http://www.anlyznews.com/2020/03/satobtc.html 元の記事では集団免疫には人口の70%の累積感染者が必要というイギリスの方針を前提にしているのでは?アンコリのブログの後ろ2つのケースは、もっと少ないところで集団免疫を獲得して新規感染者がゼロに向かっているので話が違ってくる。常に感染者の数を制御可能な範囲に抑える一方で、その制約内で、非日常的な感染防止策を緩めてR0が次第に上がっていくケースを元の記事は考えているのでは。

その70%感染の前提を確認していないのが問題です。なお、動的な基本再生産数(R₀)を考えると、モデルがさらに複雑になりますね。

R0が静的として、イギリスは緩い抑制策を取った場合に70%で頭打ちになるようなR0を考えているのでは。そこから他国のように厳しい抑制策を取ればR0は低下し、ピークカットせずなすがままだとR0がもっと高くなって集団免疫のラインももっと多くが必要になる。

その理解でよいと思いますが、元の記事では「ピークカットでは感染者数が減るのではなく、後ろにずれるだけだ」と誤った主張が含まれていたので。