ちゃんと「茉莉花さんは」って入れてくださって私宛だからきちんと答えなきゃ！と毎週ZERO見ながらこの質問のこと考えてたんですけど、意気込む余りま～言葉が出てこず！遅くなって本当すみません、、。でも数ヶ月ためてしまったことにより『貴族探偵』見てて思ったんですけど、翔くんも「装置」なんじゃないですかね。質問者さんがおっしゃるとおり、翔くんが「嵐」でいる限り、万が一メーンキャスターになることがあってもあまり攻めたことは言えないと思います。でも例えば、推理なんて雑事…の台詞を例に持ってくるとアカンことになるけどｗ、実際に推理するのはあの３人であっても御前がいるからこそ事件が解決するように、それこそ翔くんの意義はそういうことなのかもしれません。
とはいえ翔くんにちょっと不満はあります。もう少し恐れず言っちゃって欲しい。具体的に言えば語尾の「印象的」の多用なんですけど「印象的」って言葉ずるいんですよ、気になった点をピックアップはしながらもそれに対する意見は言わずに済ませられますから。ってあーーー言ってしまった～翔くんを落とし込みたいわけではないんだ～！「～が印象的でしたね」としか言いようのない状況はいっぱいあるんだまじ便利な言葉～！
一方で納得もしているの。翔くんを取り巻く環境は数年前に大きく変わってしまって、そこで翔くんがもし失言でもしようもんなら嵐にもご家族にも影響がデカかったから下手なこと言えなくなった。でもね、そこから更に年月が経ってまた環境が変わったじゃないですか。正直、今の嵐は攻めた方がいいと思う。数年前は加点を稼ぐのではなく減点を防ぐことこそ正解だと思ってたけど、今正直逆風強いからさ、嵐。ちょっと久々に攻めのギアのが正解じゃないかなと思うんですよ。翔くんが守らなきゃいけなかった人たちも状況変わって、一旦目立つ場所からは退かれたり学生ではなくなったりしたし。そもそも翔くんという人の本質は「装置」に留まる人ではないので。本来は現場リポーターを志した人ですから。そういう翔くんの方が私はわくわくするなー。