聖職者「いいえ、何ひとつ狂ってなどあるはずもありません。そんな問いをするあなたも含めて」
義弥さん「たぶん、ね。オレの方が、もっと、おかしいんだろうけど」
女王さま「狂っていないとでも思っていたの?」
奏子さん「当然でしょ」
かなたん「なにかが狂っているとしたら、おまえの尺度だよ」
逾夜さん「あなたは、どう思います?」
久馬さん「なにひとつ間違ってなんかいないんだよ、きっと。シナリオライターを殴ってやりたいね」
庭番「どうでもいい。なんにせよ【二人称】はいない」
1号「……私たちは、それを裁定できる立場にないね」
2号「そう思わせる要因こそを、我々は憎むべきなのです」
昼針「んー。それを【二人称】が望むんなら、そうするけど」
(さきゅらぐらびてぃは回答不能)
エコー「ある種狂っているとも言えるでしょう。けれどこれは、日常だ」
ある、の内に入ると思います。というかそれを創作のネタにしているというか何というか……?
実在非実在問わずいませんね……
ガセです
私の何を見ればそういう判断になります?(自分の感覚では、私はついった〜廃です)
何だろう……飲み物、は通年要りますし……
プリンはおいしいですね。
あなたの求める強さの要件定義をくれ、まずはそれからだ
森絵都の小説『カラフル』を原作とするサンライズ制作のアニメ映画のことであれば無いです、いつか見るリストには入っているんですが
個人情報ダメ🙅♂️