「その程度の学力で、よく慶応に入れましたね」
ご購読ありがとうございます。違います。
なんとも思いません。
101番から解きます。時間配分は、
Part5 - 10分
Part6 - 10分
Part7 - 55分
を目指すとよいでしょう。
まさにそのつぶすということを僕もしましたよ。間違えた問題に関して「最低限この部分さえ聞き取れていれば正解できたのに」と思う部分は、本番でも正解に絡みます。
ワイルドな方法ですが、何か英文の朗読音声を流した状態で、別の英文を黙読する練習が有効と思われます。これによって、聴覚的にではなく視覚的に読む訓練になります。そうしないとスムーズに読めないはずだからです。
公開テストよりも易しいです。
はい。
演習問題を解き、間違ったり曖昧な根拠でしか正解できなかった問題に関してノートにまとめ、時折見返して、以後同じ/似た問題で決して間違えないようにしておきます。その作業をR495点が出るまで続けます。
either は肯定文では「どちらでも」の意味にしかなりません。