みんなが犬になれるから。これはマジの話。少し補足するとですね、僕は推されメン推しがちマンなんです。ソロアイドルだったり(松浦亜弥)、ユニットだったらセンターだったり(Tomato n' Pine 小池唯、LinQ 瑞稀もえ)、、、。LinQにおける新木さくらさんは人気が上がる前の加入直後から好きだったので(古参)、LinQ史上例を見ないほどのグループ内人気を誇る今となっては、逆に自分自身の推されメン選球眼を誇らしく思ったりしたものです。クソどうでもいい話ですね。で、わーすたに話を戻すと、この推されメンしか推せないマンの自分のアンテナが5人全員に反応したってことなんです。超サイヤ人が5人いる、みたいな。単純に景色として美しいんです。それってシンプルだけどすごく大切なことじゃないですか?「アイドルにはビジュアルよりも大切なことがあるし、実際人気のアイドルが必ずしもとてもかわいいわけじゃない」説は確かにありますし、事実だと思いますよ。ただそっちに針が振れすぎるのは本筋とは少し違うんじゃないかな、みたいな。いや、いいんですけど、個々の価値観で。ただ僕はやっぱり綺麗な景色を見ていたい。環七の陸橋越しに見える夕日も悪くないけど、アラモアナビーチパークの息を呑むようなサンセットを目に焼き付けたい、こういうわけです。あと、メンバー間の関係も好きです。5人とも仲が良いです(と思います)。例えばMC中だったり、特典会中の待ち時間とかにわちゃわちゃはしゃいでる姿とか、完全に何かしらのマイナスイオンが発生していて心が浄化されます。5人並んでの握手会の時とか、たまにメンバー間で話を振ったりするので、2対1、3対1でお話する機会があったりするのも楽しかったりします。 特に小玉梨々華さんと三品瑠香さんの中3コンビは、精神が子どもなんですよ。幼いところがある、ではなくマジで子ども。KIDSです。オトナになんてなるなRIRIKA…と思ってしまうこと多々あります。(子どもが好きというわけではない)騒いで盛り上がるだけのライブに疲れたヲタクたちが、癒しと平和を求めて行き着く現場ことわーすたとも言われてるのは、このあたりのメンバーを見てるだけではわわ~となれるところもあるかもしれません。まあ、最強でしょ?
1stが1位なのが定理になってるの笑いました。まあそりゃそうですけど。 直感的には、ファーストKISS>×3>想いあふれて>>>>ダブルレインボウ>T・W・O>Naked Songs>Click you link meですかね。×3は「可能性の道」「恋してごめんね」「私と私と私」が、想いあふれてでは「Fallin'」「真珠」「想いあふれて」「boom boom boom」がかなり好きです。 ダブルレインボウでは「灯台」〜「引っ越せない気持」「女 Day by Day」の流れが好きです。T・W・Oはシングル以外が弱すぎて、Naked Songsはジャケが21世紀最ダサアワード受賞確定かつ新録少ないし(Dearestはあまり来ない)、Click you link meでは僕自身がほぼ収束してたのとシティーポップから離れたのがちょっと痛かったです。
お!アレンジャーの話ですね!大好きです!非ハロヲタになってからは、正直あまりアレンジャーを意識することは少なくなったので(プロデューサーや作曲者の方が気になる)、ハロプロ限定で回答しますね。思いついた順番に書くと、河野伸、鈴木俊介、ダンス☆マン、渡部チェル、永井ルイ、高橋諭一、ちょっと落ちて平田祥一郎、AKIRA、です。それぞれ好きな代表曲を1曲に涙ながらに絞るとすると、河野伸(可能性の道/松浦亜弥)、鈴木俊介(インスピレーション!/モーニング娘。)、ダンス☆マン(そうだ!We're alive!/モーニング娘。)、渡部チェル(恋をしちゃいました!/タンポポ)、永井ルイ(I&YOU&I&YOU&I/タンポポ)、高橋諭一(YOKOHAMA SING A SONG/松浦亜弥)、平田祥一郎(初恋/松浦亜弥)、AKIRA、(待ち合わせ/松浦亜弥)です。単発系アレンジャーとしては、松井寛(鳴り始めた恋のBELL/音楽ガッタス)、矢野博康(真夜中のドア~Stay With Me/メロン記念日)が好きです。ま、当然ですよね。松井さんとシンバルズだもん。一発芸として、鈴木Daichi秀行先生(スクランブル/後藤真希)と、たいせい(はじめての経験/真野恵里)は評価しています。