タケミツさんのお漫画はいつも楽しませてもらってますが、提督はいったい何人いる設定なんですか? March 21, 2015 ありがとうございます。提督の数ですが、なんかもうすごいいっぱいいる気がします。
英国で生まれた金剛デース!こう見えても、身持ちはかたいので、エセックスの生まれデース!でも比叡は実はすごくエロいので、サセックスの生まれデース! March 21, 2015 うるせえ!どっちも孕ませックス行きだ!(ずこばこ)
あなたのお気に入りの雑誌が突然休刊になったときの心境を50字以内でまとめ、血の涙を原稿用紙でぬぐってください…。 March 20, 2015 買ってたのに・・・・・・お葉書も出したのに・・・・・・ううっ(ぶびゅー)。
甲冑少女は、和洋共にお好きですか?それと、左右に侍らしたい歴史上の甲冑少女は誰ですか? March 20, 2015 はい。和洋ともに好きです。侍らせたいのは甲斐姫と鶴姫ですかのう。姫も好きなので。甲斐については甲冑着けたか疑わしいですが。
1812年頃の北京を旅するとしたら、どんなパーティーで行きますか?保全・保全・先生・占者とかですか March 20, 2015 嘉慶年間だけど、白蓮教とかでやばい時でしたっけ?少なくとも陸戦レベル3は欲しいですね(『大航海時代Ⅲ』)。
春はもうすぐだというのに、その日の雨は体の芯に残るものだった・・・その日。バンブーライトは内閣大学士の仕事を終え、家路を急いでいた。こんな日はさっさと帰るに限る・・・その時、路地の奥に隠れるようにして佇む少年の姿を認めた。「傘もささずに・・・」不憫に思ったバンブーライトは、彼にそっと傘を差し出したその時、耳を疑った・・・「オレと遊ばないか」・・・「・・・・・・」意味は分かっている、ただ真意を測りかねていた、彼の心を見透かしたかのように、少年は八重歯を見せて笑った。・・・生意気だ。第一印象はそうだった。だが次に、少年の青い瞳を見ると、なぜか心がざわめくのを感じた。・・・つづく? March 20, 2015 続かんでよろしw
ドンドンドンドン!これが近海に残る深海棲艦の首でございます!「それらの首、MI島の敵棲地に連ねてかざして来い!」あ、赤城様!急報でございまする!MI棲地に主力艦がいません!「ヲ級か」「今、MI島から離れて戦っておる者こそ重大な敵だ!」・・・ザッ「赤城さんにとって重き敵は是非とも、この吹雪めに」 「妖精さんに入渠しながらに喰わせよう!ヲ級の首は塩漬けにして持ち帰れい!」 「傷ついた敵空母ヲ級には、かつて主砲を当てた旧縁がある!その艦としての生涯を閉じさせる役はこの吹雪のものだ!」・・・ 「こやつの左目は!もし力量等しく我、敗れる事あらば!」「舵を左に進めた時、我が武運は尽きていたという事か!」 March 19, 2015 普通に画になってて、どううまくコメントしたものやら。
「吹雪ですっ」「提督loveから赤城萌えになったのは、本当に貴様か」「然り」「吹雪!この赤城の片腕となれい!」 「あるいは我が防空艦となり、空を見るがよかろう」「今、我が眼に見えるのは強欲・大食・胃袋・長風呂」 「誰が私を評価しろと言った」「吹雪には先輩に対する礼はなく、赤城を称する艦娘にのみひれ伏す用意がある」 「なるほど、貴様の望みもレズックスか!」「望みではない!天意だ!」 March 19, 2015 吹雪「アモーレ!」