ビブリオバトルアカウントとして申し上げると、一昨年かな?の山梨での県立図書館ビブリオバトルですね。
ご質問ありがとうございます!
ビブリオバトル・カードですか・・・実は私、いちどコレを運用したビブリオバトルに参加したことがあるのです。
これは若手ビブリオバトルとしてではなく、中の人一個人の感想として申し上げたいのですが、正直私はあまり面白くないと思います。
効果のほどはたしかにあるでしょうけれど・・・、ルールとして「書く」という行為を加えてしまうのは、ビブリオバトルにおける、ほんっっっとうに気軽な点が阻害されかねない気がするんです。
否定的な意見ですみません。でもコレは中の人の率直な感想です。
質問ありがとうございます!
ラノベですか……四畳半神話体系や図書館戦争を含めるなら、それらは発表されたことがありますねー!
あなたはまだダメじゃないと思いますよ勝手ですけどね言うだけは。
ちなみに月に一度あるかないかです。誰かの家でやることはまず無いですね。どこかしらのお店などでやっています。
聞くアカウント間違ってませんか?!
若手ビブリオバトルのアカウントの中の人が、相手の両の足を脇の下にそれぞれ抱えて相手をうつ伏せにして逆海老反りさせる技のかけ方なんてわかるわけないじゃないですか。
ノンフィクションですかぁ……、難しいですが、それじゃあ来年の紀伊國屋で一冊、中の人が紹介してみましょうかね。乞うご期待。
なぜ官能小説限定なのかはわかりませんが、お答えしましょうぞ!
このアカウントの中の人は、まぁ、官能小説という官能小説を読まないのですが、中学高校時代にずっぽりとホラー小説にハマっていた時期がありまして、ほら、角川ホラー文庫って流行ったじゃありませんか。あの類です。
角川ホラー文庫って当たり外れ多くて、外れたときってだいたいエロかグロなんですよね。そんな中で、私が読んで「ほわーふへー」ってなったのが、まぁ「弟切草」シリーズだったりでしたね。これは当時すっげぇエロくてたまらなかったのですが、今読み返すのはいろんな意味で怖くてゴメンですね。
そう、それなんですよね!例えば私が他のビブリオバトルなどに出向いて宣伝を重ねる、という形の営業を行うのは全然いいんです!
ただ、問題は私が致命的に他のビブリオバトルに参戦する時間を取れないということなんですよね……
まったくもってその通りだと思います。この1万円のU-29プレミアムチケットの特典については、「本音」と「建前」の両面の理由がございます。
まず「建前」から。建前と言いながら、実は本音も混じっているのですが、「1万円に相当する特典を、我々が身につけていなかった」ということにあります。もう少しかみ砕いて申しますと、「1万円に対する見返りがそれしかなかった」のです。そのほかに身を切って提供できる特典がなかったために、「本戦出場権」という形での“身売り”をするしかなかった、というのが、この点における回答です。
続いて「本音」。こちらはもっとずっと明白です。これをクラウドファンディング本部の方に見られたら怒られるかもしれないのですが、「このアカウントの中の人が最終手段に打って出るためのライフライン」として設定した、というのが理由です。もっとわかりやすく申しましょうか。「あと1万円足りない、という場面でこのアカウントの中の人がトドメを差す時のためのチケット」なんです。
ざっくりとした表現で申し訳ないのですが、次回の開催が9月を予定しています……って、そろそろ確定させないといけない時期ですね。その後、現在の #若手ビブリオバトルチャンピオンベルト企画が軌道に乗りましたら、10月に予選会、11月末~12月頭に本戦を行う予定です。