葵さんこんにちは、ask失礼します。先日ねばーらんどオーラス終了しましたね^-^!!無事に走りきれて本当に良かったです…。東京公演のみの追加曲についてなんですが、何故BYAKUYAは音ゲートなのでしょう…?BYAKUYAの演出で火を使っていて、直接的な表現なのになぜ音ゲート???ってずっと考えていますが答えが出ません…よければ葵さんの思うことをお聞かせください。失礼しました!^-^
質問ありがとうございます!物凄く遅くなってしまって申し訳ありません。
BYAKUYAが何故音ゲートなのか?ということについて考え見ると、まずそれぞれの東西南北のエリアに分かれ、その中がそれぞれのモチーフの世界になっています。それぞれが担当するゲート、ここのエリアの楽曲はモチーフを重要視する曲+メンバーをイメージした楽曲なのではないか?と思っています。なので、増田さんが担当するWESTゲートの楽曲は、増田さんのイメージの楽曲。
WESTゲートの楽曲は、
FOREVER MINE
Silent Love
ミステリア
BYAKUYA
さくらガール
「FOREVER MINE」は、音だけで勝負した増田さんのソロ曲。「Silent Love」は増田さんが歌割りにこだわった曲。
そして「ミステリア」から毛色が変わります。ミステリアは男の二面性を歌い、自分の中のモンスターに怯えつつ、身を委ねる曲だと思ってます。この二面性がまさに増田さんのイメージなのではないかなと。NEWSの中で増田さんほど二面性を持つ人はいませんし、増田さんのエリアにこの楽曲を持ってきた人とハグしたいくらい天才的な選曲だと思います。
さらにこの楽曲ではサクラが象徴的に歌われてます。サクラといえば、さくらガールですし、さくらガールといえば、私の中では増田さんのイメージが強い曲です。だからこそ、ミステリアからのさくらガールの流れはあまりに美しく、非の打ち所がありません。
そこにおそらくドームの移動の関係で楽曲を追加しないといけなくなり、追加されたのが「BYAKUYA」。BYAKUYAは火である特効の演出がありますが、この楽曲自体のテーマはブラック&ホワイト。この楽曲も世界の二面性を歌う曲でもあるので、男の二面性を歌うミステリアから、世界の二面性を歌うBYAKUYAの流れも途轍もなく美しく、完璧に纏められているのです。そしてそのエリアの統括者は二面性を持つ男代表の増田貴久!あまりにもよく練られたセットリストすぎて惚れ惚れしてしまいます。この楽曲を選んだのが増田さんならほんとにしんどいですし、増田さん以外なら、よくわかってる!!!さすが!!!!とスタンディングオベーションです。
長くなりましたが、私はBYAKUYAの二面性を押したけっか、増田さんのエリアに入れられたのだと考えです。ミステリアもBYAKUYAもパンチのある曲なので同じ括りにされたのかもしれませんし、BYAKUYAからのさくらガールもまたミステリアが黒なら、さくらガールは白で、BYAKUYAはその中間に存在しているようにも思えて想像が膨らみますし、満点のセットリストだと思ってます。
ほかのエリアの選曲も最高すぎて、選曲や並び方、全てにこだわって作られてるのがよく分かるセットリストで、大好きでした!
早く新しいセットリストでこちらの頭を悩ませて欲しいです〜〜!ではありがとうございました!
BYAKUYAが何故音ゲートなのか?ということについて考え見ると、まずそれぞれの東西南北のエリアに分かれ、その中がそれぞれのモチーフの世界になっています。それぞれが担当するゲート、ここのエリアの楽曲はモチーフを重要視する曲+メンバーをイメージした楽曲なのではないか?と思っています。なので、増田さんが担当するWESTゲートの楽曲は、増田さんのイメージの楽曲。
WESTゲートの楽曲は、
FOREVER MINE
Silent Love
ミステリア
BYAKUYA
さくらガール
「FOREVER MINE」は、音だけで勝負した増田さんのソロ曲。「Silent Love」は増田さんが歌割りにこだわった曲。
そして「ミステリア」から毛色が変わります。ミステリアは男の二面性を歌い、自分の中のモンスターに怯えつつ、身を委ねる曲だと思ってます。この二面性がまさに増田さんのイメージなのではないかなと。NEWSの中で増田さんほど二面性を持つ人はいませんし、増田さんのエリアにこの楽曲を持ってきた人とハグしたいくらい天才的な選曲だと思います。
さらにこの楽曲ではサクラが象徴的に歌われてます。サクラといえば、さくらガールですし、さくらガールといえば、私の中では増田さんのイメージが強い曲です。だからこそ、ミステリアからのさくらガールの流れはあまりに美しく、非の打ち所がありません。
そこにおそらくドームの移動の関係で楽曲を追加しないといけなくなり、追加されたのが「BYAKUYA」。BYAKUYAは火である特効の演出がありますが、この楽曲自体のテーマはブラック&ホワイト。この楽曲も世界の二面性を歌う曲でもあるので、男の二面性を歌うミステリアから、世界の二面性を歌うBYAKUYAの流れも途轍もなく美しく、完璧に纏められているのです。そしてそのエリアの統括者は二面性を持つ男代表の増田貴久!あまりにもよく練られたセットリストすぎて惚れ惚れしてしまいます。この楽曲を選んだのが増田さんならほんとにしんどいですし、増田さん以外なら、よくわかってる!!!さすが!!!!とスタンディングオベーションです。
長くなりましたが、私はBYAKUYAの二面性を押したけっか、増田さんのエリアに入れられたのだと考えです。ミステリアもBYAKUYAもパンチのある曲なので同じ括りにされたのかもしれませんし、BYAKUYAからのさくらガールもまたミステリアが黒なら、さくらガールは白で、BYAKUYAはその中間に存在しているようにも思えて想像が膨らみますし、満点のセットリストだと思ってます。
ほかのエリアの選曲も最高すぎて、選曲や並び方、全てにこだわって作られてるのがよく分かるセットリストで、大好きでした!
早く新しいセットリストでこちらの頭を悩ませて欲しいです〜〜!ではありがとうございました!
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