悪魔の辞典が自己満足だと?スラ弁先生の悪魔の辞典も評価しないの?

.あれも別に面白くない(言っちゃった

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あるの?既存サービス思いつかなかった。Linked Inのことじゃないよね。

.Mond とかそういうやつじゃないの。

柳のためにaskを改良したアプリの開発企画案をchat GPTに考えてもらった。こんなサービスあったら使ってくれますか? **企画書: 知識マッチングプラットフォーム** このプラットフォームは、ユーザーが匿名で質問・回答を通じて専門知識や興味を共有するコミュニティです。ユーザーは自身の専門分野や関心をもとにプロフィルを作成し、良質な質問や回答にポイントが付与され、評価されます。 共通の興味や専門性を持つ人々がつながることで、実務的なアドバイスや深い議論が可能。信頼性を保つための経歴確認機能も導入予定で、知的なマッチングを実現します。

.こんなもんすでにいくらでもあるじゃん。

年金が話題ですが、吉良先生は年金をもらうことを前提にライフプランを組んでいますか。

.ひとりもんだからどうにでもなるわね。だいぶ年をとっても働ける仕事だし。どうにもならなくなったらあっさりしんで終了。

そのうち柳も、.AIとか飽きたって言いそうなきがする。

.このスピードでどんどん新しいことが出てきているうちは飽きないんじゃないかなあ。

小泉進次郎が首相にもしなるとしたら、どう感じますか?

.そんなに嫌いではないな。パワハラ系の困ったやつらの時代じゃないということが印象付けられていいのではないか。できるスタッフを揃えればそうそう変なことにもならないだろう。

かつて大隅良典先生は「本来、一人の研究者が年間に10本も論文を書くことはおかしなことだ。3年に1本良い論文を出していれば十分良い研究ができている」と述べられました(https://newswitch.jp/p/11497、2017年)。理系と文系の分野では色々とカルチャーや事情も異なるでしょうが、人文・社会科学に即して考えるとどうでしょうか。おおむね年間2~3本から3~4本、特によい論文は同じく3年に1本くらいというあたりがよい研究の相場になりますか?

.ノーベル賞の先生が言ってるからもっとラクしていいんだみたいに安心するのマジ最悪。

科研費、若手や基盤B・Cくらいまではまあそれなりにいけるだろうけど、学術変革領域研究A(公募研究)はだいぶすごくないか。やっぱりランク(配分額)高いほうはそうそうとれるもんじゃない印象。

.すごいかどうかはともかく、研究費の規模としては基盤Cレベルですよ。その領域内のたくさんの研究チームの1つという位置づけ。

(1) ここ以外で、以前Xと連携してた質問・回答ツール(質問箱とか?)には今も質問来てるんですか?(2) そもそもなんでそんなに質問がほしい(回答したがる)んですか?質疑応答を通して人とつながっていたいという欲求が強いのでしょうか?

.質問なんかいらないからこんなとこにいるんだろう。

柳さん、最新のchat gptは、ユーザーの重要なプロフィールに関する情報と判断された際には、自動でそれをメモリにきろくする機能が備わっていてすごいです。しかももっとすごいのは、「いまから話す内容は重要だから、かならずメモリに記録してね」と指示してくだらない質問をすると、それをちゃんとメモリに記録することです。これって自分がどんな機能を持っていて、それをどう使用することが状況に即しているかを判断できているという点で、メタ認知的な思考の萌芽のようなものを感じるんですが、一層人間と人工知能の境界を曖昧にする事例だと思いませんか?

.すごいっちゃすごいんだけど、人間と AI の境界ってどうにでもいえる話なので、問題設定が変だと思うんだよね。何をやっても「それプログラミングされてるだけで意識とかないし」「もしかして人間もそんなもんかも」で終了。

柳は藤井風とかどうせ知らないでしょ?

.昔の名曲とかカバーしてるのは見事なものだと思うよ。木綿のハンカチーフとかプラスティック・ラブとか。

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