タイムマシーンがあるとしたら、どのような過去の過ちを直したいですか? February 24, 2016 ある時点で選択を間違ったわけじゃなくて日々の積み重ねに失敗した結果が今の自分なので、過去に行ってもしょうがないんですよね。最初から生まれなかったことにできるのなら、まあ
アイカツ世界の視聴者の間での人気カップリングを教えてください しろまい February 10, 2016 トライスター関係の内情を知らない一般の視聴者からすると、お互いクールで訳ありげな美月×蘭なんか人気あったりしませんか
劇場版叛逆の物語のあらすじを教えてください しろまい October 23, 2015 「過去の世界を覚えているのが自分だけと思ったか、暁美ほむら!」ほむらの前に現れたのは円環の理を破壊し魔女の復活をもくろむ魔法少女だ!「世界を元の姿に戻す!」人間のまどかを守らんとするほむら、円環の修復を目指す円環軍、そして世界を原初の姿に戻そうとする魔女派。かくして見滝原の地で三つの勢力が衝突する!真っ先に狙われたのはほむらだ!ほむらの《銀の庭》の破壊は円環軍、魔女派両者にとって共通の目標である。特に円環軍にとってまどかを辱めた「悪魔」は事情がどうあれ殺さねばならぬ相手!そうしてほむらは両勢力からの挟み撃ちに遭う!悪魔パワーで戦力は拮抗するものの、子供を人質に取られ大苦戦。瀕死の重傷を負ってしまう!そして今まさにほむらの心臓に銀の短剣が突き刺さらんとする瞬間――円環軍のさやかがほむらを助け出した!「こんなの、間違ってる!」だがこの造反行為によりさやかもまた円環軍と敵対してしまうのだった……!意識の戻らないほむらを連れ逃亡するさやか。家には帰れない。家に帰れば家族ごと襲撃されてしまう……そうした苦境のなか、さやが辿り着いたのは隣町の廃教会だった。だがその潜伏場所もやがて追っ手に見つかってしまう。円環システムとの接続も絶たれ、戦う力が失われてしまったさやか。もはや万事休すか!?そこに現れたのはマミと杏子だ!「ずいぶん気前よく暴れてくれたみてえじゃないか」「これ以上私たちの街で好き勝手はさせないわよ」---------このあといろいろあって宇宙の彼方にサイコフレームの光が飛び去っていきます Liked by: GammaRay@SS勢
艦これ4話以降のあらすじを教えてください しろまい January 24, 2015 しろまいさんからご質問があったので分かる範囲で答えたいと思います。如月の轟沈に深く落ち込む睦月。吹雪もまた、初めて仲間の死を経験しショックを受けましたが、鎮守府にとっては轟沈は日常茶飯事に過ぎず、周囲の反応は冷ややかなものでした。姉妹艦の望月にすら「よくあること」と一蹴されてしまい、やり場のない憤りを抱きます。せめて自分だけでも睦月の悲しみに寄り添ってあげたい――吹雪はそんな思いから睦月のそばで彼女を慰めます。そのうち、ふとした流れから睦月と深い仲になってしまします。睦月は、明くる日もまた吹雪を求めました。同部屋の夕立の目を避け、睦月に案内されたのは駆逐艦寮の奥まった一室でした。駆逐艦は消耗率の高い艦種です。そのため彼女たちの間では、出撃のストレスを紛らわせるために、あるいは単なる娯楽として艦娘同士で枕を交わすことが常態化していました。駆逐艦寮には(むろん非公式にですが)専用の部屋があり、見張りの艦娘に駄賃を渡せば少しの間ふたりきりになることができます。何も知らない吹雪が連れて行かれたのもそんな部屋の一つでした。吹雪は鎮守府の暗い一面に戸惑います。けれど、それで睦月が楽になれるのなら、彼女が立ち直れるのならと、求愛を受け入れることを決意しました。それからも二人は逢瀬を重ねました。来る日も来る日も泥のように交わりました。しばらく経ったある晩のこと。吹雪の献身が功を奏したのでしょうか。あの日以来一度も笑顔を見せなかった睦月が、初めて笑顔を見せたのです。同じ枕に頭を埋めて、息もかかるほどの距離で向き合って、手を取り合って。睦月はささやきました。「ありがとう、吹雪ちゃん」吹雪はお天道さまに感謝しました。自分のしたことは間違いじゃなかったのだと確信しました。睦月が姉妹を失った悲しみはこの先ずっと癒えることはないのかもしれない。ならばずっと寄り添おう。彼女が傷付くたびにその傷を癒やしていこう。そう思ったのでした。----一方の夕立も、ルームメイト二人の変化には当然気づいていました。夜ごとに二人で出かけていくのだから気づくなという方が無理でした。けれど、二人に直接問い質すことはせず、できるだけ以前と同じように明るく振る舞いました。その気丈さは夕立を苦しめていきます。いつしか夕立の胸には黒く重苦しい感情が積み重なっていきました。何かにつけて理由をひねり出し、一人で行動しがちになっていきます。その日も一人で甘味処に向かう夕立。ところが、疲労からか食べている最中に急激な眠気に襲われてしまいます。目が覚めるとそこは店舗の奥にある間宮の部屋でした。お香でも焚いているのか不思議ないい匂いが鼻をくすぐります。「目が覚めたのね」事情を聞くと、急に眠った夕立を部屋まで連れてきて介抱していたとのこと。今日はもう閉店にしたためゆっくりしていって構わないとも。間宮は気落ちした艦娘を見定め、その子に手を付けることを楽しみとしていたのです。さながらデザートを口にするように。お礼を言って立ち去ろうとする夕立でしたが、間宮に引き止められました。悩み事があるなら話してごらん、と。窓から差し込む夕陽が逆光になり、間宮の表情は見えませんでした。話すつもりではなかったのに、夕立はぽつりぽつりと語り始めてしまいます。部屋に漂う甘い香りのせいだったのかもしれません。自分が睦月を救ってやることのできなかったふがいなさ。吹雪に頼ってもらえなかったやるせなさ。吹雪と睦月、どちらに対するものともつかない嫉妬心。三人でいてもまるで一人ぼっちでいるような感覚。聞き終えた間宮は、まるで初めから答えが分かっていたかのようにうなずきました。「寂しかったのね」「寂しい……?」自分の気持ちがそんな単純な言葉で言い表わせることに気づき、体が震えました。そして一度気づいてしまえば押し寄せる感情の波をとどめておくことはできませんでした。「わたし、寂しいっぽい……」間宮の胸に顔を埋め、夕立はとめどなく涙を流します。間宮は優しく受け止めてくれました。そのせいなのか、間宮の手が服の中に滑りこんできたときもそれが変な事だとは思いませんでした。体がふわふわした感覚に包まれます。夢を見ているような時間があっという間に過ぎていきます。「今日のことは内緒ね」事が済んで、間宮は妖しく微笑みます。とはいえ、その時の夕立には優しいお姉さんのように見えていました。----落ち着きを取り戻したかに見えた睦月ですが、今度はその反動なのか、吹雪まで失ってしまうことを怖れるあまりだんだんと過保護になりつつありました。旗艦でもない吹雪をかばって中破するなど、問題行動も起こすようになります。さすがの川内もこれは捨て置けず、神通ともども厳重な注意を行いました。しかし睦月は上の空。吹雪以外のことなど眼中になかったのです。いま最も警戒していることは、吹雪が着任したときからの目標――すなわち、赤城の護衛艦になることでした。赤城は鎮守府の主力となる艦娘の一人です。正規空母ともなれば資源調達や鎮守府海域の巡回などの補助的な任務ではなく、常に最前線へおもむくことになるはずです。そんな空母の護衛なのですから、危険な任務であることは言うまでもありません。そんな彼女に憧れていてはいつか吹雪も沈んでしまう……ついに睦月は、吹雪を遠ざけるようにと赤城に直接訴えることにしました。ところが、赤城の返答は素っ気ないものでした。艦娘として、軍人として、世界の守護者として全く隙のない完璧な答え。覇道を行く者の正論です。それに対して吹雪を死なせたくない一心からくる睦月の言葉がいかに醜い自己満足であったことでしょう。睦月は涙を流し、そして赤城を憎みました。――この人は吹雪を死なせる側の人だ。吹雪は自分が守らないと。自分を救ってくれた吹雪を、今度は自分が守るんだ。部屋では吹雪はいつも赤城の話をします。まるで自分のことのように誇らしげな語り口が、ひどく癇に障ります。「……もう赤城さんの話はやめて!」「睦月ちゃん?」「あの人は戦う機械なんだ!涼しい顔で敵を倒して、それでまた次の敵を倒しにいくだけ。それだけなんだよ」「なっ、そんな言い方……」「あんな人に近づいたら吹雪ちゃん、いつか死んじゃう……だから……!」 「――吹雪ちゃん、艦娘を辞めて」----疲れたのでここまで。たぶんここまでで6話くらいです。View more Liked by: 醤油屋
佐倉杏子がまどさやマミほむを口説き落とした時の話をしてください January 02, 2015 みんな杏子ちゃんLOVEなので受け入れ態勢を整えるだけでオーケーなんだ。まど→お姉ちゃんらしさを出す(むねキュン)さや→服を汚して帰ってくる(お風呂へ)マミ→転んだ拍子に密着する(既成事実派)ほむ→話を黙って聞いてあげる(ちょろい) Liked by: ふぇれっと
巴マミサンタクロースが家に来てくれたら何をもらいますか? December 23, 2014 クリスマスの夜。まどかの部屋を訪れたのはトナカイの着ぐるみを被ったなぎさと、サンタクロースの紅白衣装を纏った巴マミだ。サンタクロースの衣装はほとんど薄い布切れで、大きく胸元が開いた上着は、片手では掴みきれそうもない双丘を頼りなく覆っている。裾の長さもへそ上十センチほどまで切り詰められていた。スカートは太ももをわずかに覆う程度の長さしかなく、まぶしいほどに白い太ももをそのまま浮かび上がらせていた。少し歩いただけでもめくれてしまうほど超ミニスカートに加えて下着も穿いていないため、マミはずっと俯いた姿勢で裾を掴んでいた。そうやって前屈みになっているとかえって彼女の豊かな膨らみをを強調することになってしまうのだが、そこに気付くだけの余裕はとうに無いようだ。羞恥に頬を染め今にも泣き出しそうに潤む瞳はまどかの興奮を煽り立てた。「ほらマミ、ご挨拶するのです」なぎさはマミの首輪につながった紐を引く。マミの唇から「んっ」と悩ましげな呻きが漏れた。「あの、鹿目さん……本当に、するの?」「ティヒヒ、そんなに緊張しないで……」「マミ、あまりぐずぐずしていてはだめですよ。まだ次の順番があるのです」「なぎさちゃんたら、このタイミングで他の女の子の話をするなんて」とはいえ、まどかも今宵のサンタが自分だけのものではないことは承知している。手早くパジャマを脱いでしまい、下着姿になる。むせ返るようなフェロモンを放つマミに比べれば幼さは残るものの、今日の特別なクリスマスへの期待で頬を上気させる彼女は、充分に淫らだ。「こっちに、きてください」ぽふぽふと枕を叩いて、自らのベッドにサンタを招き寄せる。二人分の重みを支えるベッドはいつもよりも少しだけ深く沈んだ。「スカート、めくって」「…………っ」スカートの下から、マミの秘所が露わになる。そこには、少女には存在しないはずの熱い塊があり、むくむくと鎌首をもたげつつあった。View more