すみません!近々どーんと。
AとBは似ているのでCとDも同じはずというのは、AとB、AとC、BとDの違いに着目しない点で弱い論理だと思います。ちなみにhate speech/hate crimeという言葉は、もともとアメリカで性的マイノリティへの差別や攻撃に対して使われ始めたものです。
日本国憲法19条と同じ考えです。
公人でない場合はやめておいたほうが無難です。行動保守側がカウンター側の写真を加工して揶揄し、民事訴訟で負けた例もあります。公人の場合肖像権云々はさほど問題になりませんが、カメラマンの著作権はありますのでご注意。
もうしばらくお待ちください〜。
これまでカウンターの現場でドラムが採用されなかった理由は、いくつかあります。
(1) 初期の新大久保ではあまりにも状況が深刻だったため、楽しんでいるという誤解を避けるため
(2) デモに追走する場合が多いので、ドラムを叩いているヒマがない
(3) 1箇所にとどまるカウンターの場合、狭い町中であることが多く、近隣への持続的騒音を少しでも減らすため(ドラム音はメガホンより遠くまで伝わります)
というわけで「あえて使用されなかった」ということにご留意いただければと思います。
あなたはなぜ自分がその「バカな犯罪者どもとは違」っていると思っているのでしょうか。言ってることが同じです。
あてはまらないと思いますよ。
知りませんし、興味もないです。