@yaaajun

アイコ

Ask @yaaajun

Sort by:

LatestTop

ハッフルパフのダイチくんって来月の試合でクディッチ初登場らしいんですけどクディッチ評論家のアイコさんはダイチ選手のポジション予想どうなってますか、、キーパーとかビーターがあの体格なら似合いそうだなぁって肉体見まくってます、、

え?わたしってクディッチ評論家やったん?通りでファンポタで私の恋愛模様全然でてこんなって思ってたの……評論家やったらそりゃでてこんわな!わたしも!ダイチくんキーパーだと思うわ!!!両手おっきく広げて(落ちてまうやん)ゴール守ってる今江くんが軽率に想像できる!!!!!キーパー!!……ちなみにジョーはビーターっぽくない?なんか吹っ飛ばしてそうじゃない??

クリスマス ... 私の元に来るのはヒモ末サンタ ? それともパリピセーヤサンタ ?

全部淳弥がいい。(盲目)(激重)すみません話しおもっきしそらしてすみません。ヒモセイヤに関しては来るんじゃなくていますね。既にいる。なんかもう当たり前みたいにいる。家に帰ったらいそいそと料理してるし、楽しそう。どこからお金だしたのか知らんけどネックレスくれる。ヒモセイヤに関しては素性が謎やからもうしゃーない。普段なにやってるのかもしらん。何者なんや。つかこのネックレスばり高いやんみたいな。素性わからんヒモセイヤ最&高。
パリピセーヤはもーーーうなんかさ、やばいじゃん?(語彙力)なんかもうクラッカー持ってるし、サンタ帽子&サングラスて……必需品かよサングラス……冬いらんやんけ……ってなんかもうパリピってなに?カラオケ?パリピ=パリピのイメージしかない!!!ってことでヒモにしよ!!もうパリピがわからん!まとくんおしえて!!!!!!!わたしにパリピをおしっ(ぶちっ)

まとめ

ファンポタ〜ダンスパーティ編〜をまとめたいが為にやっちまった。
ジョー「お前どうせまだ相手おらんやろ?しゃーなし俺が相手してやってもええんやで?」「お生憎、ご心配には及びません。」ジョー「やろうな……まあ俺が相手した……え、?」「相手いるよ。」ジョー「は!?お前嘘やろ!?」「誘われたもん。」回想シーン入りたい所だけど、ジュンヤ「あの、よかったら俺と……ダンスパーティ行かへん?」のたった一言だったから回想するまでもないわ。終わり。裏切り者ーーーーー!って叫んでるフジワラを置いて寮に戻る。はぁ、実は1年の頃からジュンヤくんに片思い中で、ハッフルパフのリチャに協力してもらいながらなんとか友達枠はゲット。あんまりガツガツしてない人だからダンスパーティも話したことある私を選んでくれたのかな〜なんて、まあでもちょっと期待はしちゃうよな〜なんて考えながら歩いてたら後ろから回ってくる手、「……離してもらっていいですか。」ほんまつれへんな〜(笑)って言いながらも腕を緩めないのはスリザリンのセーヤ先輩、てか全然スリザリンぽくねぇ、チャラ。セーヤ「なあなあ、ダンスパーティ一緒「いきません。」いや答えるの早すぎん?!(高音)」めんどくせぇ、言葉の信憑性が薄すぎる。どうせマグルの私をからかって遊んでるんだろって思いつつ、腕を強引にほどいて「からかうのもいい加減にしてもらえますか。暇じゃないんです。」って睨みながらいったらセーヤ「…からかってなんかないで?」なんて急に真剣な顔して言うから調子が狂う。まあその場はそこで立ち去るから終わり(雑かよ)そしてとうとうパーティの当日。ジュンヤ「……似合…ってる。」って照れたようにそっぽ向いてて言うからこっちも照れてしまう。それからはダンス踊ったりご飯つまんだり、楽しい時間を過ごすけど、ジュンヤくんとはぐれてしまった。学校広すぎて全然見つからない。もう泣きそうになりながら壁に寄りかかってたら「どしたん?」ってセーヤ先輩登場。「なんでいるんですか。」泣いてる所この人だけには見られたくないと思って後ろを向くけど、セーヤ「んー泣いてる女の子ほっておけんやん?」って無理矢理目合わせられて涙拭われる。セーヤ「折角綺麗なカッコしてるんやからさ、」まあ泣いてる顔もそそるけど。とかなんとか言ってるのはスルーして。よく見たらタキシードきてるセーヤ先輩は悔しいけどカッコいい。「……チャラ」って言って誤魔化すけどなんか変な感じ。チャラないわ(笑)って笑う先輩がカッコよく見えてきた。どうした自分。しばらくお互い無言の時間が続いて、セーヤ「……あのさ、」先輩が何か言いかけた時、ジュンヤ「ごめ……っ、大丈夫やっ…セーヤ…?」ジュンヤくんが走ってくる。私達の距離を変に思ったのか眉間にしわが寄る、スエ「ん、パートナーきてよかったやん。」じゃ、なんて頭をぽんってして去っていく後ろ姿がなんとなく小さく見えて(いや小さいのかも知らんけど)なんか切なくなった。ジュンヤくんとすれ違いざまになんか言ったようで、ジュンヤくんの眉間にしわがよって怖い。何を言ったの。ジュンヤ「ほんまごめんな、女の子1人にするとかありえへんよな。」「や、わたしが見失っちゃったからだし!大丈夫!私の方こそごめんなさい。」お互い謝り合うっていうなんか気まずい雰囲気。その時バーテンの人が飲み物はいかがですか?って話しかけてくれてちょっと気まずさ回避。ジュンヤ「じゃあバタービール下さい。」なんかいる?ってジュンヤくんは聞いてくれたけど飲み物を飲む気にもなれなくて首を振る。ジュンヤくんがバタービールを1口飲んだ後バーテンの人が被ってた帽子をちょっと下げて私にウインクしたってマトくんじゃん!!!え?どういうこと?ってなってたらジュンヤくんが「……これってホンマにバタービール?」って顔赤くしていってる。まさか……!って匂い嗅いだらこれ本物のビール!やばいじゃん!ちょっと水貰ってくる!って駆け出そうとしたら掴まれる手、でそのまま引き寄せられてキスされた。「えっ…」ジュンヤ「行かんといて。」そのまま抱き締められて動けない。「好きやねん。あいつに盗られたくない。」もうあいつが誰とか気にしてる場合じゃなくて、1番びっくりなのはずっと片思いしてたジュンヤくんに告白されて嬉しいはずなのに全然嬉しくないことがびっくりで。自分でも分からない。ただ分かるのは今頭の中に浮かんでるのが何故かセーヤ先輩ってことだけで…………next()
【次回】フジワラです!俺らのおかけでジュンヤに告白されたあいつ!なのに寮に戻ってきたあいつは浮かない顔……?次週!「死んでるジュンヤ」「お粥は味がない」「零れた涙」の3本立てでお送りするで☆(すみません最後まで書くつもりだったんですけど分量えげつないことになったんでまたアスクきたら続きやります♡)

View more

Related users

まとくんに初めて奪われたいです。

「ちょ……やっぱ無理……」真鳥「痛くないって(笑)大丈夫やからな?」「でも……」真鳥「ほら力抜いて?」「っ……」真鳥「もーー泣かんでええって(笑)」「だって……っ!」真鳥「ほら、な?痛くないやろ?」
…………って初めてってまとくんにピアス開けてもらう時の話ですよね?初めてのピアスですよね?それ以外にないですよね???(圧)

ダンスパーティー(炎のゴブレットだった気がする)もうすぐですね!まみこは今からドキドキです!!なんと、めでたくセーヤ先輩に誘われちゃいました。ドキドキです(2回目)!そんな私たちのダンスパーティーはどうなると思いますか?あっ、丈にはナイショにしておいてくださいね!!!

まみこ
あっ……いやーーその時のことなんですけど、いや待って、まず話を聞いてください。私は悪くない。
いつものように私はマトリ先輩とチェスをしてるジュンヤ先輩を見てました。相変わらずカッコイイ。いやそしたらめちゃめちゃ機嫌悪そうな藤原がやってきて、もう既にめんどくさかった。藤原「なぁ、まよよのやつさダンスパーティの相手おるいうてたんやけど????」アイコ「へーそりゃ大変だ」藤原「お前聞いてへんやろ」アイコ「今忙しいから。」藤原「ただジュンヤとマトくんのチェス見てるだけやんけ???」アイコ「うるさいもう黙ってて??ってあれまよよ……?(確かなんかセーヤ先輩がどうたらって…)」藤原「は!?なにお前聞いてるん!?!?」アイコ「…………いや、知らない。」藤原「嘘つけ今の間なんやねん!!!さっさと吐け!!!!」アイコ「だから知らん言うてるやんか???」藤原「言うたらジュンヤの連絡先教えたるわ。」アイコ「わたし別にジュンヤ先輩とどうにかなりたい思ってるわけやないもん。」藤原「もう、さっさと言えって???」アイコ「しつこい本人に聞けばええやんか????」大橋「あれ?まよよちゃんやったら確かセーヤくんと行くってアイコ「あーーーーーーーー!!!」え?え?え?」藤原「はぁ!?セーヤってあのスリザリンのはぁ!?!?ふざけんなよはぁ!?」うるせぇ……アイコ「あーも知らん。わたしは知らん。カズヤ責任とってダンスパーティの時ずっと藤原の隣な。」大橋「ええ!?なんでぇ!?嫌や!!!!」
と、まあそんなこんなでバレちゃいました☆いや私は悪くないです。多分当日藤原に邪魔されまくると思うんですけど、頑張って♡全ての責任はカズヤがとってくれると思います☆じゃ!わたしはジュンヤ先輩追いかけて来ます!!!!!
Liked by: まみこ

丈はマグル生まれって理由で私がいじめられてるといつも守ってくれます。でも、この前助けてくれたのは誠也先輩でした…!めっちゃ優しくしてくれてもう、、、ドキドキ。後から丈くんに「あいつと仲いいの?」ってキレ気味に聞かれたので適当に答えたのですが、これ、三角関係始まりますよね??

まみこ
うーーーわーーー!あん時の!?もーー隣の藤原の顔やばかったもん!!!
セーヤ「おい、やめたれや。」スリザリン「は?お前スリザリンやろ、なんでマグルを庇うんや。」セーヤ「マグルとかそんなんどうでもええやんけ、ええからやめろいうてんねん。」ってもうスリザリンの純血の方に言われたらもう去るしかないからいじめっ子は悔しそうな顔しながら退散。セーヤ「……大丈夫?」って儚げに笑ってしゃがんでるまよよに手を差し伸べるあたりで藤原が杖折ってました。あいつ馬鹿だ。しかもセーヤ先輩とかシーカー同士藤原が(一方的に)ライバル視してるやつやんか……やっちまったなそりゃ……まだマトリ先輩らへんやったら「あーあの先輩みんなにあぁだから大丈夫〜」とか言えるけどセーヤ先輩……なんも言えねぇ。わたしはとりあえず怖かったんでノーコメントで去ったんですけどそんな事言われてたんや……バチバチやん……藤原は、とりあえず新しい杖買いに行くのに付き合ってあげたら機嫌は直ると思う!(だって単純だもん!)とりあえずその後の事は夜、談話室で相談しよ!8時にグリフィンドールの談話室集合ね!!はい解散!!!

あのツイートみて思ったんですけど室3兄妹好きなんですか?!

あっ、すみません心の声だだ漏れてましたよね……?好きです(即答)あのーーー長男さんがめちゃめちゃ好きで。ていうかVeteranが好き。なんならBBVが好きです。まあそんな感じなので室三兄弟が嫌いな訳が無い。室家最&高ーーーーーーー!!!!

わたしに………わたしに………今江くんの妄想を下さい………

◇ ねね
まゆちゃんなんか息絶えそうなんだけど大丈夫…………??今江くんあんまり妄想したことないけど頑張ってみる!!!!!
同じ学部の今江くんは中心的なグループによくいる微笑みながら話を聞く役っていうか、そんな人で。今日もクラスの煩い(ってハッキリいっちゃうまゆちゃん)藤原の話をにこにこしながらうんうん頷いて聞いてて優しいなぁ…って思ってる。まゆちゃん的には藤原とかがよく告白されてるの見るけどなんで?絶対今江くんじゃない?いやまあでも私だけが知ってればいっか!(ポジティブ)でもある時今江くんが女の子に手紙渡されてるの見ちゃって、「待って、やばい、嘘でしょ!?」ってめっちゃ焦る。「ねえねえねえリチャどうしよ!今江くんが告白されてたやばいねえどうしよう!?」って相談したら藤原「え?今江が?wwww絶対嘘やんwwww」「藤原に聞いてないから黙ってて???」リチャ「まあでもまだ決まった訳ちゃうんやから本人にちゃんと聞いたらええんちゃうの?」ってもうパーフェクトアンサー。ありがとうリチャちょっといってくるわ!即行動派なまゆちゃんは今江くんの元へダッシュ。今江くんを見つけたのはいいけど今江くんと2co1芸かましてる朝田くんまでおった…今江「あれ?まゆちゃん?どしたん?」「あ、あの〜」……朝田くんちょっとどっか行ってくれないかな…っておもってたらどこからかやって来た神出鬼没の真鳥先輩が渋ってる朝田くん連れてってくれたありがとう!!!「あの!!」今江「わあびっくりした!(笑)」ってどこまでもニコニコな今江くんちょーかわいいよーーーー(;;)(号泣)違う。いや、違くないけど、落ち着け自分。「あのね、わたし今江くんがさっき告白されてるの言わなきゃって、」今江「うん、へっ?告白?」まゆちゃんは人の話聞いてません。「わたし今江くんが好きです!!!あの子より!!!絶対私のが好きだと思うの!!!じゃ!!」言うだけいってダッシュで逃げるまゆちゃん。なんか勢いがすごい。後ろで真っ赤になってる今江くんに気付かずにヤベェやらかした……完全にやらかした……って落ち込んでるまゆちゃん。次の日から顔見れなくてずっと机に顔くっつけて死んでるまゆちゃん。藤原「おい、おい」「……なに……わたしは今生きる気力が…」藤原「今江が呼んでるで。」「沸いてきた。」藤原「単純かよ。」はぁ……断られるかな。今江くんに会えるのは嬉しいけどしんど……って思ってたら挙動不審な今江くんが、今江「あっ、おはようございます…」「あ、はいおはようございます……」ふたりで何故か挨拶をし合う。なんだこれ。今江「あ、あの……こないだのこと、なん、やけど……」「う、うん……」今江「まずな、俺告白されてへんで。」「うん……へ!?」今江「あれ、丈に手紙渡してくれへん?って頼まれたやつやねん。」「え……」なにあれ勝手に私が1人で暴走してただけ!?うわー恥ずかしい…って頭抱えてたら今江「それでーあの……その……こっ、くはくは、あの、正直嬉しかったです…………」まゆちゃんに負けないくらい顔待ったで手で覆っちゃってる今江くんバリ可愛い(感想)今江「やけど、俺まゆちゃんのことまだ全然知らんから、もうちょっと仲良くなってからでも、返事は、ええかな……?」って指の隙間から顔真っ赤にして言われたら「全然!!!!!全然大丈夫!!!」しか言えるわけない!!!!!!こんなん!!!!そして今江くんとまゆちゃんは五ヶ月の21日後に付き合うことになりました。(最後これかよ)

View more

こんばんは!次のクディッチ、グリフィンドール丈くんとスリザリンの誠也くんの試合ですよね!?ふたりともシーカーなのでどっちを応援しようか迷ってます。(これでもグリフィンドール所属な私) アイコちゃんはどちらを応援しますか?…あっ、もしかしてレイブンクローの淳弥くん応援してますか?

まみこ
あっ、すみませんクラスメイトのフジワラには「お前??敵なんやからジュンヤ応援すんなよ???分かったな???」って言われてとりあえず返事したけど……まあ当たり前に応援しますよね?いや、するわ。するしかねぇ。ジュンヤくんしか見えねぇ。もーーー正直セーヤくんとフジワラのシーカー争いなんか微塵も興味ねぇ!!!!(藤原「おい???」)なんならもうジュンヤくんが応援できたらなんでもいい…………(盲目)(激重)

平野紫耀くんの……妄想ください……自分の名前だと恥ずかしすぎて気持ち悪すぎて読めないので、全部空想でお願いしたいです………

おしん
おしんちゃんその気持ちめっちゃ分かる。(そこ)いやこんなアホみたいな妄想してるけど自分の名前で読めない。なんならアイコもガンガン偽名だしかすってもない。
はい空想の平野くんいっちょ入りまーーーーーーーす!(完全に平野くんに関してはイメージなので不平不満受け付けません♡)
学校でめちゃめちゃモテてる3年の平野先輩は顔も整ってて優しいって事で有名なんだけど〇〇ちゃんは胡散臭くて苦手。つかなに天然?エリンギプールとかアホなの?作ってるの?みたいな、どっちかというと永瀬先輩派かな的な。でもある時体育で怪我して保健室いったら先生いなくて、代わりにいたのは平野先輩。心の中で「(まじかー……)」って思ったけどさっさと消毒して戻ろって黙って薬探してたら「……怪我したん?」って聞かれる。「あ、や、まあ……はい、」曖昧に答えたら「……そこやないよ。」って言われて、え?って思ってたら棚ガサガサして薬持ってきてくれた。あ、そこなのか。「ありがとうございます……」「いーえー」って笑う先輩の笑顔がもうなんか儚くて気になるけどいやまあ興味ないしいっか。ってそこはそれで終わるんだけどもう次の日からさ!すれ違う度に手振ってくるし、挨拶するし、声かけてくるしなんなの??だから声かけられた時に「あの!!話しかけるのやめてくださいめっちゃ目立つんで!!(バリ小声)」っていったら「なんで?」ってこの人はホントにアホなの?って「先輩モテるから!僻みとかすごいんです!!!何もなくてもあるって勘違いされるんですよ!!!!(バリ小声)」でいったら「んーーならなんかあったらいいってこと?」って首こてん、ってして言い出すからこの人は分かってんのかな?って「だーかーら!目立つ所で話しかけ」ないで下さいって言おうとしたら腕くいって引かれて抱きしめられる。もうバックの悲鳴がすごい。「なんかあるならええんよな?」って笑う平野先輩まじで確信犯すぎてーーーー!!!この人絶対天然作ってるよーーーーーー!!そして次の日から平野先輩と〇〇ちゃんの追いかけっこが始まりました。おしまい。(雑かよ)

View more

私と大橋くんのラブストーリー??下さい

あおこ。
あおこのイメージが丈で固まってるからさぁ……難し……
なんかやっぱり大橋くんのお世話をしてるイメージ。大橋「なぁ、あのさ、こないだの〜えっとなんやったっけ〜えっと〜」あおこ「あーあれやろ、〇〇な。」大橋「そう!それ!!!」っていうなんで分かるんや芸してそう。藤原「なんであの説明で分かるんや…きっしょ……」あおこ「うるさい黙って、きしょくないから!」藤原「いや普通にきしょいやろ!なんでやねん!!」大橋「もう俺のわからん話せんといて(><)」藤原「お前が原因やわ!!!」大橋「え……?(´・ε・`)」藤原「あかん……こいつと話してたら俺絶対血圧上がるわ無理……もう二人で会話してろ……」あおこ「あ、どっかいった。」大橋「へへへ、ふたりきりになったなー!!(o^^o)」ってなんやこれ。全然オチが見つからん。やっぱりわたし大橋くん書くの向いてないわごめん…………
Liked by: あおこ。

突然すみません、ホグワーツ魔法魔術学園レイブンクロー寮に所属のものです、実はスリザリンのセイヤ先輩に片思いしてます、、(;;)次のクディッチの試合の前に何かお渡ししたいんですけど何あげたら喜んでくれますかね(;;)まずマグル生まれの私なんかから渡して受け取ってくれますかね(;;)

この質問してくる人1人だけ心当たりあるんだけどぜっっったいその人だよね……??
あ、あの人!!知ってる!目がいつも死んでて何考えてるのか分からないことで有名なセーヤ先輩ですよね!?!?いやでもこないだハグリッドと藤原とあの巨人に会いに行く時に見ちゃったんですけど…………セーヤ先輩ユニコーンと喋ってた…めちゃめちゃ仲睦まじげに喋ってて、こりゃ見たらいけないやつだなって思って藤原と逃げたんですけど、実はいい人なんじゃね……?って話になって、意外と受け取ってくれそう。素っ気ない感じだけど、心の中で喜んでる的な、あとなんかユニコーンに「俺さぁ、実は蛙チョコが好きなんやけどスリザリン的にあんな子供みたいなお菓子食べてるって思われたらアカンよなぁ、はぁ…」シールも実は集めてるなんて言えへんわ……って言ってたんで!あげたらぜっっったい表には出さなくても心の中で喜んでる!絶対!!!!頑張って!!!!藤原「………なんか仲良くなれそうな感じせーへん?」アイコ「それな。」
Liked by: みりん まみこ

ヒモ末!!!!!!定番のヒモの!あやつをください!!!!!

いやだいたい送ってきたの誰か分かったわ(笑)前なんか書いてたやつのコピペでいい?ちょっといじったけん許して?(笑)
〜〜
『今日もお疲れ様でした~』「ゴチになりま~す!」『奢るとかいうてへんわ!』今日は金曜日!ってことで同期の林とぱーっと呑みに。『昨日の部長めちゃめちゃウザかったな。』「あれ確実にあっちのミスやったのにね、まあそんな事取引先に言えるわけもないのはわかるけど。」ふたりで会社の愚痴をいいながら呑むこの時間が今の所一番好きで「あ~あ、林に彼女が出来たらこうして飲めへんのやろうな~」『え、なんで?』や……なんで?って……本気できょとんとした顔で聞いてくるこの人は、ほんっとにもう…「普通自分の彼氏が、自分じゃない女とふたりで飲んでたら嫌やろ……」『そういうもんなん?』面倒くさいな~!ってケラケラ笑いながらビールを口につけるこいつは……なんでモテるんや…「林と付き合う女の子可哀想…」『そんなん、〇〇が俺の彼女になればやええ話やん』「せやな、」『おん。』盛大にビールを吹き出す。吹き出すしかないこんなん。「ハァ!?」『ちょ、お前きたな!』「いや、林も普段こんな感じやんって違う。ちょ、ごめん。とりあえずビールのことはごめん。けどさ!」今のは確実に林が悪いやん!なに!?彼女!?『え、素直な気持ちやけど。』アカン、こいつやばい。(警報)とりあえずそこからは、なんとなく気まずいまま(私だけ)飲み会は終わった。林と別れてアパートに向かってたら…えっ、まって誰!?私のちょうど家の前にある階段に寄りかかって寝てる男の人がいた。怪しい!なんかもう既に怪しい!……生きてる?この男の人生きてる?そーっと近付いてとりあえず呼吸してるのを確認してホッとした瞬間、パチと目が開いて(男の人)起きた。普通なら驚いて仰け反るんやろうけど、あまりにもこの人目から生気を感じられなくて動けなかった。「あの……大丈夫ですか?」『……』「えっと…」『……』まって、この人全然喋らん!!!!どうしたらいいのか分からなくてキョロキョロと周りを見渡してたら
ぎゅって腕を掴まれると同時にそのまま倒れ込んで来た。「だ、大丈夫なんかなこの人…」とりあえずなんとか引きずって家の中まで入れて、ソファに寝かせたのはいいけど。私見知らぬ人家に入れてしまったけど大丈夫!?と、とりあえず林に相談しよう。コールセンター林レッツゴー。バックから携帯を取り出して林に電話してたら、『あの、』「ひいいい!!」いつの間にか、起きてたみたいで背後に立ってたから驚いて携帯落としてしまった。その人は、落とした携帯をさっと拾って渡してくれた「あ、ありがとう、ござ、います…」『いや……』「……」『……』無言の空間がとてつもなく気まずくて。『あの、』「はいっっ」『なんで、拾ってくれたんですか。』「えっ、いや……」自分に倒れ込んできた人ガン無視出来るわけない……って流石に言えるわけもなく。「なん、となく?」そう答えれば、『そうですか…』「……」『……』アカン、また無言の空間になってる。「あ、あの!とりあえず!シャワー浴びてきてください!ね!」服は……あ、前に林が泊まった時のやつがあるはず。着替えを渡して半ば強引にお風呂場に連れていって〜の。「……あ、名前聞くの忘れてた。」お風呂に押し込んだ所で名前も何も聞いてないことを思い出した。って言うか自分めちゃめちゃ冷静に受け止めてるけど強盗犯とかやったらどうしよ~とかなんとか考えながらも軽い食事を作ってるから、自分って割と楽観的☆ガラガラってお風呂場のドアが開いて出てきた名無しさん「……えっと、サイズ大丈夫ですか?」『はい』「…あの、ご飯軽くやけど作ったんでよかったら…」『…ありがとうございます』頂きますってちっさい声で手を合わせて食べる名無しさん、無言で食べるから、美味しくないんかな?味付け間違ったっけ……?考えがモロ顔にでてたのかわからないけど『あの、美味しいです』初めて彼から話しかけてくれて、ちょっとホッとしてコーヒーを飲む。『あの、』「はい?」『彼氏いるんですか?』「ぶっっ!!」『あっ、』「わ、ごめんなさい…!」このやり取りめちゃめちゃデジャヴ……『あのなんか、変なこときいてスミマセン……』「いや、こちらこそ……でも、なんで彼氏なんか……」『いや、さっき携帯拾った時に 【ダーリン】って書いてたから彼氏おるんやったら、俺おっていいんかなって…』そうやった…連絡先交換した時、勝手に携帯取られて操作されて変な名前で登録されてたけど面倒くさくてそのままにしたの忘れてた…しかもそのうち慣れてなんとも思わなくなってたし。「それはふざけた同期が勝手にしたやつだから全然大丈夫です!!彼氏じゃない!…です。」思わず力説してたらしく最後の方恥ずかしくなって声がちっさくなった。『そうやったんですね』って初めてふって笑った顔がとても儚くてで思わずドキンとしてしまった。『…よかった。』「え?」急によかった、なんて言うから意味が分からなくて首を傾げる『俺、この人しかおらんって思ってた人に二股かけられてて……やから、あなたまで彼氏おるのに他の男家にあげてまう、そんな人やったら俺もう誰も信じられへんなって………』「あ、…えっと」急に打ち明けられた重い事情になんて返したらいいか分からない。『別にそんな気遣わんで大丈夫ですよ。俺が勝手に話したことやから』「なんで、わたしなんかに…話してくれたんですか?」『……なんでやろうなあ……でも、あなたならいいかなって思ったんかな、』なんて、また今にも消えてしまいそうな顔して笑う彼「あの、……名前聞いてもいいですか?」『あぁ、まだ言うてなかったですね。"セイヤ"です。』『って、名前も知らないこんな男よー入れてくれましたね。』ってお邪魔してる俺が言えることやないんですけど、って「いや……」倒れ込んできたからしょうがなくだったんですけど…『あなたの名前も教えてください。』「〇〇です。」『っ、』名前をいった瞬間彼の顔が一気に歪んだ。「あの、どうしました?」って聞こうとしてセイヤさんに駆け寄った瞬間。想像もつかないような強い力で引き寄せられてそのまま強引にキスされた。「え、っ」『〇〇……さん、』私を見てるセイヤさんは、確かに私を見てるけど見てなくて。私の中の、その例の彼女さんを見てるんだと思った。そのまま五分くらいその状態で、はっと正気に戻ったのか、『す、スミマセン…いきなりこんなことして』「…だ、大丈夫です……あの、」『えっ』「私なんかでセイヤさんの傷が癒せるんやったら」
ここから全ては始まった。(序章か〜い)(てかめちゃめちゃ重たい)

View more

真鳥くんって嫉妬って言葉知ってますか?てか嫉妬ってしますか?

「嫉妬?可愛いな♡」って言ってたから多分知ってるとは思います。私は真鳥の女じゃないからわかんないんですけど、まとくんに嫉妬してもらえる女性がいるならもうその人めちゃめちゃすごくない!?その人真鳥の女の何番目ですか!?
Liked by: うみ さいさい

SKISKIのCM、丈くんにピッタリだと思うのですが、ぜひ丈くん×SKISKIで妄想お願いします!

まみこ
SKISKIのCMに巡り会ったことがなかったので速攻でググった完結にまとめたら死んだ
クラスの男子3と女子3のいつもの仲良しグループで冬休みにスキーに行くことに。別に仲良しグループと言っても男の子の方はあんまり親しくないって言うか喋らない。唯一喋れるのは大橋くんくらいであとは話を聞いてうんうん頷く役。まあそんなこんなで始まったスキー旅行。バスの隣は大橋くんでちょっとホッとしてたんだけどパーキングエリアで休憩した後バスに戻ったら隣の席に何故か藤原くんが、大橋「あれ?丈くんここちゃうで?」藤原「え?大橋知らんの?席交代制なんやで?」えっ、嘘やん!!って大橋くんは驚いてるけど私もビックリでそんなの聞いてない!って思ったけどバスが動き出したので大人しく藤原くんの隣に。藤原くんの事は嫌いな訳じゃないけどクラスで中心的な存在である彼は私とは違う世界にいる人が少し苦手で。あっちもあっちで気まずいなあと思っているのかお互いに無言。しばらくして藤原「……なぁ」「へっ」急に声をかけられ素っ頓狂な声を出してしまえば「なんなんその へっ って(笑)」と少し笑った藤原くん。「いや…急に話しかけられたからビックリして…」俯いてそう言えば、藤原「……あのさまみこってさ俺のこと苦手?」「え、」今度も質問もこれまたビックリ。図星突かれすぎてなんとも言えない。黙ってたら「いや(笑)わかりやすすぎるやろ(笑)」なんてちょっと苦笑してる藤原くんに少し申し訳なくなる。「あ…えっと…ごめん。」藤原「ええねん、まあ、ちょっとショックやけど分かってたし。」って何がショックなんだろ?って思うけどここで質問するのもな…って黙っとく。藤原「俺はさ、まみこと仲良くなりたいって思ってる。」え?って聞き返そうとした所でバス到着!タイミング悪!普通に降りていく藤原くんの背中見ながら頭フル回転させるけど全然わからん、まあいいやスキーしよう。という訳で早速スキー。「大橋くん上手なんやね。」大橋「俺ここ3回目やねん!」という大橋くんに全然滑れない私は教えてもらうことに、「まあ百聞は一見に如かずっていうし、とりあえず俺あっちでまってるからそこまですべってみて!」いや、スパルタかよ。なんて突っ込む暇もなくそそくさとあっちに行ってしまった大橋くん。…滑るしかないかぁ。って諦めて滑るけど30秒ももたずに転ぶ。「いた…」1人で腰を擦りながら顔をあげると藤原くんの姿が、藤原「……下手くそやねんな。」「余計なお世話です。」1人で立ち上がろうとしたら無言で差し出される藤原くんの手、恐る恐る掴めばすごい力で引き上げてくれたんだけど足元の板に滑ってまた転ぶ私に巻き込まれて一緒に倒れる藤原くん。角度的に私に被さる形に。「ご、ごめ…」藤原「や、俺も支えきれんくてごめん…」若干気まずくなりながら身体を起こしてくれた。「えっと…」藤原「俺が教えたる。」「え?」藤原「スキー。やから、大橋のとこは行かんでええで、」「や、藤原くんに申し訳ないよ…」藤原「はぁ…………俺が!まみこと滑りたいねん!分かった?もうええやろはよ練習すんで!!(真っ赤)」終わり(オチなしごめん)

View more

好きな子が、まとくんとキャッキャしているのを見て嫉妬するレアな大橋くんの姿がみたい!!です!!!

ごめん誰か分からんから〇〇ちゃんでいくね!
大橋「……〇〇ちゃんさぁ、まとくんと仲ええの?」
「えっ、どしたんいきなり(笑)まあ中学から一緒やからかな?」
大橋「ふ〜〜〜〜〜〜ん」
「……なに?なんで?」
大橋「いや……なんか仲ええなぁって思っただけやけど」
「だけって言う割にはめっちゃほっぺ膨らんでるけど…(ほっぺむに〜ってつねる)」
大橋「もう〜!つねらんとって(> <)」
「ふふ、柔らかいね和くんのほっぺ好き。」
大橋「……ほんまに?好き?」
「?うん、好きだよ?(ほっぺが)」
大橋「んふふ、俺も〇〇ちゃん好き!!(もう忘れた)」

藤原「なんやあのカップルめっちゃ腹立つんやけど、特に男の方」
リチャ「そんな言ってやんなって(笑)」
すみませんただのアホの子大橋みたいになったわ……

バイト先の淳弥先輩との今後についてお願いします!笑

Y
いやもうさバイトしてる淳弥先輩ってほんとしんどい。(なんの話)付き合ってるけどバイト中そんなん全然見せないし、めちゃめちゃ素っ気ない、よしのちゃんは仕事(?)とプライベートは分けないかんしな、って思いつつも寂しいんよな〜って相談してきたけどさ!よしのちゃんめちゃめちゃ可愛いじゃん?めちゃめちゃ連絡先渡されてるじゃん?その人の事睨んでる淳弥先輩めちゃめちゃ怖いからね?知らんやったやろ?もう目がブリザードだから。ほんとに恐ろしい(けどカッコイイ)だからこないだよしのちゃんがシフト入ってない時に「はぁ、俺が辞めたらもっと声掛けられるんやろうな…心配やわ…どうしたらいいと思う?」って悩んでたよ……それでこれは絶対言わないでって言われたんだけど♡「もう一緒に住んだがええよな。そっちのが迎えとか行きやすいし。」って言ってたからそろそろ同棲せーへん?って、言われると思うよ♡ごめん言っちゃいました淳弥先輩♡
Liked by: Y

学校のじょう先輩にドキッとさせられたいです(?)

なごみ
あれこれ付き合ってんの?付き合ってんの?いやじゃあ友達以上恋人未満ってことにするね!!
学校のじょう先輩はいつも昼休みにブレザー脱いでセーターでよくリチャ先輩達とサッカーしてる。ばりイケメン。なごちゃんはそのブレザーを持たされる係。じょう「ちゃんと放課後まで守っとけよ!?」って階が違うなごちゃんの教室までわざわざきてブレザー預けるじょう先輩。末澤「いや丈のブレザーなんか誰も盗らんやろwww」じょう「うっさい黙れ末澤喋んな。」末澤「俺に当たり強
すぎん!?」そうなんです。藤原くんは何故かいつもブレザーを昼休み前に預けに来て放課後取りに来るんだけどそのまま一緒に帰ってる。前、真鳥先輩に「丈ほんま回りくどいことすんな〜(笑)」って言われてじょう「まとくん余計なこと言わんでええねん!!」ってキレてたからまあちょっとは期待していいのかな、なんて思ってる。今日は全然ブレザーとりにこない、別に連絡先を知ってるわけでもないから連絡も出来ないし、でもだからって帰るわけにも行かないし…って考えてたらいつの間にか寝てた。じょう「ほんっまにごめん!」ってガラガラッて勢いよくドア開けて入ってくる音で目覚める。「びっくりしたぁ…」ふわふわしてるなごちゃんにじょお「……寝てたん?」ちょっと戸惑ってるじょう先輩。なご「あ、なんか気がついてたら寝てて…」目ゴシゴシ擦って顔あげたら目の前にじょう先輩の顔があってあっという間に距離がゼロ。なご「え……」じょう「…さっさ帰んで。」何事もなかったかのようにブレザー持って出ていくじょう先輩を急いで追いかける。2人の関係が少し進んだ気がした。(最後恋愛小説かよ)

るたそらでいっちょ!ちょちょっと妄想してくれ!!!!お題いる!!?いりますか!!?お題必要でしたらそうですね!!お互い好き同士やけどなかなか告白できない時に勇気を出して告白する室龍太でどうですかね!!!?(長い)(しんどい)

そら
おっすおらアイコ!よっしゃ任せろ!とりあえずなんかもう見ててイライラ(語弊)するから藤原あたりが喝入れて告白させる。丈「龍太くんさ??ほんま見ててイライラするからはよ告白しろ??」 龍太「最後なんで命令形やねん??」とかいいつつまあ告白する事に。
大体なんとなく把握してるそらちゃん。そら「いやあの…どしたん?(屋上ってベタすぎん…?)」室「や、あの…えっと…」

藤原「ああもうはよ言え!モヤモヤすんねん!」アイコ「藤原覗きは流石に駄目やって…プライバシーってのがさあるやん…」藤原「おい、お前のその双眼鏡何やねん」アイコ「あれっ、なんでこんな所に双眼(略)

既に15分経つけどなんも言わんし、ずっと唸ってる龍太くん(後ろでこれまた唸る藤原)こりゃ駄目だなって思って、そら「あんな、私龍太くんの事好きやで。」言っちゃう。もう待ちきれなくて言っちゃう。そしたら、龍太「えっ…ちょっとまって!」あー言っちゃった、やらかした。なんて他人事かよって自分にツッコミいれる。龍太「……あーーーーーごめん!!」まさかの一言めごめん。えっ、嘘でしょ!?まさかの両思いって思ってたの自分だけ!?なんて思ってたら龍太「女の子から言わせるなんてホンマ最悪やんなごめん…」カッコ悪…って両手で顔覆ってしゃがんじゃう龍太くん。あーもうほんとにこの人はしょうがないなあ…そらちゃんも合わせてしゃがむ。そら「龍太くんがかっこ悪いのなんて今更やん。」龍太「え、…」そら「まあでもそんな龍太くんが好きなんやからしゃーない。」ってそらちゃん男前!!(cv:アイコ)そら「赤黒チェックばっかり着てる所も好きだし、ミルクティーばっかり飲んでるの好」もう止まらないそらちゃんは龍太くんの好きな所を言い始めました。その途中で龍太「まった!」を何故かいれる龍太くん。龍太「まって!?もうそろそろ俺に言わせて!?!?」と言いながら立ち上がり何故か喉の調子を整えはじめた龍太くん。そらちゃんに手を差し出しながら、龍太「女の子に先に言わせるとかホントに男失格やんな、ごめん。……でも、俺も……そらが好き。やから付き合ってほしい。」
エンダーーーーーーイヤーーーーーーーーーーーーーーー
PS ごめん龍太くんからじゃなくなってもうた。

View more

わたしのことどう思ってますか、、、、、、

◇ ねね
顔面ジュンヤっていうお噂はかねがね聞いておりますのでぜひとも拝まさせていただきたい所存でございます。あとごりまゆってなんだ……?とりあえず絡みたい!仲良くなりたい!絡みたい!(2回目)(韻踏んでるつもり)
Liked by: ◇ ねね

Language: English