はじめまして!上野さんのラブホエピソードが最近の楽しみです♪大学に入ってから実感したのですが、男の人に「こいつならいける」と思われやすいようです。偏見かもしれませんが、恋愛初心者か寂しくて誰でもいいから~という場合に特に… 迫られれば断れず(友人としては大好きなので)彼女がいる人や、複数の人と同時に関係をもってしまい反省してます。 確かに男性向けのアニメやゲームが好きで、それで男の人と話が弾みますし苦手ではありません。すぐ仲良くなれます。チビですがその他何もかも平均的(地味)なのに、お手軽そうと見られるのはどうしてなぜなんでしょうか!
ご質問誠に有難う御座います。
※注意事項が御座います。
本文章ではオタクを欠点という扱いをさせて頂いております。これは多くの女性からもオタクという趣味は理解されにくいという意味であり、オタク趣味を否定しているわけではないということをご理解頂ければと思います。
まず男性から見て「こいついけるんじゃね」と思う瞬間ランキングを独断で作ってみました。
多少順位の前後こそあれ、概ね正しいかと思いますので、よろしければ参考にして頂ければと思います。
5位 やたらとメールが来る
4位 やたらとこっちを見てる
3位 楽しそうに会話をしてくれる
2位 他の男と一緒にいる時と比較して、テンションが高い
そして他の追随を許さないダントツの1位が
【ボディタッチが多い】
で御座います。
そして、この5つを全て兼ね備える最強の「男に「こいついけるんじゃね?」」と思わせる女性こそ「ぶりっ子」で御座います。
ちなみについでに独断で「こいつ俺がいっても無理だろ・・・」と思う瞬間ランキングというのも作ってみたのですが、以下の通りで御座います。
さて、ご質問者様が「こいついけるんじゃね」と思われてしまう原因で御座いますが、大きく分けて2点あるかと思います。
1点目は、先ほどのランキングのような行為を取っているということで御座います。
例えば、会話中にツッコミに合わせて男性を叩いたりしていませんでしょうか?
そういった行為でも男性を「こいついけるんじゃね?」と思わせるには充分で御座います。
2点目は、環境で御座います。
恐らくご質問者様の周りにはオタクの男性が多いと思うのですが、残念ながらオタクというのは多くの女性には理解されません。
ですので、こういった趣味を持つ男性は日常のほとんどの時間を「女性から理解されずに」過ごしております。そして自身の趣味が女性を遠ざけているということを少なからず理解しております。
そんな時、そういった自身の趣味を一緒に楽しんでくれた女性が現れた場合、男性の思考は概ね2パターンに分かれます。
1 この娘はこんな俺でも理解してくれる女神だ、と思う
2 俺がモテないのは俺がオタクだからだ。この娘はオタクが嫌いでは無い。つまり俺でも行ける。と思う
正直なところ1も2もさほど違いはないのですが、こういった考えから「こいつならいける」と思うのかと思います。
もしも、男性の趣味が楽器のような、比較的どんな女性からも肯定的に思ってもらえるような趣味であれば、日頃から共感や肯定をしてもらえますので、共感したくらいでは「こいついけるんじゃね?」と勘違いは致しません。
日頃「否定され続ける趣味」だからこそ、いざ肯定された時に「こいつならいけるんじゃね?」と感じるのだと思います。
それは「自身の欠点」が「この娘から見たら欠点ではない」ので「自身の欠点が一つ減ったように」感じるからで御座います。
さて、話は変わるのですが、先ほど話題に上がった「ぶりっ子」についてお話しさせて頂ければと思います。
「何で男ってぶりっ子を見抜けないの?」という言葉を皆様も一度くらいは聞いたことがあるかと思います。
これに対して私は持論が御座います。
それは「見抜く必要がないから」で御座います。
男性からすれば、その娘が自分に対して「好きになって貰いたい=好意がある」ということさえ分かれば十分なので御座います。
この価値観は女性の方には中々理解しにくいかもしれません。ですが、生物学的な話をすれば、男性は余程特殊な事情を除き、自分に好意のある女性はみんな好きなので御座います。好きと言うとやや語弊があるかも知れませんので、明け透けに言えば、自分に好意がある女性ならばみんなセックスをしたいので御座います。
とは言え、現実には男性は誰彼構わず手を出したりはしません。それは2つのブレーキがあるからで御座います。
1つ目は理性で御座います。
この理性がどういう歴史の変遷を経てこのようになったかまでは分かり兼ねますが、少なくとも現代の習慣や文化では、誰彼構わず手を出すことは許されないということを理解しているので御座います。
2つ目は拒否への恐怖で御座います。
ちなみに数字の裏付けがあるわけでは御座いませんが、恐らくこちらのブレーキの方が大きいと考えております。
男性も本能レベルで女性からも拒まれることを恐怖に感じております。「もし手を出して拒まれたら」その恐怖が男性のブレーキになっているのではないでしょうか。
さて、長々と前置きが続いてしまい申し訳御座いません。
本題に入らせて頂きます。
男性が女性のこと好きになるのは「こいつならいけるんじゃね」と思った瞬間で御座います。
もう少し具体的に言えば「この娘は自分に好意があるのではないか」と思った瞬間で御座います。
男性は女性と比べて遥かに「自分のことを好きな女性を好きになる傾向」が御座います。
夢もロマンもなく言えば、セックス出来る可能性が高いからで御座います。
ただこれだけではあまりにも寂しいので補足をすれば、男性にも勿論愛情は御座います。ただ好きになってくれた女性を好きになりやすいという傾向があるとご理解頂ければと思います。
ですので、「こいつならいけるんじゃね」と男性に思われるのは、決して悪いことでは御座いません。むしろ「こいつはいけないだろ」と思われることは、全ての男性が追うことを放棄します。
ドラゴン桜という漫画で、これを的確に表現した場面が御座います。
「バスケットのゴールはこの高さだからみんな練習するんだ。これが遥か上空にゴールがあってみろ。誰も練習したりしない」
自身を安売りしろと言っているのでは御座いません。
ですが、高値にし続けると、誰からも追われることはなくなります。
その点をご留意頂ければと思います。
なお一点補足をさせて頂きます。
好意が伝わりすぎてしまうと男性は安心し、その女性を後回しにします。
好意を持っている男性から好かれない、というのはこれが原因かもしれません。
さて、最後にご質問者様に勝手ながらアドバイスをさせて頂きたく思います。
「こいついけるんじゃね」と思われることは悪いことではありませんが、複数の男性と関係を結ぶのはご質問者も望んでいることではないかと思います。
関係を崩さずに関係を断るためには、拒絶するのではなく、笑顔で「ごめんね」という旨を伝えれば良いかと思います。勿論非常識な男性には拒絶で構いませんが、男性が「今回はダメだったけど次は・・・」と感じるように断れば、そこまで関係は崩れないかと思います。
また、もし「こいついけるんじゃね」と思われたくないのであれば、その環境を変えるか、自身の行動(特にボディタッチ)を変えれば良いかと思います。
※注意事項が御座います。
本文章ではオタクを欠点という扱いをさせて頂いております。これは多くの女性からもオタクという趣味は理解されにくいという意味であり、オタク趣味を否定しているわけではないということをご理解頂ければと思います。
まず男性から見て「こいついけるんじゃね」と思う瞬間ランキングを独断で作ってみました。
多少順位の前後こそあれ、概ね正しいかと思いますので、よろしければ参考にして頂ければと思います。
5位 やたらとメールが来る
4位 やたらとこっちを見てる
3位 楽しそうに会話をしてくれる
2位 他の男と一緒にいる時と比較して、テンションが高い
そして他の追随を許さないダントツの1位が
【ボディタッチが多い】
で御座います。
そして、この5つを全て兼ね備える最強の「男に「こいついけるんじゃね?」」と思わせる女性こそ「ぶりっ子」で御座います。
ちなみについでに独断で「こいつ俺がいっても無理だろ・・・」と思う瞬間ランキングというのも作ってみたのですが、以下の通りで御座います。
さて、ご質問者様が「こいついけるんじゃね」と思われてしまう原因で御座いますが、大きく分けて2点あるかと思います。
1点目は、先ほどのランキングのような行為を取っているということで御座います。
例えば、会話中にツッコミに合わせて男性を叩いたりしていませんでしょうか?
そういった行為でも男性を「こいついけるんじゃね?」と思わせるには充分で御座います。
2点目は、環境で御座います。
恐らくご質問者様の周りにはオタクの男性が多いと思うのですが、残念ながらオタクというのは多くの女性には理解されません。
ですので、こういった趣味を持つ男性は日常のほとんどの時間を「女性から理解されずに」過ごしております。そして自身の趣味が女性を遠ざけているということを少なからず理解しております。
そんな時、そういった自身の趣味を一緒に楽しんでくれた女性が現れた場合、男性の思考は概ね2パターンに分かれます。
1 この娘はこんな俺でも理解してくれる女神だ、と思う
2 俺がモテないのは俺がオタクだからだ。この娘はオタクが嫌いでは無い。つまり俺でも行ける。と思う
正直なところ1も2もさほど違いはないのですが、こういった考えから「こいつならいける」と思うのかと思います。
もしも、男性の趣味が楽器のような、比較的どんな女性からも肯定的に思ってもらえるような趣味であれば、日頃から共感や肯定をしてもらえますので、共感したくらいでは「こいついけるんじゃね?」と勘違いは致しません。
日頃「否定され続ける趣味」だからこそ、いざ肯定された時に「こいつならいけるんじゃね?」と感じるのだと思います。
それは「自身の欠点」が「この娘から見たら欠点ではない」ので「自身の欠点が一つ減ったように」感じるからで御座います。
さて、話は変わるのですが、先ほど話題に上がった「ぶりっ子」についてお話しさせて頂ければと思います。
「何で男ってぶりっ子を見抜けないの?」という言葉を皆様も一度くらいは聞いたことがあるかと思います。
これに対して私は持論が御座います。
それは「見抜く必要がないから」で御座います。
男性からすれば、その娘が自分に対して「好きになって貰いたい=好意がある」ということさえ分かれば十分なので御座います。
この価値観は女性の方には中々理解しにくいかもしれません。ですが、生物学的な話をすれば、男性は余程特殊な事情を除き、自分に好意のある女性はみんな好きなので御座います。好きと言うとやや語弊があるかも知れませんので、明け透けに言えば、自分に好意がある女性ならばみんなセックスをしたいので御座います。
とは言え、現実には男性は誰彼構わず手を出したりはしません。それは2つのブレーキがあるからで御座います。
1つ目は理性で御座います。
この理性がどういう歴史の変遷を経てこのようになったかまでは分かり兼ねますが、少なくとも現代の習慣や文化では、誰彼構わず手を出すことは許されないということを理解しているので御座います。
2つ目は拒否への恐怖で御座います。
ちなみに数字の裏付けがあるわけでは御座いませんが、恐らくこちらのブレーキの方が大きいと考えております。
男性も本能レベルで女性からも拒まれることを恐怖に感じております。「もし手を出して拒まれたら」その恐怖が男性のブレーキになっているのではないでしょうか。
さて、長々と前置きが続いてしまい申し訳御座いません。
本題に入らせて頂きます。
男性が女性のこと好きになるのは「こいつならいけるんじゃね」と思った瞬間で御座います。
もう少し具体的に言えば「この娘は自分に好意があるのではないか」と思った瞬間で御座います。
男性は女性と比べて遥かに「自分のことを好きな女性を好きになる傾向」が御座います。
夢もロマンもなく言えば、セックス出来る可能性が高いからで御座います。
ただこれだけではあまりにも寂しいので補足をすれば、男性にも勿論愛情は御座います。ただ好きになってくれた女性を好きになりやすいという傾向があるとご理解頂ければと思います。
ですので、「こいつならいけるんじゃね」と男性に思われるのは、決して悪いことでは御座いません。むしろ「こいつはいけないだろ」と思われることは、全ての男性が追うことを放棄します。
ドラゴン桜という漫画で、これを的確に表現した場面が御座います。
「バスケットのゴールはこの高さだからみんな練習するんだ。これが遥か上空にゴールがあってみろ。誰も練習したりしない」
自身を安売りしろと言っているのでは御座いません。
ですが、高値にし続けると、誰からも追われることはなくなります。
その点をご留意頂ければと思います。
なお一点補足をさせて頂きます。
好意が伝わりすぎてしまうと男性は安心し、その女性を後回しにします。
好意を持っている男性から好かれない、というのはこれが原因かもしれません。
さて、最後にご質問者様に勝手ながらアドバイスをさせて頂きたく思います。
「こいついけるんじゃね」と思われることは悪いことではありませんが、複数の男性と関係を結ぶのはご質問者も望んでいることではないかと思います。
関係を崩さずに関係を断るためには、拒絶するのではなく、笑顔で「ごめんね」という旨を伝えれば良いかと思います。勿論非常識な男性には拒絶で構いませんが、男性が「今回はダメだったけど次は・・・」と感じるように断れば、そこまで関係は崩れないかと思います。
また、もし「こいついけるんじゃね」と思われたくないのであれば、その環境を変えるか、自身の行動(特にボディタッチ)を変えれば良いかと思います。
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