経済的・文化的な層に動揺が見られた一方で、メディアや知識人とくに『リベラル』と言われる層が変化後の社会に対応できず、過去の教条を振り回す事への反発」というのが存在します。例えばアメリカの大学での「ウィルソン大統領の肖像画を引きずりおろせ」運動や、あるいはイギリスでの「パキスタン系移民の組織的児童売春」に対してメディアやリベラルが有効な対策を講じられなかったという事例がありますよね。それに対して在野メディアとは違う媒体が反発する情報を発信する…というのが一連の流れだと見えます。
そもそも、一連の流れは近代史でもしばしばみられる「権威の硬直化>それに対する民衆の反発>反発する勢力の暴走」といった(内田樹のような『馬鹿の言い換え』ではない、本義的な)反知性主義とその崩壊という文脈に添うものであるともいえるでしょうか。
なので、「ポスト真実の時代」と言っても決して『極めて異常な、現代的な出来事』とは思わないです。
もっとも、過去以上に一般人が情報発信力を持っているという事で、それぞれ違う層に属している人らの対立と分断を抑えるような知恵が必要かもしれない、とは思いますが。

今年から飲酒できるようになるんですが、初めはどういうものが良いのでしょう

どのような飲み方でも良い…というのだとあまりにも投げやりすぎるので、
あくまで自分の考え方を以下に記してみようかと思います。
まず前提として「お酒は日常を楽しくするし好品」ということを忘れずに。
アルコールパッチテストや、そこまでいかずとも度数の低いチューハイを口に含むなどして
「自分がどれだけ酔いやすいか」というのを理解したうえで付き合うことが大事になるかと思います。
その上でどういったお酒が飲みたいかというのを固めていくと良いかと思いますが、
甘いカクテルやチューハイが飲みやすいし手に入れやすいので入門としては良いのか、と思います。
香りや味わいに幅があり、また価格ごと製品ごとでのばらつきもあるビールや日本酒、ウィスキーにスピリッツのようなお酒に手を伸ばそうと考えているのでしたら、
最初はちょっとだけ奮発してみたり、丁寧にお客さんのアドバイスを聞いてくれるようなお店で呑んでみると良いかと思います。
ビールなんかは「タップを常に清潔に洗浄している」だけでも味が格段に違うので、口コミで
そういった情報が手に入れられたら幸運でしょうね。
あと、最初は「何がおいしいのかわからない」で問題ないと思います。無理に理解しようとせず、また次を飲んでみたいと思うか思わないかに任せるのが大事です。
何せ、楽しむものなんですから

アニメやゲーム、漫画やラノベのキャラが夢に出たことがありますか? (※その前の電話番号は私です。掛かってきた迷惑電話を検索に掛けたとき、間違って張りつけてしまいました。ご迷惑をお掛けいたします……)

最近はまれだけれど、ないわけではないなあ

世界から電気が無くなってしまったらどうする?

体験するためにまずはそのPCの電源を落としてみたらどうかな

外国人から外国語で質問が来たらどうしますか?

英語なら多分普通に答えると思う。
分からなかったら身振り交じりで何とか伝えてもらう

Language: English