凄いというよりも美しい作品のランキングですよね。だったら、2014年のアイルランドの制作会社カートゥーン・サルーン、トム・ムーア監督の映画「Song of the sea」が入っていないですね。以下のブログが紹介していますよ。
http://s.ameblo.jp/ssatoloux-1987/entry-11775810805.html
持ってないです。
チョッと厳しい言い方になるかと思いますが、悪口とは思わないで下さいね。仮の話ですけど、各制作会社に、それぞれの特徴のある絵柄があったとして、あなたはその会社に合わせて絵柄を描き分ける能力があるんですか?勿論、我々アニメーターの理想像は「どんな絵柄でも描ける」事ですが、ハッキリ言って各会社に合わせて絵柄を描き分ける実力があるならばどんな会社の試験でも合格しますよ。この会社はリアル路線、この会社は萌え系、なんて器用に描ける実力を身につける事がどれほど難しい事なのか。「その制作会社にウケの良さそうな絵柄」が上手く描ける実力が身についてからの話です。自分に向いてない絵柄を「通りが良さそうだから」って無理して描いても、そんな絵はプロが観ればすぐにバレますよ。考え方をもっとナチュラルにした方が良いです。ナチュラルな考え方とは「自分が一番好きで得意な絵柄を描く」事です。得手不得手は誰にでもある事なので、別に向いてない絵柄を無理矢理描く事に焦る必要はないです。それはもうプロになってから取り組むべき課題であって、アマチュアレヴェルの能力で媚びた絵を描いてもあまり良い結果には繋がらないと思って下さい。
出来れば、範馬勇次郎さんの方が良いです。
色々な方法が試せると思います。例えば、極太のマジックを使って、ディティールは描き込まずに全身のシルエットを塗り潰す様に練習するなど。全身を描き上げる前にバランスが崩れる原因で多いのは、ディティールを描いている時に人物の頭身やバランスが取れないからです。
真宏よりイケメンの人は知りません。
おぉ、ありがとうございます!
あのー、実は知らないんですよ。大平くんや湯浅さんや沖浦くんや大橋さんその他大勢の人がパラパラ漫画を出しているサークルとしか知らないという、本当に俺ってコミケに詳しくないんです。ごめんなさい。
これだけじゃ解らないアルよー。
ダントツで前田真宏です。