他者が他者であるだけで生じる課題にひとつひとつ意識して取り組むことです。たぶんぼくは今後も作家として生きていくので、ぼくがぼくであるだけで生じる課題というのが、夫婦のあいだに死ぬほど発生すると思います。努力や経験と言い換えたい自己啓発クラスタのひとたちもいますが、そういった個人的なことではなくて、苦労は他者由来となります。独りでいるうちは無視できますが、結婚すると無視できなくなります。なので苦労していてもらわねば困ります。
ここ数年で五人の異性が結婚したいと口先だけで言ってくれましたが、そのうち四人にはとっくに別の男がいます(笑)残りの一人に賭けたいところですが、そのひとも年に一回くらいしかラインを返してくれない塩っぷりです(*´ ㅅ`*)
ぼくより苦労しているひと。
アイフルは二乗でリボルディングしますが、ライフルは組織を自浄できます。(おあとがよろしいようで?)
2%は多いので、みなさんもっと別の娯楽を見つけてみては。
細かいところまで見てもらえていてすっごく嬉しいです。
人という字はヒトの形を模した字で、特に道具を扱ったり、言語を用いる高等動物であることを強調することのできることばで、英語で言えば「talent」にあたります。そこから「人王」(優秀であるヒトのなかのさらに優秀なヒト)とか、「人材」(知恵があるひと、品があるひと、美貌があるひと)のような中国語が生まれたわけです。そういうところから「人」は、ちょっと強すぎるかなというところになって、1年くらい前にできるだけ使わない方針を固めました。
逆にヒトとしての要素が強いときは、日本人だの中国人だの使います。人々という複数形は迷ってますが、いまのところは漢字で。
一緒にいたいって言ってくれるひとと一緒にいました(コミケ行ってもぼっちだしね!)
ぼくのなかでは、みなさんが「100冊本を読む」みたいなことを目標にするのとおなじぐらい具体的なのですが…笑
プリパラの105話は神回でしたね
「悪いなのび太、この企画は制服似合う人用かつ写真への意欲がある人用かつこういうことが素で楽しめる人格者用なんだ!」