増える事に関してはネガティブなイメージは無いですね
なぜなら東京で「喜利の箱」が立派に存在しているからです
喜利の箱がある＝今の関西大喜利界隈以上の回数大喜利が出来るって事ですから
（まーほぼ毎日大喜利が出来る環境と、週末にのみ大喜利が出来る環境を単純に比べただけですが）
ただ「情報を追うのが超めんどくさい」「スケジュール管理が大変（主催も参加者も）」っていう問題点があるかな、と
これ、素人大喜利……だけじゃない、大喜利関係のイベントを把握するための「大喜利サイボウズ」的な何かが必要なのではないでしょうか
「アトなリズムJP」のイベントスケジュールなどがその役割を果たすかと思ったんですが、関西は小さなカラオケボックスor会議室規模の会が多いからか、現状あまり役に立ってませんしね
……言いだしっぺが作れと言われそうなので、多くは語りません