ここ最近だと、ポケモン小説wikiとして本を発行したことですね。wikiの中でも結構底辺で活動してたので、編集に携わったのが今でも信じられないです。
昔のことだと、初めて出たwikiの小説大会で票をもらったことですね。まわりと比べても明らかに下手くそだったし0票も覚悟していたので、嬉しかったです。
たぶんマグマラシのコスプレ本です(例によってフルカラー)。wiki本3も一応画策中ではありますがまったく構想は決まってないですし出るのはかなり遅くなるかな~と
誰とも戻りたくない(
このカップリングを意識したのはやっぱり公式絵という爆弾が投下されてからですね。それからいろいろなニンサザを漁ってました。
サザンドラはBW2でチャンピオンが初手で出してきたイメージがめっちゃ強いですね。え? ゲーチス? 知らない子ですね〜
ニンフィアはバトルで活躍してくれました。ハイボ連打強い。
もっといろんなニンサザ書きたいですねー
う~~~~~ん。某方の小説に登場するマグマラシのリコ○○○君は非常に加虐心をそそられますね
まず必ずと言っていいほど手許に置いておくのが画像として載せている講談社類語辞典です。
語彙が貧弱なので(最近は特に)、表現が被りそうになったときや、適切な言い回しが脳内で探せなかったときには開くようにしています。ネットにも類語辞典はありますが、意味も同時に調べられるので紙の辞典が便利です。
あとは三省堂のてにをは辞典。しかしこれはあまり開いていないのでもっと活用したいなとは思っています。
そして、久しぶりに小説を書こうとしたときはまず上手く書けないので、リハビリとして小説を一冊読んでから取り掛かるのですが、そういうときはだいたい京極夏彦さんの本を読んでからにしています。僕が小説で――(ダッシュ)を多用するのは京極さんの影響もあります。
人様の絵からインスピレーションを受けて、よし描こう!ってなったり、マグマラシのかわいさにみんな気づけ!!!って思いながら描いたり、いろいろです。
しかし、基本的に描くペースは月に1-2枚で、そんなにガリガリ描くタイプではないので、世間一般でいうモチベーションというものが自分の中にあるかどうかはよくわからないです。
デジタルで初めて絵を描いたのは5年ほど前だったと記憶しています。本格的(?)に始めたのは4年前から。
デジタルで描く前は、学校の授業や課題で描くくらいしかしていませんでした。それでも絵を描くこと自体は嫌いではなかったですね。
気候がかなりアレです。盆地だから冬は滅茶苦茶寒くて夏は滅茶苦茶暑い。雪があまり積もらないのはいいところかも。
人口はやたら多いですけど、自然がいっぱいで落ち着いてる街です。
なんでも?揃ってます。多分。田舎出身なのでそう思うだけかもしれませんが、やっぱり便利ですね。
サイドスローで、今は球速は出て115km/hがいいとこでしょう。変化球はスライダー、ツーシーム、シンカー、チェンジアップですが、スライダーは調子が良くないと曲がらなくて使えず、チェンジアップはコントロールに難があるので、生命線はツーシーム……のはずが、今日はツーシームも良くなかったのでシンカーだけでやりくりしてました。
普通野球経験者でも、スライダー、カーブ、フォーク系以外の変化球は打席で見たことがないという人がほとんどなので、シンカーをど真ん中に投げ込んでバッターをびっくりさせるのは面白かったです。
コントロールは暴投をしない程度。大体一試合に3-4四死球は出します。