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ひゃくまる

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結婚しないんですか?

ねえねえ知ってた?結婚って一人じゃできないんだって。すごいねぇ、不思議だねぇ。

ひゃくまるさん、三角コーナーぴったりだなと思ったんですが鷲崎さんの印象をお願いします?

小林ゆうさんの書いた似顔絵以外に何があるというのか……。

ブラック企業の人ってなんでやめないの?みんなやめればいいのに、ひゃくまるさんなんでかおしえて?

生きて行くために最低限の泥水が確保されてたら、人間はもっと綺麗な水を飲みに行こうとは思わないんだよ。
Liked by: スプーン

Related users

転職、考えないんですか?聞くからにブラックそうな勤め先だと思ったもので

進退窮まってるしこの業界どこもそんなもんだよ。

はがき職人歴はどれくらいですか?

ちょろいに投稿したのが最初で最後なので歴というほどの歴はありませんな。
ちょろいで換算すると1年?ですかね?

ひゃくまるさんと殴り合いするためには何が必要ですか?真夏の空費時間のファンの一人として優しく教えてください。

仲良くなればなるほどわりと容赦なく殴るようになるので、
友好を深めることが有効かと思われます(ギャグじゃないよ。)

pixiv見てたらアイマスの春香とやよいのマンガがおもしろかったんですが、もう続きとか描かないんですか

ありがてぇな。
その前に新都社で連載してる漫画終わらせます。その次その次。

現実で「ひゃくまるさん」って言われたら返事する?

住民票取りに行くとき名前の欄に「ひゃくまる」って書いたあと気がついて血の気引いたワイには造作もない

今ニコ生で一挙放送してるエルフェンリートおもしろいね

鎌倉の佐助稲荷の絵馬で「エルフェンリート二期」っていうのが雨風に晒されてかボロボロになってて「うぇぇ」と思った記憶があります。
ルーシー、明るい歌を歌ってほしい

ひゃくまるさんお薦めのひゃくまる作品を教えてください

ピクシブに転がしてるやつ全部読めよ面白いから(玉虫色の返答)

ひゃくまるさんお薦めの赤加賀作品を教えてください

薄い本とピクシブにある漫画と小説にわけてご紹介しますとですね
薄い本
・サークル玉砕島さん(38式氏)のところの赤加賀本一式
http://www.pixiv.net/member.php?id=166750
ワイ、38式氏の赤城さんが好きです。自然体で大らかで可愛いけどズルイ人だなぁ、っていうのが読んでて伝わってきて、こう、なんというか非常にモキュモキュします。良い。良いんだ。もっと振り回されろ加賀さんって唱えながらニコニコする感じです。
・君の名に花を贈る(戦友氏)
http://www.pixiv.net/member.php?id=166750
感想言おうとしたら全てがネタバレになってしまうのでいえないのが悔しい一冊。
3回読み返しても、3回ともまったく違う面白さのある本です。漫画だからこそ出来る『トリック』を遣り通す技量と、なによりも赤城さんと加賀くんの二人の物語の顛末に「そうきたか」と「だよなぁ」と「うわぁぁぁあ」っていう感情がミキサーにかけられて結果として「めっちゃいい」しか出てこない感じあります。
漫画
・ゆずき氏のところの赤加賀一式
http://www.pixiv.net/member.php?id=241023
「加賀→赤城漫画」というのを描いていらっしゃって、その中で赤城さんが加賀さんに「あなたはとても不憫な人だわ」っていうシーンがあるんですが、
それを読んだときに、自分の中でまだ漠然としていた二人のイメージというか、それまで抱えていた加賀という人物に対するモヤモヤが一気に解消されて、最高のアハ体験を経験しました。
少しオススメの話、とは脱線しますが、ツイッターの交流タグで「3秒であだ名を考える」っていうのがありまして、それでコンマ0.5秒でワイは氏のことを「火炎放射器」といいました。
焼き払ったあとにはぺんぺん草も残らない、そんな破壊力と影響力のある赤加賀を輩出されているオピニオンリーダーというべきお一人です。
・いが氏のところの赤加賀一式
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=1173968
すみませんこうなるともう純然なる個人的な性癖の話になるんですけどワイは本氏のイラストが好きです。
キャラクターの視線への心遣いみたいなものを感じて好きです。
「ああこの瞳の先に加賀さん(赤城さん)がいるんだろうなぁ」と思いながら見てます。イラストに物語があるというか、映っていないところの奥行きを感じる絵というか、そういう広がりがあるイラストの一枚一枚の美しさが良いですあと赤城さんがとんでもなく麗しいのです。オススメです。ホント。マジで。
・オノ氏のところの赤加賀一式
http://www.pixiv.net/member_illust.php?id=2593541
童話的というか、寓話的というか、そういう手合いの温かみのあるお話とイラストが好きです。
加賀さんがいちいちフラジャイルで、そんでもってよく泣くんですよ。泣くんです。
この方の赤城さんと加賀さんは二人で愛のぶつかり稽古してるような感じがあって、それがとても微笑ましくてしかたがないんですね。好きです。
小説
・えま氏のところの「鍵の海」
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3938897
各地で大反響読んでいる名作をあげるのもどうかと思いましたけど好きなのではい。
加賀くんが赤城さんを平手打ちするシーン好きです。内容は戦後赤加賀です。ひとつひとつのシーンがムーディーでドラマ的だなぁと思います。
ツイッターで何度かいってるんですけど、
恋愛小説に現れている感情の機微は本来とても『しゃらくさい』もので、そして同時に、そうであるがゆえに歯がゆいんです。
恋愛を肝とする物語を作るうえで一番重要なのは、そういう『しゃらくささ』と『歯がゆさ』を物語にどう分配するかであり、それらのエピソードの中にあるしゃらくささと歯がゆさに絡み取られた登場人物たちの心の動きを、いかに描写していくのかにあります。
そこら辺の分配が上手い人ほど良い話を作るというのがワイの持論で、えまさん(それから先般にあげたゆずきさん)はこのあたりのバランス感覚が秀でているなぁと思いながら見てます。
・菘楽長氏のところの「アンダンテ -きっと、素晴らしい世界-」
http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3413061
艦これで現パロで音大パロディで赤加賀ですあと空母いっぱいでる。
美味しいものと美味しいものと美味しいものをかけあわせていい料理人呼んで作ってもらったらもっと美味しいものが出来上がりましたっていう感じ。
題材が「音楽」という形のないものなだけに、それをどう描写するかは作者の腕によりけりで、「感覚」でしかないものを取り扱って文章としてどうこういうのは難しい分野だと思います。
それをちゃんと処理して伝えてくれるという得も言われぬ快感がこの作品にはあります。
音楽の曲の知識を噛み砕いて説明してくれてるのでそこも気持ち良いですね。あと赤城さんがとても奔放でどことなくミステリアスな感じも好きです。
こんな感じでしょうか。まだまだたくさん、たくさんよい作品はありますがキリがないので一区切り、とさせてください。
また逆に「これオススメだよ!」というのがありましたら、教えていただければマジ幸いです。

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→また、赤城さんの加賀くんを想う気持ちをそこだけ切り取って凝縮して人のかたちに押し込めた様な赤城ちゃんがめちゃくちゃ可愛かったです。加賀くんにおでこグリグリする仕草最高でした、天使か。あと、轟沈前の赤城さんと加賀くんの日常がとても気になりました。赤城さんの「一航戦 赤城」っぷりや、加賀くんに対する想いを、もっと深く別の角度から見てみたいと思いました。読解力に乏しいのでひゃくまるさんがこの小説に込めた本意が正確に読み取れているかどうかは判りませんが、とにかく面白かったです。ありがとうございました。次回作、首を長くして待っています。

終始「赤城ちゃん可愛くなーれ、赤城ちゃん可愛くなーれ、赤城ちゃん可愛くなーれ」と念じながら黒ミサのように唱えて書いていたのでそういっていただけると本当に本当に嬉しいです。
エンディングの部分はたぶん一番脳汁吹き出ながら薄ら笑いでキータイプしていた部分なので嬉しいです。
赤城さんが轟沈する前の二人の話、については、10月の横浜である百合オンリーで再販するつもりの文庫版・真夏の空費時間(さんざん自慢しまくったあの素敵カバーつくで。)に、本編の後日談という形で入れ込めたらいいなぁと思っています。
(予定は未定なのでもしかすると普通に後日談だけになるかもしれまらせんがその時はご容赦ください)
(赤城「あの、加賀さんって、ロリコン、なんですか…?」加賀「」雷「ロリコンってなぁに?」加賀「どうしてそう思うんですか大体そんな邪悪な単語は誰から聞きましたか誤解です私が愛しているのは赤城さんだけであと雷、向こうにいっていましょう」みたいなどうしようもない話になる予定です)
拙い作品を読んでいただけるだけでも幸いなのに、飛び上がってしまうほど嬉しくなる感想までいただけて本当に本当に感謝しかありません。
ありがとうございます。あいかわらず遅々として進んでおります。がんばります。

遅ればせながら『真夏の空費時間』拝読しました。大変読み応えのある文章で、噛み締め噛み締め読了しました。赤城さんの一信者(言い過ぎ?)でしかなかった加賀くんが赤城ちゃんとの出会いを通して、弓を理解し、赤城さん以外に目を向け、遂には赤城さんの隣で生きる覚悟をする様は、赤城さんによる救済であり、かつ加賀くん自身の確かな成長でもあると感じました。加賀くんが「助けて」と声をあげることができた場面、エゴを乗り越え心の意義を愛に見出した場面、とても感動しました。尊敬であり、畏怖であり、そしてどうしようもなく愛情である自身の赤城さんへの想いに、加賀くんがちゃんと向き合うことができて本当に良かったと思います。→

モニターの前に正座して深々と両手を合わせて拝み倒しました。
さっきから6回くらい読み直しては拝んでます。ご感想、ありがとうございます。
二人を末永く幸せにする為の話、を書きたかったのです。
個人的な雑感で申し訳ないのですが、赤加賀って幸せを掴んだとしてもそれは一時のもので、次の瞬間には手にしたはずの幸せが、脆く崩れてそうな危うさみたいなものを感じずにはいられないのです。
それを必死になって取り除こうとしたのがたぶん「真夏の空費時間」という話で、加賀くんが自分の弓を理解することも、赤城さんと生きる覚悟を決めて自分のエゴを飲み込むことも、その為の準備だったのかなと思います。
ちょっと説明しづらいので省略していたのですが、
各話のタイトルが「/」で区切られているのは、前半が赤城さんで、後半が加賀くんの話、という役割分担のようなものがあります。
視点は加賀くんで進んでいる(最終話とエピローグで赤城さん出てくるけど)、でもこれはあくまで二人の話ですよ、という小さな主張がありました。
だからこそ、ちゃんと加賀さんだけでなく、赤城さん(ちゃん)も成長していて救済されているのだと思ってくださったのなら、そこら辺の、クッッッソ解り辛い意図も無駄ではなかったのだなとかみ締めています。

ひゃくまるさんってお漏らししてそうだよね

屁だろwwwwwって思って力んだら水様便出たことあるけどおもらしに入る?入らない?お願い殺して

京都王将と大阪王将の違いを教えてください。

床がヌルヌルしていたら京都王将、ヌルヌルしていなかったら大阪王将です。

最後にあなたにテキストメッセージを送ったのは誰?

ローソンのメルマガ

競馬歴どんなもん?

馬券を買い始めたの自体は大学のころからなので実質5年くらいですかね。
といっても重賞しか基本的に買わないので、どっぷりって訳でもないんだな。
競馬をする(馬券を買う)、というよりかは競走馬が好きで、それでよく中継を見てて、その延長線でって感じです。スマートファルコンとか大好きでした。
もう引退しちゃったんですけど、ブエナビスタっていう重賞勝ちクラスの牝馬がいるんですが、
そいつがまたのっぺりというか、馬としてはあんまり可愛くないし綺麗じゃない顔立ちの馬がいたんです。
ビスタは輪乗り(レースが始まる前のウォーミングアップみたいな感じで、控え室みたいな場所でグルグル騎手が馬に乗りながら歩くこと)のときによく歩かずにボーーーーっと突っ立ってることの多い馬でした。
日曜日の昼下がりに家でその映像を見て、「うっわぁクソ間抜けなツラした馬もいるもんだなこの世には」と思ったのをよく覚えています。
それがどうしたことですか、いざレースが始まると猛然とした追い込みで1着もぎ取っていくわけです。
震えましたね。中継からは湧くような歓声が聞こえてくるわけです。すげぇ!と思いましたね。面白れぇ!って。
それがキッカケで馬券買うようになって、今に到ります。
先日の安田記念では1万負けました。
もう競馬なんてするかクソ。クソめ。
Liked by: めぢか

あなたが落としたのはストロベリーナイトの西島秀俊ですか?それともモズの西島秀俊ですか?

忠犬系の西島秀俊も猛犬系の西島秀俊もどっちも好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃい///////
でも最近エコナビの駄犬系の西島秀俊もグイグイきてます

自分をトキワの森の野生モンスターに例えるなら何?

生息域が絞られすぎてるだろいい加減にしろキャタピー

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