違うこともありますし、同じこともあります。どんな外見でしたか?(他の方から既に回答済みでしたらスルーで大丈夫です)
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2日かけて100km先の桜並木を見に行き、現地のアクティビティを体験したり産直で地場野菜を安く買えたりしました。去年も同じ道を走ったのですが、強風で思うように進めず宿到着が20時半でした。今年は明るい17時半ごろに着けて、道中は廃線の駅舎に立ち寄ったりもして楽しかったです!
が、さあ帰ろうと思ったらパンク。自力での応急処置で直しきれず、最寄りの修理店まで5km押し歩き……国道をとぼとぼ歩いていたら渡りに船、ワゴン車で通りかかった地元のおじいさんが「パンクしたのか」と親切にも自転車を積んで店まで送ってくれました。周辺の地理からしてそうそう変なところには拐われないと判断。うら寂しい山道だったら警戒したかもしれませんけれどね。
タイヤのチューブ交換に2週間!もかかるので公共交通機関で一旦帰宅。直ったと連絡を受けて再び向かい、先週木曜〜金曜に復路を走りました。往路よりも天気が良かったり八重桜が咲き誇っていたりして、また違った感慨を味わいながらの旅路でした。
次は逆方面に100km走りたいです。どんな景色があり、何を体験できるのか? 期待が募ります!
北海道!!!!!
一昨日、海の見える丘で乗ってきました。気持ち良かったですよーーー!
何の仕事してるの?と尋ねられた時に元気良く「無職!」と答えた時のみんなの反応を見るの、ちょっと楽しいですよ。同窓会でやりました。
就きたい仕事のイメージがあるのなら、この先歩きたい道があるのなら、堂々としていて良いと思います。職に就いていたって「こんな仕事……」と自信なく苦笑いでごまかす人もいます。結局は、自分が自分のことを認められるかどうかです。
みんなに会いたいという素朴なお気持ち、大切になさって頂きたいです。
きっとその仕事には就くべきではなかったのです。天啓ですよ。ギリギリで求人の掲載が終了したお陰で、あなたが応募せずに済んだ。辛い思いをせずに済んだ。次行きましょう、次!
未知の環境へ入ることへの恐れが薄いのは子供の頃からなので、生来の性格に依るところは大きいと思います。
加えて、近い将来でさえ不確定要素に満ちているのは私にとって当たり前のことです。今ある情報から最良の方法を考えて、準備をして、予測できない部分は自らの根性と運に任せて身を投じる、そういう冒険はスリルがあって楽しいですよ。
冒険に成功しようと失敗しようと、最後に死ぬのは変わりません。最悪でも死ぬだけだ、と思えば心躍る未知へ挑まないのは損な気がします。
路面状況はいいので、そろそろ走りたいんですよね。体が鈍っているので、日を分けて100kmかそこらくらい。もうしばらく待って、桜が咲く時期に途中で温泉など寄りつつ小旅行するのがいいかなぁ……と思案中です。でも4月中はヒグマの活動が特に盛んなので、市街地以外を走るのは少し怖いです。
故郷とは全く違う時期の花見です。北海道では6月に桜が満開となる地域もあるらしいですよ。あと道民は花見をしながらジンギスカンを楽しむと聞いたので、その光景を見たいです。あわよくば私も桜の木の下でジンギスカンを焼きたいです。
雪はかなり解けてきて、路面がだいぶ見えるようになりました。道の端には小さい雪山があったり、日陰の道は凍っていたり、夜間に薄く雪が積もったりはしますが、春が近づいているのを感じます。