Ask @simizu706:

先生の書籍や資料はいつも参考にさせて頂いております。 lme4のlmer,glmer関数についてお伺いしたいのですが、二群間の比較を混合モデルを用いて行いたいと考えおります。介入群10人、コントロール群10人で個人内で4回の反復測定を行っています。この際に個人をランダム効果としたランダム切片モデルを考えているのですが、このような使用は可能なのでしょうか?ご教授頂けると幸いです。

可能です。

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突然失礼致します。Mplusで階層線形モデルによる分析を行っており、頑健標準誤差を用いた場合の方がそうでない場合よりも、標準誤差が小さいという結果になっています。この場合、前者の結果を報告してもよいのでしょうか。なお、データは参加者内に二水準あり、クラスタ内のサンプルサイズは2なのですが、何か関係していますでしょうか。ご教示頂けますと幸甚に存じます。

クラスタ内のサンプルサイズの大きさは特に問題にならないと思います。ロバストSEのほうが小さくなることはたまにありますし、問題ないと思います。

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HADを使わせていただき媒介調整分析を行いたいと考えている大学院2年のものです。 清水先生のHPなどの調整媒介分析の図を拝見すると、 独立変数から媒介変数、媒介変数から従属変数に対する調整変数の統制を行っているようなのですが、 独立変数から従属変数への直接効果への調整変数の統制も同時にできますでしょうか? 教えていただけたら大変助かります。 よろしくお願い致します。

HADではできないですね。SEMを使えばHADでもできますが、少し面倒かも。SPSSのマクロなどを使うか、自分でRやStanなどで書くか、ということになるかと思います。

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一つの研究の中で関心のある従属変数が複数あり,重回帰分析を各従属変数に対して行ったのですが,こういった場合,多重検定の補正を行う必要はあるのでしょうか?また,どういった方法で行えばよいでしょうか?お忙しい中恐れ入ります。ご回答いただけますと幸いです。

厳密に言えば行う必要があります。一番簡単なのはボンフェローニ法、もう少し頑張るならホルム法でしょうか。

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HADで級内相関係数を求めようとしたところ、「インデックスが有効範囲にありません。」のエラーが出てしまうのですが、どのようなことが問題でしょうか? また、HADのエラー集などございましたらご教示いただけますと幸いです。お忙しいところ大変恐縮ですが、何卒宜しくお願い致します。

もし差し支えなければデータごとHADファイルを送ってください。よろしくお願いします。

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修士の院生です。クラスカルウォリス検定を利用して多重比較の結果を見たときに(Holmの方法)と表示されるのですが,出力結果はSiegel & Castellanの方法によるもの(http://norimune.net/694)と解釈して良いでしょうか?

すみません、Holmが正しいです。その記事から修正されてました。記事のあとで修正しますね。ありがとうございます。

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最近、心理統計分析のためにHADを導入しました。清水先生の著書を参考に自分のサンプルで階層線形モデリングを実施したのですが、オーバーフローしてしまい分析が中断されてしまいます。どのようなことが原因かわかりますでしょうか?

いろいろ原因が考えられますが、単に分散が大きい変数がある可能性もあるので、一度標準化して分析してみてください。それでもだめなら、たぶんHADではうまく推定できないと思います。他のソフトウェアを試してみてください。

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卒業論文でHADのソフトを使用させていただいています。因子分析で平行分析を使用したいと考えておりますが、現在使用しているものでは平行分析ができない状態です。設定を変えることにより、平行分析が可能になると聞きましたが、どこを変えればいいのか分からないので教えていただきたいです。

どのバージョンを使ってるかわかんないですが、最近のHADでしたらどれでも平行分析が実行できます。因子分析の「オプション」ボタンを押すと下の方にスクリープロットのオプションに移動できるボタンがあるのでそれを押してください。そうすると平行分析を実行するためのチェックがあります。

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修士の院生です。HADを使っていると,パスワードを要求するメッセージが出てしまいました。これへの対応についてご教示いただけると,とても助かります。何卒,よろしくお願い申し上げます。

原因がよくわかってないのですが、simizu706ととりあえず入れてみてください。多分何も起こらないと思います。

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二項ロジステックについて質問をした者です。すみません、HADではなく、SPSSで分析を行いました。Hosmer と Lemeshow の検定のカイ 2 乗の値が0、自由度も0となり、有意確率が表示されていませんでした。他の結果は表示されていました。あいまいな質問で恐縮ですがよろしくお願いいたします。

SPSS持ってないのでわからないです。

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こんにちは。二項ロジステック回帰分析を行ったのですが、HosmerとLameshowの検定の欄が空白で表示されません。これは、分析の手順がおかしいのでしょうか?お忙しいところ恐縮ですが、よろしくお願いいたします。

HADの話でしょうか?データと一緒にHADファイルを送っていただけると確認できます。

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こんにちは。現在、Rを使用して、マルチレベル分析を行っています。そこで、lmerを用いてのランダム切片モデルでの分析の際に、変量効果のp値が出なくて困っています。他の論文を読むと変量効果についてもp値が出ているので工夫をすれば出せると思っているのですが、どうすれば良いかが分かりません。もしよければ、教えてください。よろしくお願いいたします。

変量効果の分散成分の有意性検定って、する意味がないように思います。分散が0より大きいのは自明なので。どうしても出したい場合はMplusやHLM7などのソフトを使えば可能です。

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先日、Mplusについて質問させて頂いたものです。Mplusでは、デフォルトで、外生変数間の共分散は、モデルのパラメタに含まれないということで承知しております。そのように分析した際、論文などで、パス図では外生変数間に双方向のパスを引き、脚注などで、外生変数に関する推定は行わなかったと報告しても、問題ないでしょうか。再度恐縮ですが、ご教示頂けますと幸いです。

脚注でちゃんと説明すれば大丈夫じゃないでしょうか。どう説明するかにもよるでしょうけども。

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突然、恐縮ですが、Mplusについて質問させて頂きます。Mplusでは、デフォルトで外生変数間に相関が設定され、その相関はSAMPSTATの出力を見よということになっています。また、マニュアルでは、外生変数間の共分散は、モデルで推定されるパラメタではないと書かれています。これは、記述統計で分かるような、外生変数間の共分散を元に、他のパス係数などをMplusは計算しているためという理解でよろしいでしょうか。また、Amosでは、デフォルトで外生変数間の相関は設定されませんが、Mplusとは計算方法が異なるということでしょうか。恐れ入りますが、ご教示いただけますと幸いです。

説明が難しいですが、AmosとMplusではSEMで想定しているモデルがちょっと違います。Amosやほかのソフトでは、外生変数も確率変数だという想定がありますので、相関を置くかどうかを選択しますが、Mplusは外生変数は非確率変数と考えますので、そもそも相関はモデル内では推定対象ではないのです。
外生変数を非確率変数と考えることのメリットは、たとえば内生変数が一つで、外生変数が多数の(一般的な線形モデルがそう)場合、多変量正規性の仮定を置かずともよく、内生変数1つが正規分布(Mplusはほかも選べるけど)であることの仮定のみでいけます。また、上記で分かるようにMplusのモデルは(一般化)線形モデルを完全に下位モデルとして含むので、AICなどの情報量規準での比較も可能です。
Mplusで外生変数間に相関を仮定すると、実はこれらは確率変数としてみなされます。一度、たくさんの外生変数に全部相関を仮定したものと、全く仮定しないモデルを比較してみてください。モデルの自由度が大きく変わると思います。
分析上ややこしく見えますが、Mplusの長所でもあるところです。

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先の調整媒介変数について追加の質問なのですが,論文に掲載する場合,スライスしなかった結果とスライス後の「高」と「低」の3つの結果を出すのが一般的でしょうか。 大変お忙しい中,基礎的な質問で申し訳ございません。ご教授賜りますようよろしくお願い申し上げます。

何が一般的か僕もよくわかりませんが、報告しておくに越したことはないように思います。

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HADを利用させて頂いております。調整媒介分析について質問させて頂きたく存じます。 ・調整変数として2値を予定しております(データ上は「1」「2」(それぞれn100))。スライスは「1」「2」でされると考えて問題ないでしょうか(「オプション」で「2値のダミー変数をカテゴリカル変数として扱う」にチェックして分析しています)(数値を確認する方法について教えてください)。 ・スライスされた結果の「Medi」とスライス設定をしなかった結果の「Medi」の数値が異なります。2値でスライス設定した場合の「Medi」は意味がないという理解で問題ないでしょうか。

すみません、調整媒介分析のときはカテゴリカル変数としてスライスするようには今のところなっていません。

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いつもお世話になっております。一つ質問してもよろしいでしょうか?ブルンナームンツェル検定は、二群間のデータ(名義尺度)でも使用が可能なのでしょうか?

名義データでどういう検定がしたいのでしょう?BM検定は順序水準以上のデータのための検定方法です。たぶん。

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Rのlmres()についてお尋ねします。出力結果(Coefficients)のEstimate列は偏回帰係数、beta列は標準化偏回帰係数が出力されるのかと思っていたのですが、変数をすべて標準化してから分析したところEstimateとbetaに異なる値が出力されました(HADの重回帰分析で出力される標準化係数はbeta列の値と一致しました)。Estimateに出力されているのは何の値なのでしょうか?

一般に、混合モデルの標準化係数は計算が難しい(計算方法が複数あり得る)ので、データを標準化したもので計算されたものと一致するわけではないです。その関数を僕はあまり使わないのでどういう計算をしているか、よく知りません。

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はじめまして。院生です。修士論文で統計を使うことになり、統計をしたことのない私は頭を悩ませていましたが、HADを見つけて、少し希望が見えきました。順序プロビット分析をする際に、年収の影響を取り除き、コントロールしたいのですが、この際は統制変数を用いればいいのでしょうか...??順序プロビット分析の場合、統制変数は使えない、と表示されました。(統計に詳しくないこともあり、的外れな質問でしたら大変申し訳ないです。)宜しくお願い致します。

統制変数として入れるのではなく、単に説明変数としてモデルに加えてください。

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清水裕士様。初めまして、院生です。この度統計学特論の授業にてHADソフトを使った授業をさせて頂くこととなり、HADソフトのダウンロードをさせて頂きました。学内PCでの操作は何ら問題なく進んでおります。自宅PCでの操作については、マクロの有効化をすると強制的にExcelが終了してしまいます。マクロの有効化の項目すべてを試しましたがデータ入力できてもデータ読み込みができなかったり「マクロを実行できません。このブックでマクロが使用できないか、またはすべてのマクロが無効になっている可能性があります」と表示されて進みません。マイクロソフトOffice365を使用です。解決策がありますか。

Office365ではたしかまだマクロは対応してなかったと思うので動かないと思います。

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最近HADを使いはじめさせていただきました。大変重宝しています。ありがとうございます。 ただいま研究で2群間の比較をノンパラメトリックで検定にかけようとしており、A群が20名、B群が19名の結果を対応の無い順位の差の検定(ノンパラ)で検定を行ったところマンホイットニーのU検定ではなくクラスカル・ウォリス検定になってしまいます。原因がよくわからず、対応しかねています。もし解決方法があればご教授いただければ幸いです。

どういう手続きで分析されたかわからないので答えづらいですが、群分けの変数を別に作られてますか?A,Bとコードされた変数です。

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先ほどクラスター分析で質問したものです。もうひとつ質問させてください。クラスタ数を指定せずに分析し,距離グラフからクラスタ数を決定した後にメンバーにクラスタNOを書き戻したいのですが,その場合は決定したクラスタ数を指定し,所属クラスタにチェックを入れて再度分析実行,で所得という流れになりますでしょうか。

そうです。

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クラスター分析で利用させていただき大変助かっております。クラスターメンバーにクラスタNOを書き戻したデータを取得したいのですが,手入力しかないでしょうか。よろしくお願い申し上げます。

クラスタ分析の「所属クラスタ」にチェックしてもらえば、それが出力されます

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HADをいつも使わせて貰ってます。生命系のM1です。偏相関の分析で、散布図を表示させる際に出てくる目盛りは何を意味しているのでしょうか。0が平均値として、目盛りの大きさは元の単位ということでしょうか。よろしくお願いします。

すみません、返事が遅れました。HADの偏相関の散布図は統制変数で回帰した残差得点同士の散布図を出力しています。なので平均が0になっています。

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平素より大変お世話になっております.1つ質問したいことがあるのですが,ご教示いただけますでしょうか?Man-Whittney検定を使用する場合,等分散性の仮定が必要になってくると思うのですが,このときの等分散性の仮定は何で確認すればよいのでしょうか?等分散性の検定(Bartlett検定,Hartley検定,Levene検定,F検定など)を使用すると,多重性の問題が生じてくるのでしょうか?

検定の多重性の問題があるので、等分散の検定をせず、つねにBrunner-Munzel検定をするのがいいと思います。

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