ゼミに入っている人のほうが多いので、入っていない人はそれなりの回答を用意しておかないといけません。考え方としてもっていてほしいのは、自分がいちばん語れそうな授業のことを掘り下げておくこと、です。聞いている側は素人なので深堀はまずしてこないです。ただし、概要を述べるだけだとおもしろくもなんともないので、何にも知らない人が聞いても、へー、となるようなことは話せるといいです。要するにおもしろい(興味深い)話をするといい、ということです。
お返事遅くなってすみません…ネットでの検索の仕方は本に書いたとおりですが、おすすめなのはベンチャーなどに特化した合説にいくことです。その場で面接なんていうやつもあるので、かなり実力はつくと思います。こっちも失敗してもいいので緊張しないですしね。軸っていうと、どんな感じでしょう。あんまり自分では考えたことがないですが、おすすめなのは「いきたくない業界以外は全部見てみる」ですね。
ありがとうございます!それはなかなか難しい質問ですねェ。でも役員面接くらいまできているなら企業研究はおおめにしておいてもよかったかもしれません。僕は大抵、これあんまり聞かれたくないだろうなっていう質問は用意しておくことにしていました。IR情報とか見たら、文字でいろいろ書いてあるので参考になりました。開示していないところは、説明会とかで人事に個人で質問して得ていたりしましたね。でもめったにそんな質問ないので、あんまり気にしなくてもいいかもしれません。
ありがとうございます!畑違いの内定、ぜんぜんもらっている人たくさんいます!ベースには有利になる業界を置いておいていいと思いますが、それ以外にもたくさん挑戦してください!ぜひ!
物事は何でも多面的なので、怖がりをもとにしても、丁寧な仕事、確認を怠らないとか、前向きにとらえることもできます。短所は短所ではっきりと述べるべきですが、その人間性が元になって良い結果が生まれているのであれば立派な長所なので、自信をもって言ってもらっていいと思います。僕もビビりですが、実際ビビりだからこそ失敗を回避すること、よく仕事でありますので、いいと思いますよ。
僕は絶対的に総合職も受けることをオススメします!ただの機会損失なので!もったいないです!
統計なんてとれるわけもないですが、僕は企業はあんまり学生の成績を重視してないと思っています。はっきり言って会社に入ってから使えることなんて文系だったらほとんどないので、そこで成績良くても…という感じだと思います(もちろん何かしらのアピールには使えると思います)。なので、突っ込まれたとしても別の部分で一貫性を作るしかないですし、それでいいと思います。本にも学業の対策は詳しく書いているので、ぜひ見てみてください!
ぜんぜん問題ないと思いますが、理系の場合は専門性がどれくらいあるかということは文系よりは重視されます。その点において学業にどれだけ取り組んでいただかは話さざるを得ませんが、アピールできることはそれだけではないので、自分の戦略をしっかり考えておくとよいと思います!学業に不安があるのに学業だけ押しても自分も気持ちよくないですしね!
ふつうの企業は1次募集であらかたの採用には目処をつけたいと思っているので、比較するとかなり厳しい状況になるのは間違いないです。それでも門戸を開いている以上可能性は0ではないので、本気でやるしかないですね。1次募集の半分もいれば、かなり良いほうではないでしょうか。感覚値ですが…
ありがとうございます!10個しか行動していないわけないので、スマホでメモとりながら生活にしてみるといいです。机に座って書いても無意識にやっているため思い浮かばないかもしれないので!