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タケミツ

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て、天龍は…大丈夫…で…うぁぁぁぁああああ!そこ!笑ってんじゃねェ!

天龍ー!大丈夫か?無理をするな、天龍、天龍ー!!(高速おっぱいもみもみ)

自分を動物にたとえたとしたら?邪神を投稿しよう!

そんなもん投稿できる世の中、いやだ。

牛を楽しむ日!牛ちちを楽しむ日!もう牛ちちじゃなくてもちちだったら誰でもウェルカム!ちちもませぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇえええええええええええええええええええええええええええ!

気持ちはよくわかりんぐ。

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牛を楽しむ日! 牛ちちを楽しむ日!うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおお!潮ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおお!

だめ!七駆はだめ!!

牛を楽しむ日!牛ちちを楽しむ日!うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!愛宕ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおお!

おさかんですこと。

水面の戦士:第9話 香取「厳しい訓練期間は終った。今日から諸君等は連合艦隊の一員、艦娘である。まずはおめでとう!」 「敵の深海棲艦は正体不明であるが、他の生命体との共存を拒否し、加えて強力な武器をもって挑んできている。 諸君等の武運を祈る、いずれ戦場で会おう!」 天龍「吹雪、死に急ぎだけはするなよ」「了解です」 天龍「叢雲、敵をなめるなよ」「はい」 天龍「漣、戦場では要領は通じんぞ」「お世話になりました」 天龍「電、英雄になろうとするな」「なのです」 天龍「五月雨、先走るなよ」「はい教官殿」 ーーー提督が鎮守府に着任しました。これより艦隊の指揮を執りますーーー

なのです。

水面の戦士:第8話 こっちにもいたぞー!新兵も一緒だ!こんなになるまで暴れやがって、クソが!……大丈夫か?新入り? ーーー吹雪「なんでですか?深雪ちゃんが軍籍剥奪の上、埋葬だなんて…!」 漣「…撤退命令を無視したからですか?」天龍「そうだ。軍規を犯して死んだ者を名誉ある戦死者の列には加えられん。深雪の荷物をまとめておけ…」 漣(深雪ちゃんの手紙…?)(入隊した以上、命を懸けて戦うよ。仲間と友情と家族の為に…深雪様だからなっ。初雪も頑張れよ!) 漣「……たとえ、勲章が無くとも、誰も貴方を褒めなくても、私は…私は…一生貴方を尊敬する…!!」

どんどん漣がシリアスなキャラに・・・・・・なんだこの、その、うん。

水面の戦士:第7話 天龍「漣、報告しろ!何が起きた!?」漣「わ、分かりません。でも、死体がいっぱい……?わぁーっ!? て、敵だ!深海棲艦!」 天龍「何だと?!漣っ撤退だ!これは訓練ではない!訓練中の全員に通達!模擬戦中止!至急回収Pまで撤退!」 漣「…ッ、捕まった!…深雪ちゃん!……だめだってば!逃げてー!」 天龍「深雪!貴様だけでも撤退だ!」 深雪「こいつらを港には行かせない…!私達の家には!」ーーー(あ……み、深雪ちゃん……あ、あたしも…?)

もうこれ本にした方がいいんじゃないかな。

水面の戦士:第6話 神通「ペイント弾は実弾と同数なので、実戦の感覚を掴む良い訓練となります。補給は1回のみ。では21:00に集合!」漣「位置を確認!陣形:単縦陣!」電・吹雪・深雪「了解!」「吹雪ちゃん、右舷!」「はいっ」 漣「コースそのまま!・・・てーっ!…やった!イケるコレ!」 ーーー神通「補給基地から連絡が無い?」天龍「はい、定期連絡から3時間経過してます。万一の為、訓練の中止と出動要請を!」 「戦隊司令部には私が許可を取ります…その…天龍さん。そんな言い方されたら…」「これが軍隊でありますから」

さっきから天ちゃんかっこいい。龍田びしょびしょだね。

自分を動物にたとえたとしたら? 写真を投稿しよう!

護身術として「はやヌキ」が市民権を持ち、婦女子の武道として確立されたふたなりっ娘だけの世界ってどうよ。そんで甲子園よろしく「はやヌキ」勝負すんの。

「関さん!益徳ーっ!」関「’せき’です。…こちらは’ますのり’さん」 ーーー「223号室の劉さん、どうだった?」関「…同じです。またボクの事、間違えてますから」 「確かに関くん、それっぽいよねw背高いし。本物?」関「違いますよwところで劉さんって、何者なんですか?」 「うーん、3年前に行き倒れてたんだよ、時代がかった服着てさ。その時から言ってる事は同じだね」 ーーー劉「ああ~オイラ何処にいるんだよぉ~軍師のヤツがヘンな術使ってからか…」 ーーーアブソリュートポジションNxxx Wxxx Exxx Sxxx。ポジション確認。無事タイムワープに成功しました。 これより取材に入ります。

澤嶋さん、だめだよ・・・・・・そいつは「名もなき人々」じゃない・・・・・・あんたの管轄じゃない・・・・・・!!

水面の戦士:第5話 漣「……」(漣…よく聞いて欲しい。…ママが死んだ。新横須賀の事件の時ママはあそこに居たんだ…) ーーー叢雲「漣、アンタどうしたのよ?」漣「ごめん」「ごめんじゃない!訳を聞いてるのよ!戦場なら死んでるのよ!」 五月雨「お母さんが亡くなったそうです…」漣「同情なんか要らないよ!漣達は戦争してるんだから!」 叢雲「…わかってるじゃない」(パンッ)「忘れてない?アタシ達はチームなのよ!生死を共にする!アタシ達は何? 何の為に此処にいるの!?どこまでも付き合うわ、頼りなさい!」漣「ありがとう……」」///天龍「……」

直後の「はいカットー!おつぁれっしたー」の声と同時に、叢雲のおっぱいをもみもみする漣だよ。

水面の戦士:第3話 天龍「早くしろ、ヒヨッコ共!一人じゃお洋服も着れないのか!パンツはくにもママの手が必要なのか!」 「一人前にサイズを選ぶ気か?艤装に体を合わせろ!貴様等より艦娘用艤装が優先だ!」 「お次は、アンヨのお時間だ!さっさと水に浮かべ!立てなければ、ハイハイしてでも来い!」 漣「あ、歩けばいいんだよね?……ど、どっちの足から!?」(ゴン!) 天龍「漣!鎮守府を壊す気か!?この艤装は貴様のひ弱な力を何十倍にも増幅してくれる!が、ママに会えて 嬉しいからといって、抱き付いたらどうする?ママの体はコナゴナになるぞ!駆け足~!」 漣「…負けないよ、漣はしつこいから!」

がっ、がんばれ、しゃじゃにゃみぃー!

水面の戦士:第4話 天龍「火災発生地点は北東30㌔の地点だ、電・吹雪・漣は艤装に消化剤を装填して消火活動に協力、消化剤が無くなり次第帰投する」ーーー天龍「よし、各自帰投しろ!……電!聞こえないのか!?」 電「できれば、助けたいのです!あっ生存者が!…そーっと」 ーーー(バキッ)天龍「電、ヒーロー気取りか!命令違反は承知してるな?」電「しかしあの場合…!」 「お前は艦娘だ!消防士ではない! 帰投と言われれば帰投だ!」「その前に人間として…!」 「勘違いするな!」(バキッ)「かけあ~し!!」「電は…間違ってないのです…!」吹雪・叢雲・五月雨・漣「…」電「…みんな!」

ほろりと来ちゃった。酔いのせいとしたい。

水面の戦士:第2話 天龍「誰かかかってくる奴はいないのか!?何人でもいいぞ!」 娘「吹雪です!」娘「電なのです!」……!!「うわっ!」 天龍「医務室へ行け!この程度の骨折なら、バケツは要らん!クソガキ共!オレがお前達をイチから鍛えなおす、 駆け足!!」 漣「…マズイ所にキタコレ!」天龍「私語は許さん!駆け足~!!」五月雨「ふぇ~何で私まで~?」 ーーー漣「うわぁー」天龍「漣!これで貴様は120回は死んだ!仲間達もだ!駆け足~!」

天ちゃんにあう。

水面の戦士:第0話 友人「しっかし驚いたな~軍隊志願だったなんて!…親御さん承知したの?」漣「まだなんだよね~w」 ーーー母「取り消してきなさい!」漣「今更、無理だよw」「なんてこと…!」 ーーー出発の朝、母の姿はなかった。……(道中)……漣「…ママ」 母「…」パシッ!「…いってらっしゃい」漣「…行ってきます」 ーーーそして私の配属は、10番目に書いてあったハズの「艦娘」となった。

だいじょぶ。漣は守るから。

あなたのプロフィール写真にはなにかストーリーがある?

写真じゃないけど、ツイッターのはもの手前味噌ながらすごく気にいってるヤツの一部です。

一目ぼれって信じる?・・・・・・孟徳、入るぞ・・・・・・かーーっ!!ち、ちがう!こりゃ孟徳の仕業じゃっ!!

それ一目の意味違うよね?

長門「我が大海原よ」「美しく厳しい北の海域が、気高く、もふりたい美しいほっぽを育てたのだ」 「棲姫よ、我が鎮守府は400年の誇りを忘れ、卑しい上官どもが己の権力闘争に明け暮れている」 「そこに我が天命が生じた」 「私は、この世で最可愛のほっぽを抱き、中央へ進まねばならん。そして」「鎮守府をほっぽの色に塗りかえるのだ」

ならばよし。

DT(ダブルちんこ)を生やす策ってなんですか?ねぇねぇ!

二本もあったら大変でしょうよ。

一眼ぼれって信じる?ようこそ、レンズ沼へ。

メガネのレンズにはまることですか?フレームは体に触れるので、ちょっとこだわりますが・・・・・・。

榛名は大丈夫です。先に進んでください!…と言うと死亡フラグにしか聞こえないのは、どうしてでしょうね。王道ではあるのですが。提督。

その筋だと有名な『ゾンビランド』という映画がありましてな。これをみて以来、「先に行け」と言われても無事としか思えなくなりました。

DT(ダメな天龍)を伸ばす策ってなんですか?

龍田セラピー。ただしことによってはレズ恐怖症を発症。

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