@higuchinohito

ひぐちが主食のうさみ

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今まで小説につけたタイトルで気に入ってるものを教えてください

質問あざーす!
実はそんなにお気に入りのタイトルないんですよね。基本的にタイトルは短文だから、センスがまるまる投影されるじゃないですか。それが苦手なんですよ。
だからドツボにはまらないようあんまり考えすぎず、書き終わった時点でわりとテキトーにつけてるので、思い入れのあるものは少ないです。
だから作品と同じで、褒めてもらえたり、感想頂けたりしたタイトルが好きになります。
長編だと「優しいわたし」、短編だと赤羽君の「あのタコ絶対ころす」。
読み終わった後に、タイトルの意味を理解して、なるほどねーってなってもらえるのが好きです。

皆が読むべきだと思う本は?

それはもう常々申し上げておりますが「魔人探偵脳噛ネウロ」ですね。漫画ですね。
本だとなんだろなぁ。
重松清さんの「青い鳥」は悲しみに胸をえぐられるのでオススメします。湊かなえさんの「告白」もすごくいいです。星新一も好きだけど、たくさんありすぎて、どの話がどの本に収録されてるか覚えてないです。
あとは小川洋子の「博士の愛した数式」、カフカの「変身」、何となくお分かり頂けたかと思いますが、理不尽で辛いお話が好きです。
あんまり読書しないのでむしろオススメ教えて欲しい。

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もし有名人に1人会えるとしたら,誰に会いたい?

本郷奏多。大好きなんです。ヒグチさんを実写化していい唯一のお方
Liked by: ナズ

ジャンと匪口さんが出会ったらどうなると思いますか?仲良くなれると思いますか?

仲良くなれなさそう~。
ひぐちさんが負けず嫌い+子供枠に甘んじているけど自分自身では大人だと思い込んでる感じの可愛いクソガキで、ジャンが負けず嫌い+子供のくせに大人びていて子供でいることが許されない生意気なクソガキじゃないですか。
まずジャンがひぐちさんを気に食わないと思う。飄々とした態度は腹立たしいだろうし、一目に見た彼の環境は恵まれているからうらやましがりそう。
ひぐちさんも喧嘩うられたら買うタイプだし、生意気なこと言われて、幸せもの扱いされたら普通にいらっとくると思うし。あんたみたいな子供に何がわかるの?みたいな。馬面……おっと、馬が合わないと思う。
でも環境を同じにすれば案外うまくいきそうだよね!
例えば匪口さんが壁の内側にいったら、彼も憲兵団目指すタイプだと思うから。二人してエレンを「死に急ぎ野郎」って馬鹿にしそう。(知的だからアルミンとも話が合いそうだよね)
逆にジャンがネウロの世界で匪口さんの後輩とかにあたったら、普通に敬語で匪口さんに接して、生意気な口とかもきいて、「あんま調子のんなよな~」って匪口さんに小突かれてそう。何それうらやましいジャンそこ変われ

遅れてやってきたサンタさんがひぐちさんをプレゼントしました。どうしますか?

うさみはその瞬間のことをよく覚えていないと言う。
赤一色の暖かそうな服を身に纏った老人が、肩にかついでいた袋を下ろし、そっと紐解いた時。最初に覗いた額と、そこに乗った黒縁の眼鏡が、彼女に全てを忘れさせた。
呼吸の仕方、言葉の発し方、歩き方、涙の流し方。
うさみは駆け寄った。駆け寄る、というよりは這い寄ると言った方が適切かもしれない。地面に跪いて、後退した老人などには目もくれず、シミひとつない純白の袋に恐れ多くも手を伸ばす。
触れたところから崩れ落ちてしまうことを危惧してしまうように、うさみは慎重に触れた。袋が花開くように落ちたその中央、彼は静かに佇んでいた。
「メリークリスマス、うさみ。遅れてごめん。ずっと会いたかった」
途端に彼女は全てを思い出した。息が喉につまり、呻き声が漏れ、弾けるように立ち上がったので、反動で涙の粒が落ちた。
「ひぐちさん……わたし」
「分かってる」
「わたし……!」
一つの生命体に戻ろうとするように、二人は固く抱きしめ合う。そこでヒグチが振り返る。赤い老人は穏やかな眼差しを二人の若者に注いでいた。
「ありがとうございます、サンタさん」
ようやくうさみな感謝を述べた。ヒグチも頭を下げる。
満足気に白い髭で隠れた口を緩めると、彼はソリに乗って、星の咲く深海に溶けていった。
Liked by: ゆくね

ひぐちさんと臨也は仲良くできると思いますか?

匿名機能の必要性を感じない今日この頃です。
ひぐちさんと折原さんは、ギブアンドテイクが成り立つ場合のみうまくいくんじゃないでしょうか。
荒んでた時代のぎゅっとしてあげたいひぐちさんなら、報酬次第で折原さんのうざい依頼とかも受けそうです。
警察に入ってすぐも、しばらく関係は切れなさそうですよね。
そこらへんが笛吹さんになんとなく勘付かれてて、なかなか信頼されない結果につながってそう。
本編後の、トラウマと向き合えた後のひぐちさんは、
さながら自然消滅のカップルみたいな感じで折原さんから遠のくと思います!
そしてそれを不審に思った折原さんが、本腰入れてひぐちさんの身辺調査を始めたりなんかして。
折原さんがひぐちさんの過去を知ってしまったら危なそうですよね~。
信者の子みたいにうまくトラウマに付け込んで利用しようと考えそう。クズいから。
愛に飢えてる人の扱いに長けてそうだから、ひぐちさんをそそのかしそうで怖いです><
それからひぐちさん経由で桂木探偵事務所の妙なところとかに気づいて
そっちのほうまで手を伸ばしそうですよね!
ネウロという存在に気づいてしまい、首をつっこみすぎたせいで、手痛い調教を食らう。
その後、「謎」の情報を扱う奴隷として吾代さんのように馬車馬のように働かされることを希望します。
Liked by: 辻子

特になし

こ、こっちだって特にないよ――!!なんだよ――!!冷やかしはけぇれけぇれ――!

ひぐちさんは身体のどこから洗いますか?

しょっぱなから事務所通さなきゃなんないような質問が来てびびってます。事務所というかヒグチさん?
ヒグチさんが最初に洗うのはもちろん私です。私を洗った後に自分を洗う方が効率良いでしょっ?
お風呂入ったあとにペットの犬とか洗わないよねってことです

Language: English