@MashikaYakotao

マシカヤコタオ

握手レポを拝見して以前はももち以外のメンバーにも求婚していたのを知ったのですが、なぜ最近はももちだけに絞っているのですか?

僕の求婚に対して、ももちが OK してくれたからです。OK してくれたのは、ももちだけです。僕が、現在、ももちに対して、「結婚しようね」などと言っているのは、あくまで、以前 OK してもらった婚約の確認と、自分の気持ちが揺らいでいないことのアピールなのです。
なぜ、僕が握手会で求婚するようになったのか?というところは、色々な理由があります。端的にいえば、握手会などの接触イベントが多くなり、メンバーと自分の関係がおかしくなっていったということです。具体例で言えば、全員を応援していることを、メンバーから浮気扱いされるようになったこと。握手会で「双眼鏡の人だぁ」などと言われるなど、メンバーから「あなたのことを覚えていますよ」アピールされるようになったこと。たまに「双眼鏡で見るのやめてほしい」と言われるようになったこと。コンサート中に双眼鏡で観ている僕をみて、メンバーが笑ってしまったり、時には嫌そうな顔をしたり、パフォーマンスに影響が出ていたこと。
「結婚してください」は、上記の問題をすべて解決する、魔法の言葉でした。メンバーは、僕の求婚を断っている手前、僕を浮気者扱いできなくなりました。握手会の会話は「結婚してください」「嫌です」というやりとりで完結するようになり、双眼鏡の話をするメンバーはいなくなりました。コンサート中に双眼鏡を使っていても、メンバーが反応することは激減し、メンバーも自分も、パフォーマンスに集中できるようになりました。
「結婚してください」「嫌です」「無理です」のやりとりは、1年くらい続きました。そんな中、状況に変化が生まれます。ももちが、結婚を OK してくれたのです。その時に、僕は気づいてしまったのです。僕は、なぜ、求婚を続けていたのか。前述の理由は、すべて建前に過ぎないと。僕は結婚したいから求婚しているのだと。僕はももちと結婚したい。そう強く思うようになりました。
ももちとの結婚が決まってから、他のメンバーも含めて、メンバーとの関係性は悪化していきました。自分としては、ももちと結婚はするけれども、これまで通り、メンバー全員を応援しようと思っていました。しかし、僕は桃ヲタとして扱われるようになり、他のメンバーを応援することは浮気として扱われるようになりました。握手会で双眼鏡の話題が出るようにもなりました。つまり、以前の状況に戻ってしまったのです。
しかし、もう、そんなことは、どうでも良いのです。僕はももちと結婚すると決めました。自分が選んだ道です。僕はももちと結婚します。

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敵視してるヲタはいますか?

僕とももちの結婚を、皆様から祝福していただけたら、とても幸せなことだと思います。ですので、皆様と仲良くしたいと思っています。
という回答だと面白くないと思うので、以下の3種類のヲタクについて、書こうと思います。
1. 双眼鏡の視界を遮るヲタク
2. ヤフオクを使っているヲタク
3. 握手レポを隠蔽するヲタク
僕は、双眼鏡でアイドルを観ることに、至上の喜びを感じています。なので、視界を遮られるのは辛いことであります。皆さんは、おそらく、マサイや、改造された大きなライトを想像されたのではないでしょうか。僕が言いたいのは、そういうマイノリティの行為ではないのです。
顔よりも高い位置に腕をあげる行為。誰でも、当たり前にやっている、その行為が、後ろの人の視界を遮っているのです。しかも、やっている人が多すぎて、批判すらされないのです。そういうマジョリティを敵視するのは、避けたほうが良いのです。無駄な戦いは避けて、自分の力をすべて、ももちとの結婚に注力するのが得策だと言えます。
戦うのだとしても、相手はヲタクではなく、そのような状況を許している運営と戦うのが筋だと思います。『運営憎んで、ヲタク憎まず』です。
次にヤフオクです。僕は職業に貴賎はないと思っています。なので、チケットを転売して、お金を儲けることは、否定しません。しかし、アイドルを鑑賞するのは趣味です。趣味というのは、自分の美学なわけです。ヤフオクでチケットを入手するのは、美学に反します。
面白いと思うのは、ハロプロの現場では、ヤフオクを使うのがマジョリティであり、ヤフオクを使わない人がマイノリティとして、生きにくさを感じていることです。マジョリティ側は大義名分を持たないアンオフィシャルな存在だけど強い。マイノリティ側は、大義名分を持ってるけど、弱い。
最後に、握手レポを隠蔽するヲタク。何度も言っていますが、隠さないといけない握手レポなんて存在しません。嫉妬されるとか、メンバーに迷惑がかかるとか、全部、あなたの妄想です。あなたの握手は、公開しても問題ない程度の、ごく普通の握手なんです。さぁ、握手レポを書きましょう!
まとめると、敵視しているヲタクはいない。もしくは、全てのヲタクを敵視しているとも言える。そんな感じです。

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ベルトではなくサスペンダーなのは何かこだわりがあるのですか?

太って、お腹が出てきた時に、サスペンダーのほうが楽だからです。ベルトはお腹を締め付けることで、ズボンが落ちるのを防ぎますが、サスペンダーはお腹を締め付けません。
私が、わんこそばを 202杯食べることができたのも、ベルトではなく、サスペンダーをしていたからではないかと思われます。
佐々木莉佳子さんのサスペンダー姿に影響されたのもあるかもしれません。

茉麻ちゃんと結婚したいのですがどうすればよいでしょうか?

とにかくあきらめないことです。あきらめなければ、あとは、寿命との勝負になります。長生きしましょう。

メンバーへプレゼントをすることなどありますか?するのであればどのようなもの贈りますか?

一度だけ、双眼鏡をプレゼントしたことがあります。
この話は、何度もしているので、知っている方も多いと思います。梅さんの℃-ute卒業が決まった直後のハワイツアーで、「卒業したら、一緒に℃-uteのライブ行って、双眼鏡で、一緒に、舞美ちゃんのこと観ようね」と言った感じの手紙を添えて、僕が使っているのと同じ双眼鏡をプレゼントしました。
ハワイから帰ってきて、5日後くらいに、プレゼントした双眼鏡が、僕の自宅に届きました。普段から、よくプレゼントを送っている知り合いが言うには、5日後に戻ってくるのは、相当早いらしいです。ちゃんと「精密機器」「ワレモノ注意」と書かれた梱包で届きました。中に入れた手紙だけが無くなっていました。あの手紙が、この世のどこかに存在すると思うと、絶叫したくなります。ちなみに、その双眼鏡は、いま僕が使っています。
今後、僕がプレゼントするとしたら、やはり双眼鏡をプレゼントすると思います。欲しがってるメンバー多いと思います。双眼鏡をあまり使わないというメンバーさんも、お部屋に飾っていただければ、いつでも、僕に観られている気分を味わうことができます。お部屋のインテリアとしてもお勧めです。

茉麻と結婚したいです。最高の口説き文句、またはプロポーズの言葉を教えてください。

のいっ!
『俺とのラブゲームをプレイングマネージャーしてくれ』
これ、最後の個別の前に回答すべきだったかもしれませんね。質問の文章の中に、期限日を書いていただければ、今後は優先的に回答するように致します。

握手で緊張しない方法、あなたが思う握手で成功する方法を教えてください。

普段から、握手で話すことを考えるくせをつけると良いです。思いついたネタは、メモ帳などに書いておくと良いです。暇な時にメモ帳を見ながら、握手のシミュレーションをすると良いです。
握手会が近くなってきたら、誰と何回、握手するのか、予定を確認すると良いです。そして、実際の握手会のつもりで、想像の中でメンバーに話しかけてみましょう。それを、実際に握手する回数分、続けます。うまく話せましたか?話せないで終わることもあったかと思います。話せるようになるまで、イメージトレーニングを続けましょう。
想定問答集を作るのも良いです。自分が話しかけたネタに対して、メンバーがどんな返事をするか、予想してみましょう。メンバーになりきって、思いつく限り、気のきいた答えを書き出してみましょう。メンバーはプロなので、発想力がすごいです。時間をかけて、メンバーが言ってきそうな返事を考えましょう。書きだした全ての返事に対して、今度は、自分がどう返すか、考えましょう。
握手の時間は、決まっているとは言いがたいです。2秒で終わることもあります。15秒くらいの時もあります。握手の台本は、2秒・5秒・7秒・10秒・15秒など、いろんな長さのバージョンを作っておくと良いです。基本的には、台本は、短くすればするほど良いです。相手が返事してくれる時間が増えます。台本の中に「この文章は必要ないな」「これ削っても伝わるよな」というところがあれば、どんどん削ってください。
実際に、握手会が始まって、列に並んだら、もう、すべてをあきらめましょう。ダメな時はダメです。自分は客です。あとはメンバーが、なんとかしてくれるはずです。
後は、待っている間、なるべく体を動かすと良いです。僕の持論ですが、握手会の体感速度は、自分の心拍数と関係があると思っています。心拍数を高めることで、握手会を、体感的にを、ゆっくりに出来ると思っています。シリアルイベントの時などは、座って長時間待たされますが、あれは良くないです。眠くなって、握手会が、体感的に高速になります。待っている時間は立った状態で、音楽に合わせて、踊りながら過ごすと良いです。

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初めてベリメンと握手した時から今のスタイルなのでしょうか?

僕は 2004年7月から、Berryz工房の握手会に行くようになり、足繁く通っていたように思います。一方、初めて求婚したのは、2012年5月頃です。かなり後になってからです。それまでは、「楽しかったです」とか「お疲れ様です」とか「大好きです」とか、そういう感じの握手をしていたように思います。
参考までに、2010年10月の握手レポを貼っておきます。まだツイッターで握手レポをするようになる前です。メモが残っていました。
【 ももち図鑑・握手レポ・京都・1回目 】
自分、入場する。
嗣永、写真集で着ていた水兵さん衣装である。
自分「桃子ちゃん!今日も可愛いです! 」
嗣永「・・・」
自分「三億円少女すごく良かったです!」
嗣永「はい~」
【 ももち図鑑・握手レポ・京都・2回目 】
自分「ボーノのライブ行ってから、ギター弾いてるんですよ」
嗣永「お~、どうですか~?」
自分「指先めっちゃ固くなってますよ!」
自分、ギターたこを見せる。
嗣永「・・・」
自分「桃子ちゃんのギターもまた聴きたいです!」
嗣永「あ~・・・」
嗣永、苦笑いである。
【 ももち図鑑・握手レポ・京都・3回目 】
自分「あのー、俺、実はデコ出しフェチなんですよ・・」
嗣永「あ~・・・」
自分「桃子ちゃんは、もうデコ出しは絶対やってくんないんですか?」
嗣永「うー、そうですねぇ・・・今のところ、そういう予定はないですね~」
自分「あぁ・・・・」
スタッフ「お荷物をどうぞ」
嗣永「あ、お荷物をどうそ」
自分「・・・」
【 ももち図鑑・握手レポ・京都・4回目 】
自分「桃子ちゃん見てると、楽しいですよ!」
嗣永「・・・」
自分「目がとてもキラキラしてます!」
嗣永「お~」
【 ももち図鑑・握手レポ・京都・5回目 】
自分「桃子ちゃんと初めて握手したの2004年の7月だったよ!」
嗣永「・・・」
自分 「これからも桃子ちゃんを見守ってます!」
嗣永「はい~!」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・1回目 】
自分「写真集、新幹線の中で見ました!」
嗣永「・・・」
自分「すごく良かったです!」
嗣永「おほ~」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・2回目 】
自分「俺、いつも桃子ちゃん見ながら、可愛いよ~!可愛いよ~!」
嗣永「・・・」
自分「可愛くな~れ!可愛くな~れ! って念力送ってるんで」
嗣永「・・・」
自分「受け取ってください!」
嗣永「あーはい」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・3回目 】
自分「今日これから、友達の結婚式なんです」
嗣永「・・・」
自分「新郎新婦を俺と桃子ちゃんに置き換えて、想像しながら楽しんでくるね!」
嗣永「はい」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・4回目 】
自分「今日のスーツの下にちゃんと、桃子ちゃんTシャツ着てるんです!」
自分、結婚式用のスーツをまくってみせる。白いワイシャツから、ピンク色のTシャツが透けている。
嗣永「おー完璧ですねー」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・5回目 】
自分「桃子ちゃんは、とても尊敬できる人です!」
嗣永「・・・」
自分「めざせ!人間国宝!」
嗣永「はい」
【 ももち図鑑・握手レポ・銀座・6回目 】
自分「今日は楽しかったです!」
嗣永「・・・」
自分「これからも応援します!」
嗣永「はーい」
以上です。

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悲しくて泣いているとき、ぼーっとTwitterを見ていて、たまたま山越さんの握手レポに目を通していたらいつの間にか涙が止まり笑っていました。その文才はどこで身につけたのでしょうか?そしてありがとうございます、元気出ました!

握手レポを読んでいただき、ありがとうございます。
僕は、5人兄弟で、小さいころから、あまり一人で過ごす時間がありませんでした。逆に、一人で過ごす時間を、とても貴重に感じていました。学校などでは、なるべく一人で過ごしたい、と考えていたように思います。それは、現在のアイドル現場でも同様で、あまり、軍団などで馴れ合わずに、一人で過ごしたい、と思うことが多いです。
一人で何をするか、というと、妄想するのが好きです。昔は、兄弟が多かったので、家には漫画や本がたくさんありました。自分の好きな漫画の外伝的なストーリーや、最終話の続きであるとか、そういうものを空想していました。特に、この漫画の中に、自分が登場人物として参加したら、どうなるか、という空想をするのが好きでした。
自分は、その漫画のストーリーの結末を知っているわけです。登場人物の思惑も全て把握していて、その中で、自分がどう行動すればよいか。どうしたら、よりハッピーエンドに繋がるか、ということをずっと考えていました。
今では、その対象が漫画ではなく、アイドルになっている、ということだと思います。

『ももち~』ってどうやって言うんですか。気に入ってます。

サイレンの音を意識すると良いと思います。人の気をひきつけます。
あとは、背筋を伸ばして、腹式呼吸で、お腹から声を出すことです。また、天井に向かって、声をぶつけるイメージでやると、会場全体に声がひびくと思います。
ちなみに、歌の最中や、MC の時は、やらないようにしています。

おちんちんちんちん?

子供の頃は、電車で移動することが少なく、いつもバスに乗っていました。バスに乗ると、運転手がマイクを通して、車内放送をします。「運賃は、運賃箱にお入れください」子供の頃の僕は、運転手が、公共の場所で、下品な言葉を連呼していると思いました。衝撃でした。
小学校の頃、音楽の時間に、「ウンパッパ」という歌をならいました。みんなで「ウンパッパ」と連呼する歌です。これも下品な言葉を連呼していると感じました。小学校は、こういう下品な歌が許されるのだ、と衝撃を受けました。
ちんちん電車、という言葉を初めて聞いた時も、同様の衝撃を受けました。
下品な言葉、というのは、公共の場所では使ってはいけないと思っています。でも、もしかしたら、下品な言葉じゃないのかな?別な意味もあるのかな?と考えたりもします。例えば、アフリカ人のンチンチンチンさんと、おちまさとさんが結婚したら、おち・ンチンチンチンさんになりますよね。そうこともあるかと思います。
もし、「あれ?俺が今言った言葉、下品な意味だった?もしかして」と思っても、照れずに堂々とするしかないと思っています。照れたり、恥ずかしがったりすると、余計に恥ずかしくなります。気づかないフリをして、堂々としているのが良いと思います。
以上です。

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