今更ながら、バーストリンク(隠語)関連のコンテンツを読んで、大変おびえております。 もちろん、自分にはバーストリンク(隠語)されるほどの面白さ・価値は無いと思いますが、それでもどうしてもバーストリンク(隠語)されることが恐ろしいです。 バーストリンク(隠語)されることを避けるためにTwitterライフ(またはSNSライフや現実世界)で気をつけるべき事を教えて下さい。
>今更ながら、バーストリンク(隠語)関連のコンテンツを読んで、大変おびえております。
あ、はい。どうも。
>もちろん、自分にはバーストリンク(隠語)されるほどの面白さ・価値は無いと思いますが、
あなたが誰であるか知りませんが、それを決めるのはあなたではありません。
"「あなたが面白いか/価値があるか」を決めるのは、あなたではない"という意味と、"「あなたが面白そうだから/価値がありそうだから、バーストリンク(隠語)する」かどうかを決めるのは、あなたではない"というふたつの意味において、あなたではありません。
十分な力量をそなえたバーストリンカー(隠語)にとって、バーストリンク(隠語)への意志を決めるのは、"気が向くかどうか"と"暇があるかどうか"、このふたつの要素だけです。
>それでもどうしてもバーストリンク(隠語)されることが恐ろしいです。
あなたにとって、バーストリンク(隠語)の、何が、どう、恐ろしいのか、そこについてもう少し整理する必要があるように思います。
もし、あなたがバーストリンカー(隠語)を、『呪怨』の怨霊みたいなものだと思い"怖がっている"場合は、誤解です。バーストリンク(隠語)は直観の力を使って飛躍することはあれど、基本的には確固たる論理とデータ体系に基づいた技術(テクニック)であり、超自然(スーパーナチュラル)なものではありません。
「何の謂れもなく唐突に祟られうる」という意味においては、まあそうかもしれません。逆に言えば、「『何の謂れもない』と対象が認識するほどの薄い薄い縁」で結ばれていない限りは、正気を保ったバーストリンカー(隠語)から祟られる=危害を加えられることはないでしょう。仮定の話ではありますが、足がついてバーストリンク(隠語)行為の続行に支障をきたすことを、バーストリンカー(隠語)は何より恐れています。
また、アダルト向けセックスビデオプログラムを初めて目にした小学生のように"悍ましい"と思っている場合、それは意味のないことでしょう。パッケージされているいないにかかわらず、そのような行為はインターネット=この現実世界に横溢しています。あなたが好む好まないに全くかかわらず。
実際のところ、2012年に僕がえーぱーくさんとやった一連のものを目にしてこのような質問が来たのだと推察いたしますが、あれははっきり言ってある種プロレスです。プロレスラーが豪快に相手を踏みつけ、踏まれたプロレスラーの身体が宙に浮く。しかしこれは床がトランポリン様の構造で、プロレスラーが身体を鍛えまくってるからできることですよね?それと同じで、あの日あの時あの相手だったからこそ、『映画の半券で苗字が特定』できたわけであって、一般人相手で下がアスファルトなら最悪相手は死にますし、僕は殺人罪で逮捕されます。お察しください。
>バーストリンク(隠語)されることを避けるためにTwitterライフ(またはSNSライフや現実世界)で気をつけるべき事を教えて下さい。
まず「バーストリンク(隠語)は単なる技術であって、避けられないもの」との認識をお持ちください。
その上で、何が厭なのか…たとえば「インターネットアカウントの活動からリアルが割られる」なのか、「リアルの身内、家族や(現/元)同級生や(現/元)同僚や近所の人に、インターネットアカウントの活動を知られたくない」なのか、あるいは「自分が別別のインターネット活動だと看做してそう振舞っているアカウント同士を結びつけられたくない」なのか…をはっきりさせれば、自ずと立ち居振舞いは定まると思います。
よいインターネットライフを。
あ、はい。どうも。
>もちろん、自分にはバーストリンク(隠語)されるほどの面白さ・価値は無いと思いますが、
あなたが誰であるか知りませんが、それを決めるのはあなたではありません。
"「あなたが面白いか/価値があるか」を決めるのは、あなたではない"という意味と、"「あなたが面白そうだから/価値がありそうだから、バーストリンク(隠語)する」かどうかを決めるのは、あなたではない"というふたつの意味において、あなたではありません。
十分な力量をそなえたバーストリンカー(隠語)にとって、バーストリンク(隠語)への意志を決めるのは、"気が向くかどうか"と"暇があるかどうか"、このふたつの要素だけです。
>それでもどうしてもバーストリンク(隠語)されることが恐ろしいです。
あなたにとって、バーストリンク(隠語)の、何が、どう、恐ろしいのか、そこについてもう少し整理する必要があるように思います。
もし、あなたがバーストリンカー(隠語)を、『呪怨』の怨霊みたいなものだと思い"怖がっている"場合は、誤解です。バーストリンク(隠語)は直観の力を使って飛躍することはあれど、基本的には確固たる論理とデータ体系に基づいた技術(テクニック)であり、超自然(スーパーナチュラル)なものではありません。
「何の謂れもなく唐突に祟られうる」という意味においては、まあそうかもしれません。逆に言えば、「『何の謂れもない』と対象が認識するほどの薄い薄い縁」で結ばれていない限りは、正気を保ったバーストリンカー(隠語)から祟られる=危害を加えられることはないでしょう。仮定の話ではありますが、足がついてバーストリンク(隠語)行為の続行に支障をきたすことを、バーストリンカー(隠語)は何より恐れています。
また、アダルト向けセックスビデオプログラムを初めて目にした小学生のように"悍ましい"と思っている場合、それは意味のないことでしょう。パッケージされているいないにかかわらず、そのような行為はインターネット=この現実世界に横溢しています。あなたが好む好まないに全くかかわらず。
実際のところ、2012年に僕がえーぱーくさんとやった一連のものを目にしてこのような質問が来たのだと推察いたしますが、あれははっきり言ってある種プロレスです。プロレスラーが豪快に相手を踏みつけ、踏まれたプロレスラーの身体が宙に浮く。しかしこれは床がトランポリン様の構造で、プロレスラーが身体を鍛えまくってるからできることですよね?それと同じで、あの日あの時あの相手だったからこそ、『映画の半券で苗字が特定』できたわけであって、一般人相手で下がアスファルトなら最悪相手は死にますし、僕は殺人罪で逮捕されます。お察しください。
>バーストリンク(隠語)されることを避けるためにTwitterライフ(またはSNSライフや現実世界)で気をつけるべき事を教えて下さい。
まず「バーストリンク(隠語)は単なる技術であって、避けられないもの」との認識をお持ちください。
その上で、何が厭なのか…たとえば「インターネットアカウントの活動からリアルが割られる」なのか、「リアルの身内、家族や(現/元)同級生や(現/元)同僚や近所の人に、インターネットアカウントの活動を知られたくない」なのか、あるいは「自分が別別のインターネット活動だと看做してそう振舞っているアカウント同士を結びつけられたくない」なのか…をはっきりさせれば、自ずと立ち居振舞いは定まると思います。
よいインターネットライフを。
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