正しいことをすること、物事を正しくすること、どちらが大切?

正しいことって何なんだろうって頻繁に思います。面白みのない答えではありますが、正しさって相対的なものなのか絶対的なものなのか、いつも悩んでしまいます。現代人にとって文学や政治や経済など当たり前に生活に密着しているものが正しさを構成していて当たり前に存在しているだけに、当たり前が当たり前じゃない状況を考えることって本質は変えられず難しいものなのかなって思うんです。
正しさを盾にしても、その盾はヒビが入ってる可能性について考えないように、ぼくらはきっと視点が少ししか持っていないのかなって。
「正しさを主張しすぎる人間に正しさは訪れない」というか、正しさを見出そうとすると正しさは見出せない、そんな気がします。正しさって何なのかな?ってぼんやり考えるくらいが丁度よくて、正しさは自分なりの正しさを貫いて毎日を過ごしていけば自然と自分らしさという正しさはついてくるのかなと思います。現代では、正しさは自分らしさと同義なのか。誰に対しても振りかざせる大剣よりも、目の前を確実に仕留められる懐剣の方が、生き易い賢さだと思います。
正しさも物事を正すことも個人にとって収束するところは同じだと思います。ぼくはこの質問の答えとして適切ではないかと思いますが、自分らしさを見つけることが大切だと思うのです。