これこそ今さらですいません……。 おすすめというか好きな曲になってしまった気もしますが、V6としてはこのあたりから昨今の流れが始まったらしいちょっとセクシーで言葉遊びが楽しい「Sexy.Honey.Bunny!」、ポップでアイドルの王道な「Darling」、なんとなく槇原敬之みたいな「特別な夜は平凡な夜の次に来る」、メンバーにウルトラマンがいる関係でちゃっかり特撮の主題歌をやっている「TAKE ME HIGHER」「LIGHT IN YOUR HEART」「サンダーバード-your voice-」(サンダーバードも特撮ですよね…?映画でV6メンバーが吹き替えをしています)、Coming Centuryの高校生のフレッシュさが溢れる「夏のかけら」、20th Centuryの大人度が高い声が生きる「DANCING MACHINE」、そしておそらくジャニーズソングで1・2を争うカッコいいソロ曲坂本昌行「Shelter」あたりを推したいです。多いですね。V6はトニセンカミセンの他にユニット曲もやたら多いので、あとは楽曲大賞の結果を見て気になるのをチェックしてください(笑) Hey!Say!JUMPのファンに見てもらいたいのは「大人Guyz」(2013年/「Oh! My! Goodness!」収録)のMVです。アルバム曲なので難しいとは思いますが、トニセン・カミセンで分かれる歌割やカラフルな衣装でポップで可愛い世界観はなかなかアダルト世代のアイドルに可能性が見えませんか?Hey!Say!JUMPは何十年経っても可愛さを持ち続けるグループだと思うので、彼らのファンにあれを見てほしいと思いました。 テレビ番組は現在放送されているレギュラー番組が見てくれと言うには申し訳ないものなので、動画サイトで有名な修学旅行を探ってください。学校へ行こうでやったのですが、俺がハマりたての頃に日々YouTubeで見ていたやつです。いろんなパロディをされている布団の上で組体操は笑い死ぬこと請け合いです。