ご質問ありがとうございます。
初めて図書館戦争を読んだのはちょうど2年前の今頃、2013年1～2月ごろです。
それ以前から図書館戦争のタイトル名だけは知っていたのですが、まったく予備知識なく読みました。文庫版だったのですが、巻末の「ジュエル・ボックス」でガツンとやられて一気にハマった感じです。あの短編がなかったらハマってなかったかも…。そういう意味では、文庫化された後の時期に読んで良かったかなと思っています。

私の場合、だいたい20回以上はやってるかなぁと。
文章が一発で決まれば少ない回数で済むんでしょうけれど、私は何度も見直して文章をいじらないと、とても人様に見せられるものにならないので（汗）
途中まで書いておいて、翌日とかに推敲を兼ねて読みなおしてから続きを書く、というのを繰りかえすことも多いです。この場合は冒頭部分の見直し回数がものすごいことになります。数えてないので何回かはわかりませんｗ
声に出して読んでも引っ掛かるところがなく、意味もわかりやすい文章を目指して、いつも推敲してます。
どのあたりで推敲をやめるかはいつも悩ましいところです。

いつも見ていただいてありがとうございます。コツと言えるようなものはないですね、私が教えて欲しいくらいでｗｗ 強いて言えば、何か出来事に触れたときに「あのキャラだったらどう考えるだろう」と想像することですかねー。つまりは妄想なわけですがｗ