2017年11月15日、午前0時34分頃、投稿と移転について質問してくれた兄貴見てるかー!フラーッシュ! gaburusu13 November 14, 2017 ・1行目について既にさせていただいていますよ。・2行目についてあ、いいっすよ(快諾)
初音ミクのコスプレしてぐーぐー踊るJOKER姉貴も転載して? November 13, 2017 何となくどれの事かは察しがつきますが、その必要はないと思いますよ。歌のように検索性に難があるわけでもなく、分かり易いカタチで公開されていますし。
何でJOKER姉貴はぐーぐーばっかり踊るんですか? 振り付けが簡単だからですかね? November 12, 2017 それもあると思いますし、・曲が短くて手軽に踊れる・単純にお気に入りである・歌詞が「こういう時あるある」という内容なので、見る側に色々と伝わり易い…といった理由もあるかも知れませんね。本当のところは分かりませんけど…。
今のJOKER姉貴をみて何故か悲しくなりました。今の状態が彼の言っていた”生きた証”に値するのでしょうか。ただ活動が継続していれば本当に表現者として人一倍輝いているといえるでしょうか。これでは普通の人です。例え存在はすれども(レイアウトのせいかも知れませんが)有象無象に溶けて同化してより普通の歌う人になっていってしまった様に見える、もはや彼がJOKER姉貴である必要があるのかどうか自分でもよくわからなくなってきました。 どこらそこらに五万と居る表現者の中でJOKER姉貴が輝いていない事実がとても悔しい。 November 12, 2017 質問兄貴の中でどういった状態を「JOKER姉貴が表現者として輝いている」と定義されているのか分かりませんので、以下、頓珍漢な回答になるかも知れません。「表現活動」と一言で纏めても、そこには色々な意味合いがあると思います。自分の魂をぶつけるような、圧倒的エネルギーに満ちたものもあるでしょう。また、「その時々の感情の発露」として生み出されたものもあるでしょう。惰性を感じるといったこともあると思います。何かから逃避する形で取り組むことだって考えられます。完璧な人間はいないと考えていますので、波はあって然るべきではないでしょうか。JOKER姉貴は多くの魅力を持つ人ではありますが、普通の人です。表現活動に対して何も義務は負ってらっしゃいませんよ。ご本人にとって納得いくものが表現出来ているかが重要なのだと思います。我々がとやかく言うことは、こちらの我儘かも。勿論、JOKER姉貴には実力が備わっているからこそ、質問兄貴のように思われる方もいらっしゃるのですけれど。「生きた証」云々は、換言すれば「その時の状態の記録」と捉えることもできます。もしかしたら、今はより輝くための助走期間、リハビリ期間(上手い表現が思いつかない)なのかも知れませんよ。忙しくて時間が取れない中、「それでも自分は表現していきたい」というご事情であることも考えられます。「継続は力なり」ということを一番分かってらっしゃるのは、ずっと研鑽を積んできたJOKER姉貴ご自身じゃないかなぁ。実際のところはご本人にしか分からないことですけれどね。JOKER姉貴に限らず、芸術に邁進される方々は「その人であること」という必然性は持ってらっしゃると思います。(芸術方面に限った話でもないでしょうけど)競争は発生するものだとしても、「理由は分からないがこの人でなければダメだ」と感じてくれる人っているんですよね。その時その時で、その人(例えばJOKER姉貴)の表現活動に触れて心が動く人がいる…と考えます。抽象的ですけど、「あの時にJOKER姉貴の活動に触れられて良かった」と感じる人が、色々なタイミングで出てくるはずです。感動したとか、自分も頑張ろうと思ったとか、そういったこと経験される人たちですね。それこそが「JOKER姉貴がJOKER姉貴である必然性、JOKER姉貴でなければ成し得なかったこと」であると思います。質問兄貴は悶々とされているようですが、あまり執着・固執しすぎてもシンドくなる気がします。「こうあって欲しい」という気持ちは、そうならなかった時に多大なストレスになってしまうと思います。他人をコントロールすることは出来ませんからね。「今のJOKER姉貴の表現活動はこうなのだな。自分とはまた違う感性の持ち主が、今のJOKER姉貴から感銘を受けることもあるのだろうな」…と、一歩下がってお考えを整理されてみては如何でしょうか。View more
JOKER姉貴が一応ホモの目を逃れてこっそり活動してるのに片っ端から音声をニコニコにアップすることについてどう思っていますか?実際に悪いかどうかは置いておいて、罪悪感は感じていますか? November 10, 2017 機械的に処理していますので、特に何も思っていませんよ。罪悪感も覚えていません。感情が差し挟まることは殆どないかなぁ。
JOKER姉貴は夢を諦めて宮崎で普通の一生を終えるか、苦しくとも自らを描く夢を追う人で有り続けるか。天国の僕か、地獄の支配者か。 gaburusuさんがJOKER姉貴ならどちらを選びますか。 November 10, 2017 これは環境に左右される問題だと思いますので、詳しい状況が分からない私では判断は不可能です。もし無理矢理判断するなら、「幸せ」をどう定義しているかに依るでしょう。最優先事項が何なのかで変わるかなぁ。もし周囲を切り捨ててでも夢に進んでみて、後悔しそうならやめておくのが吉か…。私なら己が置かれた環境下で、最大限自分を満たすことが出来る選択肢を模索するような気がします。無謀はしない、が原則でしょうか。…答えになってないですね、これは…。 Liked by: パリジェンヌ
JOKER姉貴のキャラソンの中でも、特に好きな曲、推したい曲ってどれですか? 聴いたこと無かったら聴きたいので、10曲ほど見繕って頂けませんか? November 10, 2017 私の好みでいいのでしたら、順不同で挙げてみます。・「恋におちて -Fall in love-」/小林明子/1985年収録…2014年11月前編・「オリビアを聴きながら」/杏里/1978年収録…2015年7月~9月/2016年11月後編・「赤いスイートピー」/松田聖子/1982年収録…2015年10月&11月・「Perfect Crime(巡音ルカ・鏡音レン)」samfree2010年収録…仮想カラオケ集・「まいご」/井上あずみ/1987年収録…2016年7月前編・「雨音ノイズ(初音ミク)」/40㍍P/2015年収録…2016年5月後編/2016年8月中編/2016年8月後編2017年1月/2017年4月~8月・奥華子の曲全般収録…沢山あるので、リストを見て下さい。・「テルーの唄」/手嶌葵/2006年収録…2014年8月~9月前編/2016年8月前編・「異邦人」/久保田早紀/1979年収録…2016年8月前編・「遭難」/東京事変/2004年収録…2014年8月~9月前編/2015年5月/2016年11月後編こんな感じでしょうか。「いきものがかり」全般もいいですけどね。その他、挙げるとキリがないので、ここで終了します。参考になれば幸いです。
Joker姉貴のおうた、今年の9月&10月発表分を拝聴さして頂きましたがこれはjoker姉貴がホモに見つからない場所でひっそり活動しているということでしょうか? もしそうなら今後生きてゆく糧になりそうです。 November 10, 2017 ひっそりかはともかく、コンスタントに色々と活動はされていますよ。表面上だけなら、お元気そうであると感じています。
は?は?は?😄 我、上流階級の国フランスの者なりよ? ワイのビッグコックはズル剥けだし、ブルジョワだからミルキークイーンを用いた粢しか受け付けませんよ 😡<ンッ!) 方つ💦 November 08, 2017 パリジェンヌ兄貴はその名からフランス貴族であると思われているが、心は大和撫子であった。また、自らを神であると言い放ち、高級米であるミルキークイーンによる粢(しとぎ)を要求する大胆さも持ち合わせていた。パリジェンヌ兄貴の興奮はミルキークイーンにより最高潮に達し、反り返るビッグコックはムキムキマンとなる。そう、パリジェンヌ兄貴は女王にして女神。全ての民の頭上に降り注ぐ白き祝福は、パリジェンヌ兄貴のビッグコックミルク。甘く切ない、パリジェンヌ兄貴の涙雨。 Liked by: パリジェンヌ
つるセコ生活がやめられないよ~泣泣 November 06, 2017 『つるピカハゲ丸』っていうタイトルは、改めて凄いセンスだと思った(小並感)連載時期を考えれば、色々と示唆に富んでいた作品であったのかも知れませんね。
ガブルスさんはJOKER姉貴の事を考えていて苦悩したことはありますか?自分はJOKER姉貴に片思いしていると思います。不運なことにそれは実体に対してでした。 それは全て無意味だと分かっています。むしろ顧みるに有害でした。彼の実体を過剰に意識せず性欲が邪魔しない状態で素材や動画を純粋に楽しみ更なる創作に繋げるガブルスさんや他の方々が羨ましいです。彼らは創作活動を通じてJOKER姉貴の残滓と体を重ね、子を授かったのです。 (JOKER姉貴本人に直接拒絶されるような文言を伝えられたり、他人との性行為を見せつけながら小生の不能性を嘲笑われる等を経験すれば怒りで実体への固執は無くなるかもです…) November 06, 2017 苦悩したことはないですが、各種判断について迷ったりしたことはあります。まず、過剰な自罰意識を持つ必要はないと考えます。「片思い」と表現する感情を抱くということは、質問兄貴にとってJOKER姉貴は魅力的な存在である…ということです。見方を変えれば、「JOKER姉貴は誰か(この場合は質問兄貴)に魅力的に思われる、素敵な人である」ということでしょう。どういった所に魅力を感じるかは人それぞれですが、JOKER姉貴はその存在価値を認められているワケです。演技その他からそこまで思ってもらえる、っていうのは凄いことなんじゃないかなぁ。こういった点に於いて、無意味であると全否定されるものではないと思います。次に、「過剰に意識してしまう」という点です。これ、意識しないようにするから逆に意識してしまう、という状態ではないでしょうか。性欲の対象とすることに背徳感や申し訳なさを覚えてらっしゃるとお見受けしますが、どうにもならない部分はありますよ。逆に、自分で性欲処理出来る(その行為が精神的負担にならない)なら「抑えない」ということも視野に入れてもいいと思います。公言したりしない限り、お相手に実害はないでしょう。「JOKER姉貴に対して禁欲的でありたい」とお考えだと受け取ってはいますが、文章を拝読する限り、難しいと感じます。実際、自覚されているのではありませんか?代償行為を見つけられているならまだしも、そうでないなら悶々とし続けることになる気がします。()の内容も現実的ではないでしょうし。恐らくは「0か1か」といった極端な思考に走らない方がいいのではないでしょうか。現状、JOKER姉貴関連に触れても触れなくても心に負担はかかるでしょう。どこかで妥協点を見出せれば良いとは思うのですが…。ちなみに、このジャンルは純粋とは対極にあるようなものです。そこを気にしても仕方がありませんよ。質問兄貴は心が楽になりたいからこそ、こうやって質問文を投げて下さっているのだと思います。私では具体的な解決策は提示出来ず、申し訳ない限りです。View more
人を食った話して? November 04, 2017 昔さ、彼がちょっとだけヤンチャしてた頃の話だよ。アタシは決まって土曜の夜、彼とバイクでニケツしててさ。「アタシら2人、風に溶けあってるよね?」って、乳繰り合ってたんだよ。笑っちゃうくらい馬鹿だろ?でもね、その時のアタシらにっとっちゃあ、そういうことが生きてる証だったのさ。ま、そんな刹那的で享楽的…な~んの生産性もない日々を送ってたワケ。で、そんなアタシらが初めて迎えた8月の最初の土曜に経験したことなんだけど…。いつもの峠で2人してライトも点けずにライダースーツを着せ合ってた時、草むらで何かが光ったんだ。星明りしかないのに、反射もクソもないだろ?おかしいと思って近づいたのさ。そしたら…(完)
論破と揚げ足取りの違いって何なんですかね? November 03, 2017 「論破」は「議論して相手を言い負かすこと」と定義できると思います。「揚げ足取り」は「物事の些細な部分を取り上げて非難する」という意味になりますでしょうか。違いとなると・「相手の論の矛盾点をを論理的に指摘する」が「論破」・「矛盾点の指摘が論全体に及ばず、論拠を破るまではいかない」が「揚げ足取り」というような感じになるのかも知れません。なかなか難しいですね。
niconico動画でgaburusu13様の動画を拝見しました。 あと、最近ジョーカーさんの声と「古明地こいしのドキドキ 鍋パーティ!」で描かれたパルシィの絵を組み合わせて様々な動画がつくられていることを知りました。 いつの日かのジョーカーさんの声がJOKER姉貴としてニコニコ動画の世界に生きるということは、少し悲しいという気持ちはあるのですが、ジョーカーさんの声と組み合わされたいろんな MADを見られるというのは少し楽しい自分がいます。 しかし、一度ネットの闇に出たJOKER姉貴はこれからもJOKER姉貴として残るのはすごく複雑な気持ちなのです。すいませんごめんなさいすいません。 November 02, 2017 (責められる側の人間は私ですので、質問兄貴が謝る必要は)ないです。質問兄貴はそういったお気持ちを抱ける、良心と道徳心をちゃんと備えた方であると感じます。ならば精神衛生上、このジャンルに触れるのはやめたほうが良いかと思います。以下、私は自分の事を棚上げにして述べます。現実問題、こうなった以上は「JOKER姉貴」が残ってしまうのはどうしようもないでしょう。ならば、闇の中から何とか光明を見出す方向で考えてみては如何でしょうか。彼女には…・MADが作られる程、制作意欲を沸かせる声の魅力がある。・歌声に合わせた動画が作られる程に、歌唱が評価されている。・質問兄貴ご本人が、その動画を楽しく思っている。つまり、彼女の魅力が底上げされて提示されている動画も存在している。…見方を変えてみれば、彼女の表現活動は確かに人の心をうつ要素が存在している訳です。(私の様な輩に評価されても嬉しくないでしょうけど)また、彼女は今も表現活動は続けてらっしゃいます。(調べたら簡単に出てくる)今年も毎月(1月~10月)、何らかの形でご本人による投稿がなされています。質問兄貴はそういった公式公開物にて、人の手が加わらない彼女の魅力に触れてみられてはどうでしょうか。それらはネットの闇ではないでしょう。ここ2,3日のJOKER姉貴の行動を鑑みるにつけ、質問兄貴のようなちゃんとした(という表現も変ですが)ファンの方が見たり聞いたりしてくれることはwelcomeっぽいですし。(あくまで私の判断に過ぎませんけど)何に致しましても、動かしようのない過去の事実に悶々とするよりは、現在進行形のJOKER姉貴を応援して差し上げるのが建設的かと考える次第です。
JOKER姉貴の素材の多さと多すぎる実体像の片鱗を辿るうちに自分が父親になったような錯覚を起こし、気がつけば夢を追い天真爛漫な人生を送る我が子が誰より愛おしく憎いです。神に選ばれている人を指を咥えてみているのは死ぬよりも苦しいです。 November 01, 2017 失礼を承知で申し上げますと、質問兄貴はJOKER姉貴を少々神格化・理想化し過ぎている気がします。確かに彼女は多くの魅力を持った人ですし、精一杯努力をされてきたのだということも伝わってきます。ですが、人間である以上は無謬ではいられないですし、負の側面もあるものです。悪いように言おうと思えば、いくらでも言えてしまう部分だって持ち合わせてらっしゃるでしょう。私も基本的にプラス表現で言及はしていますが、全肯定などしていませんし。そこの裏表を含めて「人間」なのであって、父性愛とはそれを丸ごとひっくるめて包み込むようなものなのではないか…と思います。JOKER姉貴とその周囲が発信することを全て真とすれば、決して彼女は「天真爛漫な人生」でいられた(る)という訳ではないと思います。クッキー☆関連関係なしに、「これは相当辛かっただろう」と察せられる現実を突き付けられたりしている…と感じます。(ご本人の中でどう処理されているかは分かりませんが、私がその現実に直面したらキツイと感じるでしょう)何も特別扱いされているようなことはないんじゃないかなぁ…。仰るように、発信量が多いが故に現実感をもって迫ってくる部分があるのは確かです。それでも、「一人の人間のある一面のごく一部、上澄み部分」ですよ。彼女は年若いにしても、重ねてきた人生の年輪はそんなに安いものではないでしょう。誰だってそうです。私が上記してきたことも、「木は見ているが森は見えていない」と言われればそうですし。んじゃあ、愛しさ余って憎さ百倍、胸が詰まる…という気持ちをどうするか?我が子の様に思ってしまう…という気持ちを無理に抑え込んだりする必要はないと思います。「見せない努力の部分を推し量って、そこも愛でる」「各種公開物をJOKER姉貴の生きてきた証と捉えて、それを見守る」…といった方向性で昇華できないものでしょうか。JOKER姉貴を取り巻く状況は異常ではありますが、見てもらいたい、聴いてもらいたいからこそ色々と公開するんだと思います。ならば、ただそれらを見ている事だけでも、彼女の存在そのものを認めていることに繋がるのでは…。「自分は見守ることが出来ているのだ」ということに喜びを見出せないでしょうか。心に余裕があってこそ、我が子を受け止められるものじゃないかなぁ。支離滅裂な文章になってしまいましたが、やはり素人の限界です。気持ちが多少なりとも楽になられたなら幸いですが、その逆であれば申し訳ございません。余り思い詰められませんように…。View more
おうたのブロマガ見渡しましたけど、JOKER姉貴ってメランコリック歌ってないんですかね? November 01, 2017 「メランコリック(鏡音リン)」(Junky氏の作詞作曲、2010年発表)のことを仰っているのでしたら、歌ってらっしゃいますよ。一般コラボ姉貴がご参加なので、動画からは省きました。(現状、私の知り得る範囲で単独歌唱は確認出来ていません)
AKNMやJOKER姉貴がそれぞれの共演者と共演したMADは全然つくられないのはなぜなの? October 31, 2017 別に全く作られていないワケではないと思いますが…。両者ともに助演に定評があるので、どうしても流行りのキャラに付随して登場することになってしまうのではないでしょうか。また、マジメ君&ゆうさくと一緒にいるイメージ(JOKER姉貴だけに限ればチョコレート☆組と一緒にいるイメージ)が定着しているので、そこに乗っかった動画が多数制作されるのは自然な流れかと思います。なんとなく、上記のような理由を思いつきました。切っ掛けさえあれば、本編共演者との動画は増えていくとは思いますけども…。
は?は?は?😄 我、芸術と文化の国フランスの者なりよ?💪😡つ💦ドビュッシー 第二次世界大戦を勝ち抜いたこのフォーヴィスム(野獣派)ちんちんでラ・マルセイエーズされたくなかったら発言には気を付けるんだな 😉🚬<オレマジカッケェ) 方つ💦<ンッ!) October 31, 2017 「これを新アニメ『おそ松じゃん』に登場するショタイヤミの登場時の口上にするのだ!」彼の浅はかな考えは、会議室に冷笑の連鎖を引き起こした。結局、彼はファン心理というものを真面目に考えていなかったのだ。かつては自分も一人のアニメファンであったことを忘れ、己の理想を押し付けることに腐心してしまっている。また彼は失敗するだろう。賽の河原の石積みのように、実績を積み上げては崩される。ただ違うのは、崩しに来るのは鬼ではなく、人の心を無くした彼自身であること。泣くのは誰か。彼も周りもファンたちも、皆が笑顔を無くしていく。
JOKERです。JOKERです。JOKERでした! October 29, 2017 こえ部音源に限定しますと、・JOKERです→101回・JOKERでした→14回…という発言回数ですね。本編音源(コメンタリー部分)なども含めるともっと多いワケですから、この台詞が印象に残るのにも理由がある…ということでしょう。