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如恵留くんとお酒を飲みに行きたいです。

もこ.*
のえるくん!
同じ部署の同期の彼から「今週の金曜日、プロジェクトも落ち着くし一緒にご飯食べに行かない?」というお誘いがあります。働き始めて3年ぐらいたってるしあなたの好みはちゃんと把握してるので、あなたが好きそうなおしゃれな居酒屋やbarをリサーチしてくれます。毎回のえるくんセレクトなので「今回はどこのお店なの?」って聞いても最寄り駅しか教えてくれません。
あっという間に一週間が経ち、大きなプロジェクトも無事終わり、定時に退勤。いつもの待ち合わせ場所の会社の近くのカフェに行きます。「お疲れ様!」『お疲れ様〜!やっと終わったよ〜』「今日のプロジェクト、大成功だったみたいだね、やっぱり〇〇はすごいな」って褒めてくれます。『のえるくんも、無事企画通ったって聞いたよ!さすがのえるくん!』なんて会話をしながら駅に向かいます。そうしてるうちに、目的の居酒屋につきます。今日は個室のプラネタリウムのような幻想的な居酒屋です。『ここ、前にのえるくんが行ってみたいって言ってた所だよね、すごく綺麗!』「僕も行ってみたいって思ってたけど、〇〇が気に入るかなって思って(笑)」なんて会話をします。まずはビールで乾杯します。会社の先輩や後輩の話をしつつ、ご飯をつまみながらのんびり飲みます。「営業部の〇〇くん、△△会社の〇〇さんと結婚するみたいだね」『課長の〇〇さんに孫ができたみたいだよ』なんて話もします。お互いそんなにお酒弱いわけじゃないから、梅酒とかロックで飲みつつのんびり過ごします。『私もそろそろ身を落ち着かせないと』なんていうあなたにのえるくんは「〇〇なら絶対いい人見つかるから、心配しなくても大丈夫でしょ(笑)」と言います。
ある程度時間が経って、お腹も満たされてきたあたりでのえるくんが突然「話したいことがあるんだ」と言いだします。『なに?急に改まっちゃって』なんて茶化すあなたに向かって「出会った時からずっと〇〇のことが好きだったんだ。僕はこれから、恋人としてこうやって〇〇とご飯に行ったり、飲みに行ったりしに行きたいと思ってるよ。〇〇が嫌じゃなければ付き合ってくれませんか?」と言ってくれます。入社してからのえるくんのことが好きだったあなたは突然のことに驚きます。でもちゃんと『はい、こちらこそよろしくお願いします』と言って無事にお付き合いが始まります。居酒屋から出て、駅に向かう途中、自然に手を繋ぎながら「ほんとによかった」なんて呟きながらはにかみます。それを見てあなたは『ありがとう』と言い、2人で仲良く帰ります。
こんな感じでどうでしょうか...?のえるくんと仕事帰りに飲みに行きたいなっていう欲望が爆発した結果です(笑)
絶対にのえるくんはおしゃれな居酒屋とかたくさん知ってると思います!!
ありがとうございました!◎

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Language: English