ソンミンとキュヒョン、それぞれのミュージカル俳優としての魅力はどんなところだと思いますか?

ありきたりな回答ですがソンミンは演技力・表現力、キュヒョンは歌唱力・立ち姿ですね。
ソンミンは繊細な感情表現はもちろん、キャラクター考察をしっかりしているという印象です。過去同じ役をやった役者さんにとらわれず自分なりの表現していこうとしているんだろうなぁと。多分歌唱力はどう頑張っても周囲の俳優さんには劣ってしまうからせめて世界観を壊さないように努力した結果なんだろうと思います。だからソンミンの演技が周囲から浮いてると思ったことは一度もありません。素晴らしいです。
でもソンミンの歌唱も確実に上手になってきていますよね。ポップスではないミュージカルな歌い方、声量。
あとはやっぱり殺陣が上手ですね…剣捌き綺麗だった…努力の賜物ですなぁ…なんか上から目線ですみません……ただ惜しいのは背があまり高くないソンミンは舞台の上では少し見劣りしてしまいますね。今後アイドル枠を超えてミュージカル界でやっていくならそこがネックになってしまうのではないかと心配です。でも見た目ばっかよくて演技も殺陣もできないクソな役者は腐るほど知ってるので(日本人ですが)美しくて器用なソンミンは重宝されると思います。好きです。
いつも思うんですがソンミンは結構カメレオン俳優の要素がある気がしてます。その公演中は常に役が抜けない感じ。
キュヒョンの魅力は周囲のミュージカル俳優に劣らない歌唱力です。声量、音域どちらも劣らない。ミュージカルに向いてる歌声なんだと思います。一音一音はっきり聞こえて耳障りが良い。
あとは天性のものですが何着ても何しても身長があるので舞台で栄えます。好きです。
もう少し頑張れ!と思うのは表現力なんですよね…台詞言ってる時は大丈夫なんですがそれ以外の時に無だったり、歌ってる時も歌はうまいんだけど芝居できてないよ!って瞬間が今でも結構あります。これは歌唱力で起用されるアイドル俳優によくあるパターンと最近気づきましたが…(J-Minもそんな感じ)
多分キュヒョンは同じ役をやった役者の演じ方を取り入れていくタイプなのではないかと。そしてそれを自分なりにさらっと表現できちゃう。三銃士やCMIYCはキジュンさんを基礎に役を作ってるんだろうなぁと思ってます。インタビューとか読んでも忘れてるんで違うことを本人が言っていたら申し訳ないですが。
だから次作の『太陽を抱く月』が楽しみですね~初演もやったドンソクとは歳も一緒だし(誕生日も近い!)声質も似ています。役どころも今までの快活な役とは全然違う。なにか二人で話すこととかあるのかな…またそれを観たあとにキュヒョンの役者観が変わるかもしれませんね。
と、だらだら書いたもののまだどちらも2作ずつしか見ていないので(サマスノは含めてません)魅力を語るには足りないですね…ソンミンも三銃士をみて大分印象が変わりましたしキュヒョンも太陽~で変わると思います。もっともっと二人の舞台が観たいです!

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