歴史が嫌いなのは無理矢理教えこもうとしてるからだと思います。
日常の生活で疑問に思うことを増やしてあげてみましょう
お風呂に入る時でも「知ってる?めっちゃ昔はドラム缶みたいなやつに入ってたんだよ~~」
ぐらいの軽いウンチクを混ぜてみると少しずつそういうのが気になってきます。そしていつか本人が調べて同じように言ってくるでしょう。その時は知らなかったリアクションをすることです
歴史を知りたくなる鍵は現在です
舐めたら甘いのが砂糖
舐めたらしょっぱいのが塩
舐めたら美味いのがアイス
舐めたらアカンのがVC3000のど飴
舐めたらキレるのが自意識過剰マン
「その人の誕生日なのにあなたに時間を割いてくれる」
その時点であなたは彼にとって特別な存在なんでしょう(ここでヴェルタースオリジナルを取り出す)
だからプランに意識が行き過ぎてはいけないと思います。
相手を楽しませるのも大事ですが自分が楽しいと思える内容にするのも重要です。
会話が多くなるプラン&少々のサプライズが1番ベストだと思います。(九州の男子より)
名前と時代と顔。
曲はだいたい同じ(叩かれること想定済み回答)
自分の精神と周りとのバランスを考えてアドバイスをくれる人。
ずっと文句を言わず話を聞いてくれる人。
欲しい言葉をかけてくれそうな人。
上の内容のどれかに当てはまって且つ信用がおける人がいいと思います
甘酸っぱい青春の方が好きです
ももちパレス
遊びたい
五月病の上位互換である皐月症ですね
過去の漫才とか結構見てるよね