読書好きですが、夢中になりすぎて世の中のことについていけなくなる時があって、その度に本に読まれるなという言葉を思い出して反省します。叶うことならずっと本を読んで思索していたいのに、それをしたら社会的に死んでしまいます。そのようなジレンマとどう戦えばいいと思いますか。

質問ありがとうございます。ご自身で自覚されているうちは「夢中になりすぎている」と言えるほどでもないのではないかという気がします。本当に夢中になりすぎている人はそもそもそういう自覚が持てなくなる(ほどに夢中になる)ものだと思います。本を読んで思索すること「だけ」しかしないのであれば社会的には死んでしまうかもしれませんが、それだけにならないように没頭する分にはまったく何の問題もないと思いますよ。要は程度の問題ではないですかね。それから本の内容すべてを鵜呑みにしたりするようなことが頻繁に続くようであれば要注意かな、とも思います。どんな著名な作者の書いたものでも盲信しないことが大事です。常に疑問を持つことを意識さえしていれば「読まれる」ことはないと思いますよ。

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