@night__long

m_o_s_h

初めてのチェキは誰と撮りましたか

ライフログをたどってみたら、2011年7月にNegiccoと撮ったのが最初だと思われます。(http://superartlife.hatenablog.com/entries/2011/07/20)
当時はCDを買う=握手ができるということはもちろん知っていたし、応援する特定のグループ/人がいたわけではないので、リリイベを見に行ったからにはCD買わないと(=お金を落とさないと)失礼だなと思い(観るのは無料)、せっかく握手券もらったんだから握手はしようかなと思い、でも目の前にアイドルが来ると何話していいか分からないし、そもそも天上人とゲスい人間側に降りてきて向こう側とこちら側が臨海する意味もわからなかったけど、パニクりながらも握手するのは好きでした。「ありがとうございました、すごく良かったです」だけいうマシーンになって。
ただこの日はシングルCD1枚買うだけでNegiccoチェキができるという件で、そんなつもりはないままチェキったという日でした。ねぎポーズだけしたのはかろうじて覚えてます。
おめぐの眉が細い!
全部嘘。
思い出しました。初チェキは、松浦亜弥さんと撮っていました。2003年12月。それもハワイ。ちょっとエモくないですか?エモくないですか。そうですか。初チェキが11年半前だったという事実に死んでしまいそうです。
初めてのチェキは誰と撮りましたか

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おたくにならなければ知らなかったであろうことを1つ教えてください

奥さんにウソがバレた時の「マジやべえ感」ですかね
おたくにならなければ知らなかったであろうことを1つ教えてください

メジャーデビューすると良くも悪くも方向性は変わってしまうものなのでしょうか。だとするとメジャーデビューのメリットって何なんでしょうか。

メジャーデビューをして方向性や楽曲が良くなったと感じることって、単純に多くないですよね。むしろ少ないというか。わかります。わかる屋です。
ただインディーズ→メジャーになる経緯を見ているということは、ある程度のいわゆる古参と言えるでしょうし、やっぱり過去を美化しちゃってる側面ってあると思うんですよ。
僕自身も、いわゆる”売れる前”の方が好きなタイプの人間なので、美化して見てることも自覚してます。でもそれもしょうがないですよね。良いもんは良いんだから。
個人的/具体的に言いましょう。メジャーデビュー以降のLinQは概ねクソみたいな曲が多いです。マジでクソ。インディーズの頃に出たアルバムは、LinQが好きになる前も曲がいいから普通に聞いてたけど、LinQを好きになってから出されたCDは何十枚買ってもリッピングすらしない時とかある。あ、インディーズに戻ったSupremeは好きっす。典型的なメジャーレーベルによる方向性のミスですよね。でも、ファン投票ではメジャー以降の曲の方が支持されてるんですよ。完全に老害化してます。
Shiggy Jr.で言いましょう。インディーズ時代に出した2枚のミニアルバム。どっちも最高でした。そしてメジャーデビューし、出した1stシングルはシギー作品の中で過去最高傑作擦り切れるほど聞きました。これは行ける!と思いました。しかし、2ndのゴーストパーティーはぶっちゃけ微妙でした。悪くないけど(悪いと言い切れることができないくらいには好き)、これが本当にやりたかったの?みたいな。バンド内だけで決めて良いんだったら、絶対この曲は出してないでしょ?みたいな。
自分が好きじゃなくてもヒットしたりバズったりしたらいいんですけど、リリース以降の扱いもシュリンクしてきてます。現時点で(2016年5月)最新シングルなのにゴーストパーティーは段々演奏されなくなっているので、そういうことなんでしょう。(じゃあ出すなよ!出させるなよ!っていう)
ただ一方で、一つ間違いなく言えることは、メジャー以前と以後だとほぼほぼ後者の方がファンの絶対数って多くなるんですよね。逆に言うと、永遠とインディーズで活動していて大舞台に立てる可能性はゼロじゃないけど、まあゼロと言っていいくらいゼロなんじゃないかと。現在進行形で大舞台で活躍しているインディーズの人は、少なくとも僕はパッとは思いつかないです。
アイドルにしてもバンドにしても、本人たちは誰よりも圧倒的に売れたいと思ってるでしょうし、その気持ちなら実質メジャー一択でしょう。「やりたいことだけやって、それに納得する人たちだけ付いてくればいい」というスタンスは、このご時世ではちょっと本当に難しいですよね。
そういう意味では、路上からメジャーに行ったサナバガンや、近い将来メジャーに行くであろう(放っておかれないだろう)Suchmosは、どこまで自分たちのスタンスを貫き続けられるんだろう、という興味があります。もちろん応援もしてるけど。
逆に、「売れたい!!」と思いつつも、「やりたいことだけやりたいから」「大人に介入されたくないから」という理由で、事務所入りを断り続けている生ハムと焼うどんの2人が、このままどこまで行けるかも超気になります。こちらももちろん応援している。
どっちにしても、ファンは付いて行くしかないんですよね。クソ曲出ても積むしかない。逆に離れてもいい自由もあるんだから、ある意味残酷なくらいフェアですよ。

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あなたの中ではどこからがレスですか?

うーん。どうなんでしょう。好きな曲には身体は揺れるけど、それ以外はフリコピもケチャ(昔で言うロミオ)もよっしゃ行くもしない、スーーーーンとしたスタイルなので、そもそもレスってほとんど来ないんですよね。レスが来たらめちゃめちゃ嬉しいけど、レスを取りに行って、レスがもらえないことって寂しいじゃないですか。さらに言うと、レスを取りに行って外したところを他の客に見られることって苦悩でしかないじゃないですか。実際ライブ中にお前なんざ見てねーよって話だし、もし見られても0.01秒後には忘れてしまう景色にすらなってない光景だとは思いますけど、でも万が一「あいつ、レスいっつも貰えてないよなw」みたいに思われたとしたら、その確率があるだけで身動きが取れなくなるのです。フリコピも同じで、やるなら完璧にやりたい。間違えたところを客からもメンバーからも見られたくない。でも間違えながらじゃないと覚えられない。よってフリコピしない、となります。
話が逸れました。
こんな僕の中でのレスは、お目々とお目々が誤爆なくバッチリあった時と、指差しが来た時の主に2つです。指差しはタイミングさえ覚えればできるので、割とやる方です(←恥ずい)。

自分にDJ名をつけるとしたら?

やべーーこういう何を答えてもクソ寒くて死亡する質問きちゃったーーー・・・っていうか、本当に「自分にDJ名をつけるとしたら?」って質問したかったんですか?他にはなかったんですか?いくつか思いついた質問の中にこれがあったんですか?それともこれが本当に聞きたかったんですか?めったに開かないウェブサービスのask.fmにわざわざログインして、「自分にDJ名をつけるとしたら?」ってタイプしてる時、正直情けなくなったりしなかったんですか?俺、こんなことするために生まれてきたんじゃないのに・・・って思ったりしませんでしたか?また、なかなか返答が帰ってこない間も、ちょくちょく僕が回答してるか覗きに来てたりしたんですか?こんなどうにもならない回答を見るためにURL打ち込む行為自体に死にたくならなかったですか?それとも本当に自分のDJネームを付ける参考にしたかったんですか?もしくは絶対お寒くなるであろうと言う悪意を込めた投げナイフですか?これは責めている訳ではなく単純なる疑問です。僕にはない考えでしたので、単純に欲として知りたくなってしまいました。気分を害してしまったのならすいませんでした。DJ名はDJLINQでお願いします。

最強なことでおなじみわーすたですが、何故わーすたが最強なんでしょうか

みんなが犬になれるから。これはマジの話。
少し補足するとですね、僕は推されメン推しがちマンなんです。ソロアイドルだったり(松浦亜弥)、ユニットだったらセンターだったり(Tomato n' Pine 小池唯、LinQ 瑞稀もえ)、、、。LinQにおける新木さくらさんは人気が上がる前の加入直後から好きだったので(古参)、LinQ史上例を見ないほどのグループ内人気を誇る今となっては、逆に自分自身の推されメン選球眼を誇らしく思ったりしたものです。クソどうでもいい話ですね。
で、わーすたに話を戻すと、この推されメンしか推せないマンの自分のアンテナが5人全員に反応したってことなんです。超サイヤ人が5人いる、みたいな。単純に景色として美しいんです。それってシンプルだけどすごく大切なことじゃないですか?「アイドルにはビジュアルよりも大切なことがあるし、実際人気のアイドルが必ずしもとてもかわいいわけじゃない」説は確かにありますし、事実だと思いますよ。ただそっちに針が振れすぎるのは本筋とは少し違うんじゃないかな、みたいな。いや、いいんですけど、個々の価値観で。ただ僕はやっぱり綺麗な景色を見ていたい。環七の陸橋越しに見える夕日も悪くないけど、アラモアナビーチパークの息を呑むようなサンセットを目に焼き付けたい、こういうわけです。
あと、メンバー間の関係も好きです。5人とも仲が良いです(と思います)。例えばMC中だったり、特典会中の待ち時間とかにわちゃわちゃはしゃいでる姿とか、完全に何かしらのマイナスイオンが発生していて心が浄化されます。5人並んでの握手会の時とか、たまにメンバー間で話を振ったりするので、2対1、3対1でお話する機会があったりするのも楽しかったりします。
特に小玉梨々華さんと三品瑠香さんの中3コンビは、精神が子どもなんですよ。幼いところがある、ではなくマジで子ども。KIDSです。オトナになんてなるなRIRIKA…と思ってしまうこと多々あります。(子どもが好きというわけではない)
騒いで盛り上がるだけのライブに疲れたヲタクたちが、癒しと平和を求めて行き着く現場ことわーすたとも言われてるのは、このあたりのメンバーを見てるだけではわわ~となれるところもあるかもしれません。
まあ、最強でしょ?

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最強なことでおなじみわーすたですが何故わーすたが最強なんでしょうか

LinQが好きですか?それとも、新木さくらが好きだからLinQも好きですか?

ゆ、許してください・・・・・・。
片方の側面から見て一つ間違いなく言えることは、新木さくらさんがいなかったら正直LinQの現場には行かなくなっていると思います。
逆の側面からみると、新木さくらさんがいるグループがLinQでよかったということです。ほかのグループじゃだめなんです。
これで許してください・・・・・・。

松浦のアルバム、1stの次に好きなのはどれですか?

1stが1位なのが定理になってるの笑いました。まあそりゃそうですけど。
直感的には、ファーストKISS>×3>想いあふれて>>>>ダブルレインボウ>T・W・O>Naked Songs>Click you link meですかね。×3は「可能性の道」「恋してごめんね」「私と私と私」が、想いあふれてでは「Fallin'」「真珠」「想いあふれて」「boom boom boom」がかなり好きです。
ダブルレインボウでは「灯台」〜「引っ越せない気持」「女 Day by Day」の流れが好きです。T・W・Oはシングル以外が弱すぎて、Naked Songsはジャケが21世紀最ダサアワード受賞確定かつ新録少ないし(Dearestはあまり来ない)、Click you link meでは僕自身がほぼ収束してたのとシティーポップから離れたのがちょっと痛かったです。
松浦のアルバム1stの次に好きなのはどれですか

アイドル現場にはオシャレして行くべきですか?動きやすい格好で行くべきですか?

極論をいうと「動きやすいオシャレな格好」じゃないでしょうか。どっちかを選ばなきゃ行けなかったら(鑑賞スタイルにもよりますが)、動きやすい格好のほうがいい気がします。見づらいのとか本末転倒じゃないですか。
オシャレをするというのは、推しにどう見られるかというのももちろんありますけど、自分自身のモチベーションにも関わります。ちょっとオシャレするとウキウキした気持ちで現場に行けないですか?自分自身が自分に対してちょっと嬉しい気持ちになりませんか?そういうのが一番大事なんじゃないかなって思いました。だから、正確には推しによく思われようとするためにオシャレをするのではなく、自分が着てて楽しく思える格好をするというのが正解かもしれないです。僕はカジュアルな格好しかしないので、イコール動きやすい格好になるから楽っちゃ楽ですね。
ちなみにLinQさんにおける写真物販にて「オシャレですね」「オシャレさんやねー」「スーツと全然ちがうっちゃね」などと何度か言われたことがあり、「いやいやそんなことないス」と言いながらもやはり超気分が良くなるので、推しにどう見られるか一番大事。オシャレまじこれ本質。
アイドル現場にはオシャレして行くべきですか動きやすい格好で行くべきですか

アイドルがMCでやる自己紹介のキャッチフレーズ(?)がどうしても苦手です。特にお客さんも一緒になってそれに合いの手を入れたりするのとか…。あれどう思いますか?普通に名前言って「今日もよろしく!」的な一言だけでいいと思う自分は少数派なのでしょうか…。

めちゃくちゃわかる屋さんです!あまちゃんで言うところの「ずんだー!ずんだー!」ですよね?めちゃくちゃ苦手です。
当事者としてはLinQにハマり始めてからこの自己紹介に対峙することになりました。最初は合いの手なんて知らないので、置いていかられる感ハンパなかったです。そしていざするようになっても「スーーーーーーーーーーーーーン」としてしまうので、結局のところここで一時的にステージと断絶されてしまいます。今では上手にそれとなくスルーする術も覚えてしまったことが、逆に悲しい事実としてあります。
ただ幸いなことにですね、僕が好きだった瑞稀もえさんは「お菓子大好き、トマト大好き、瑞稀もえです」だけでしたし、新木さくらさんにいたっては「新木さくら高校2年生17歳です。よろしくお願いします」から始まり、今でも「年中咲くきれいなさくらになれるように頑張ります。新木さくら18歳です」と、二人ともくっそつまんないんですね。最高です、くそつまんない自己紹介最高。
別に巻き込み型の自己紹介者を避けたわけではなく、好きになった人がたまたまこうだったので、これはもう運命(さだめ)でしかないなと、想いを強くしたわけなのです。
アイドルがMCでやる自己紹介のキャッチフレーズがどうしても苦手です特にお客さんも一緒になってそれに合いの手を入れたりするのとかあれどう思いますか普通に名前言って

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