必殺はラウンド一回ぐらい使えて、奥義はシナリオ一回ぐらいのイメージが蔓延してるからじゃないかね。
ありがとうございま…歌舞伎!? 伝言ゲーム特有の歪みが生じてんな!!
ありがとうございます。大塚先生の遊び心が満載すぎて味のある内容に仕上がりました。普通に壁紙にしようとするとオットーが見切れます。ねらったんでしょうか。悩ましい。
ありがとうございます、大層お返事が遅れて申し訳ない。ぶっちゃけ存在を忘れてました。
そのとき必要な加護が勝ちます。さすがに必殺と不殺という加護はありませんが。
読者のみんなの読後の感情線は計算してるけど、実際にどんな内容にするかは感性の勢いが強い。今日の名前回もそんな感じやで。
なるぼどな。まあ、そういう考え方もある。歯磨き粉のルグニカがクリニカに…ん? ルグニカがクリニカに…クリニカがルグニカ…? いや、歯磨き粉はそもそもクリニカで…でもルグニカの由来もよくわからんしあるいはクリニカこそがルグニカ…クソ! お前、俺に何しやがった!?
ありがとうございます!五月にしてはちょっと異常な暑さだよね、夏とかヤバくないこれ?サインツアーですが、全国行脚はちょっと厳しいな。MF文庫夏の学園祭の方でサイン会させてもらえるので、それでどうにかならんか。ダメなら俺と仲良くなって、個人的に遊んだときとかだな。
なりません!手を止めずに書けるようになんてなりません!それは設定説明だろうが、バトル・会話・武器の説明だろうが同じです。苦手なところが急に劇的によくなる方法なんてこっちが知りたいわ!それでも千差万別、作者はそれぞれの折り合いを見つけて、書くしかないと思います。設定説明、会話文を連ねるのが苦痛。そうした内容がいけないなんてことはないと思います。長すぎる会話文も、一人が延々と喋り続けるのが不自然に思うのも、説明がいかにも『説明臭い』『わかり難い』と悩むのもわかります。わかりますが、答えはありません。書いていくうちに折り合いを見つける以外にありません。頼るな、悩め。以上です。
兎に食われるところかな!画面真っ暗!