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無人島に何か一つ持っていけるとしたら何を持って行きますか

「持って行く」ではなく「連れて行く」になってしまうのですが、交際している彼氏です。これだけで生存確率の大幅上昇が期待できます。

Latest answers from yurico15

過去に友人に余計な一言を言ってしまったこと、それによって友人を傷つけてしまったかもしれないことに対して自己嫌悪に陥ってしまって、しんどいです。当時は私には悪気がなかったせいか、友人とは喧嘩にはならず友人も気にしていないようでしたが、今振り返って考えると、過去の私の言動は友人に対して失礼だなと思い、そのことについて悩んでしまいます。

私もよく他人に「言わなくていい余計な一言」を言ってしまうので自己嫌悪に陥ってしまう気持ち、とてもよくわかりますよ。悪気なく思ったままに発言してしまう癖があるのでしょう。ご友人様が怒らず、喧嘩にならなかったのはあなたに悪気のないことを察していたのだと思います。過去のことは無かったことにできませんから、過去のことについて謝罪するよりも今後あなたがどう振舞うかということのほうが大事だと思います。発言する前にひと呼吸おいて、相手に対して失礼な内容ではないかと一度自問自答するといいと思います。あなたの文章を読んだ限りでは、ご友人様はおそらくあなたが口を滑らせやすいことを知っていて、その上であなたとのお付き合いをしているように思われました。むやみにご友人様に対して申し訳ないことをしたと考えて卑屈になるよりは、あなた自身が「これからどうするのか」をよく考え、前向きに行動を起こしたほうがよいでしょう。振り返って悩むぐらいなら、前を向いて考えたほうがいいと思うのです。

「おそ松さん診断」(http://trybuzz.com/game/59765)で何回やっても「カラ松」になってしまい、深く思い悩んでいます。製作者を訴えた方がいいのでしょうか?ちなみにyuricoさんは何松になりましたか?

質問ありがとうございます。何度やってもカラ松になる、いいじゃないですか。松野カラ松という男は自分よりも他の兄弟を労わる慈愛の心を持ったキャラクターです。あなたの優しい心が評価された結果でしょう。誇っていいと思います。ちなみに私は何度やっても一松しか出ませんでした。あなたとはきっと仲良くやっていけると思います。

ブログのネタ欲しさに有名な投稿者に寄生すんのやめろアスペ

このたびは貴重なご意見をありがとうございます。確かに過去に掲載しましたブログ記事にて元FPSプロゲーマーで動画も投稿されているアフィリエイターの方のブログ記事を引用させていただきはしましたが、これは自分の考えを述べるために必要箇所を引用したものにすぎず、ご指摘にあるような「寄生」にはあたらないと考えます。また自閉症スペクトラム(アスペルガー症候群)であることはこのこととなおのこと関係がありません。僭越ながら、ご意見を投稿される前に、文章の推敲をされたほうがよいことを進言させていただきます。ご参考までに。なお、同様のご意見に対しては今後回答はいたしかねますのでご了承くださいませ。

文体の話が出てきて気になったのですがyurico15様は文体でこの人はこういう性格の人なのではないかとか複数の文章を見ただけでこれとこれは同じ人が書いた文章だとか見分けることができますか?

質問ありがとうございます。文体の癖が強い人物であれば、見分けることはある程度可能ではないかなと思います。性格についても、同じ人の文章を複数読み続けることによって(勝手に)推測することは出来るでしょうね。ただ匿名で書かれている文章に対して「あなたが誰か」を問いかけたり、求められてもいないのに分析をするようなことはしないのでご安心ください。

ゆりこさん今日は。いきなりですが悩んでることがあって、計画を立てるだけで、満足してしまう癖をどうにかしたいです………。結局期限ギリギリになるまで事を起こさないので締め切り前には悲鳴をあげています。これじゃいけないのはわかりつつも、愚行いを繰り返してます。

質問ありがとうございます。私もあなたとよく似ていて、計画を立ててすっかり満足して期限ぎりぎりに慌てて作業をしていますね。今も卒業論文はかなりのろのろと書いていますし。なぜこういう状況になるのかといえば、締め切り前に悲鳴を上げながらでも「達成できてしまう」からだと思うんですね。達成できてしまうから「まだ大丈夫」という思考になってしまうわけです。これを防ぐには「まだ大丈夫」という気持ちをすっぱり捨てるしかないと思います。これをまったく実践できていない私がアドバイスするのもどうかとは思うのですが、参考にしていただければと思います。大丈夫じゃない前提でスケジュール組んでみてください。

ゆりこさん、初めまして。ゆりこさんは、どんな物語が好きですか。

質問ありがとうございます。この質問を頂いていろいろ考えてみたのですが、自分が思っていた以上に(読書、アニメ鑑賞のような)自分が受け手側になるものに関しては選り好みが少ないことに気が付きました。自分で作品を書くという意味では、少しシリアスな物語を書く傾向が強いですね。これまでに賑やかなギャグ作品というものを自分の手で生み出せたことがないです。そういう意味ではちょっと暗い影を感じさせるような物語の方が好きなのかもしれません。

読書好きですが、夢中になりすぎて世の中のことについていけなくなる時があって、その度に本に読まれるなという言葉を思い出して反省します。叶うことならずっと本を読んで思索していたいのに、それをしたら社会的に死んでしまいます。そのようなジレンマとどう戦えばいいと思いますか。

質問ありがとうございます。ご自身で自覚されているうちは「夢中になりすぎている」と言えるほどでもないのではないかという気がします。本当に夢中になりすぎている人はそもそもそういう自覚が持てなくなる(ほどに夢中になる)ものだと思います。本を読んで思索すること「だけ」しかしないのであれば社会的には死んでしまうかもしれませんが、それだけにならないように没頭する分にはまったく何の問題もないと思いますよ。要は程度の問題ではないですかね。それから本の内容すべてを鵜呑みにしたりするようなことが頻繁に続くようであれば要注意かな、とも思います。どんな著名な作者の書いたものでも盲信しないことが大事です。常に疑問を持つことを意識さえしていれば「読まれる」ことはないと思いますよ。

大学生活で特に有意義に感じたことはないということですが、ゆりこさんはどういった時に有意義だな、と感じるのでしょうか。素朴に疑問に思ったので質問してみました。宜しくお願いします。

質問ありがとうございます。自分の身になるような、充実した議論ができたときなどに有意義だなと感じます。ここから私の大学生活についてなんとなく色々と感じ取っていただければ幸いです。

SNSで、だれかの反応を期待してしまい、多くの時間を無駄にしてしまっています。例えば、イラストやブログや、インターネットサイトの更新をすると、お気に入りの数が気になったり、アクセス数を気にしてしまったりして、一喜一憂してしまいます。とても疲れるので、どうにかしたいのですが、いい方法はありますか?

質問ありがとうございます。誰かの反応を期待することそのものはごく自然なことです。問題とすべきは、その欲求のために多くの時間を無駄にしてしまうことの方ですね。お気に入りの数、アクセス数を伸ばすことは自分の創作活動のモチベーションを保つためにも大切なことだと考えます。あなたの場合、そのチェックをこまめにしすぎるので疲れてしまうのだと思います。前日の振り返りとして翌日の朝に一度だけ確認するというように意識してみてはいかがでしょうか。

yuricoさん、はじめまして。yuricoさんの好きな画家がふと気になったので教えてください。できればその理由も聞いてみたいです。

質問ありがとうございます。画集をほとんど買わない私ですが、村上裕二さんという方の画集(「村上裕二画集ウルトラマンの世界」)だけは所持しています。日本画家として実力を認められながらあるときいきなり山籠もりをし、一心不乱に幼いころの憧れのヒーローを描き続けたという方です。その作品を見て彼の思いを感じてみたいと思い、画集を手に取りました。絵の中に吸い込まれるような不思議な感覚を味わいつつ、今もまだ彼がどんな思いで筆をとったのかについて思いを馳せ続けています。

Language: English