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早くスチームパワードの続きが読みたいです!

ダイハードテイルズでは、いろんな話をやるんだ。スチームパワードももちろん近日やるが、それより先に他の話が来るかもな。カンフーの話とか、サイコホラーとかな。

ドーモ、書店員です。物理書籍やコミカライズをいっぱい売ろうとお店のtwitterやWebでほんやくチーム文体をエミュレートして宣伝しています。お客さんには好評ですが、やりすぎてほんやくチームが怒っていないか心配です。怒ってませんか?

怒るもんか!売り場で盛り上げてくれてありがとう!

先日のニチョーム・ウォー・ビギニングにて、スーサイド=サンがかなりグワー!っても粘っていましたがあれはスーサイド=サンのニンジャ耐久力が高いのでしょうか、ヘンチマン=サンが遊んでいただけなのでしょうか

あれは、ヘンチマンとしても思い切り攻められなかったようだな。なにしろ、懐にはいられると吸われちまうんだから。ヘンチマンはそれを嫌って細かいムーブになっていたろう?
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彼氏のいる女の子を好きになってしまいました。こんなとき、ザ・ヴァーティゴ=サンならどうしますか?

すべての彼氏は別れに向かってる!これはエントロピーの法則だ。

マグロ・サンダーボルトは狂気的なエピソードですが、レプリカの時のようにほんやくチームから失踪者が出ないのはほんやくチームの自我科がその時よりも発達しているからですか?それとも研修具合がランクアップしているからですか?

マグロ・サンダーボルトは王道のエンターテインメントだ!どれほどバカバカしい発端であっても……関わった全員が全力を尽くさないといけない。喜劇と悲劇は似ているね。人生ってのは往々にしてそういうもんだよな。心の目を開いて見てみるといい。

ドラゴンベインがツラナイテタオスを携帯していない時、あの槍はどこに置いてあるのですか?兄貴の自室ですか?アマクダリ保管ですか?

あれは兵器なので組織の管理じゃないかなあ。プライベート空間に置いといても使いようがないしな!

アンタイニンジャウェポンはどの辺がアンタイニンジャなのでしょうか? アンタイニンジャウィルスはなんとなく説明されていた気がしますが。

命名は対物ライフルの「物」をニンジャに置き換えたものだろうな。モノとしてはニンジャ耐久力、ニンジャ敏捷性に対応できるだけの破壊力、速度を備えた武装だ。

今回もそろそろザ・ヴァーティゴ=サンともお別れらしいということでとても寂しいです。ところで今後ask.fmは使い続けるのでしょうか?私としては文字数を考えず気軽に質問が打ち込めるのと、回答をいっぺんに見られるのはよかったと思います。

そうね。試しに使ったら、とてもよかったね。でも、iPhone用のクライアントのこの、通知設定を消しても消してもしつこくONになる仕様はなんなんだ?

オメガ=サンはオムラ最強のニンジャと名鑑に記載されていますが、モーターツヨシを装備したネブカドネザル=サンでも敵わない相手なのでしょうか?

奴は……凄まじく強い!

ヤクザ天狗=サンは出エジプト記の一節に似た文言を呟いていますが、あの世界では実際あの文面で書かれているのでしょうか、それともヤクザ天狗=サンが勝手にアレンジメントしているだけなんでしょうか。

もちろん我々の知る出エジプト記と同じで、彼は狂っている

ニンジャスレイヤー一のナイスバディは誰なんでしょうか?豊満重点なユカノ=サンと、ゴウランガ!とまで表現されるデッドエンド=サンの頂上決戦が見たいです。オープンなパープルタコ=サンやサービス精神旺盛なフェイタル=サン、何かとアブナイなナンシー=サンも素晴らしいですし、標準的なユンコも忘れてはいけません。散って行ったニンジャ達や出番の少ない女性達もわらいなく=サンのイラストだと実に豊満ですね。もはやランキングを作るべきでは?

投稿から、君の、すごい……その……パワーを感じたぜ!パッションを心に……未来へ……!

オメガ=サンは実際傭兵めいていましたがブラックヘイズ=サンと顔見知りだったりしません?

ブラックヘイズよりもさらに上等顧客に限られていそうなのがオメガだ。

ドーモ。ヴォーパル師の言っていたニンジャ・エンチャントメントについて気になっています。どのように付与するものなのでしょう?カラテエネルギーをこめるとか、人の生血をかけるとか。

だいたいあってる!で、そういうメソッドの中でも特に化け物みたいなプロセスを経たのが、ベッピンの鍛え直しだ。

現代のソウル憑依者はジツに頼り切ってカラテを軽視していたり、そもそも憑依時点でソウル由来のカラテが大したことがないシルバーキー=サンのようなニンジャがいますが、ソウルの元となった古代のリアルニンジャたちもカラテに乏しいものが存在したのでしょうか?それとも、リアルニンジャはカラテトレーニングを経てニンジャとなり、憑依者にはカラテが受け継がれなかったのでしょうか?

リアルニンジャはクランを作りカラテで統治していたからな。憑依者は実際かなりイビツなかたちでニンジャの力を得ているわけだ。だが、何事も例外というものはある。

たまにニンジャスレイヤーを舐めてかかるニンジャがいますが、何故でしょうか?

いかんせん、ソウカイヤを滅ぼした後の不在期間が長かった。そのあとキョートでイクサをしていたし、帰って来てから暫くあんなだった。ネオサイタマはドッグイヤーだ。常に形を変え続けるケオスだ。停滞すれば、弾き出されてしまう。ニンジャスレイヤーの脅威を実感していない連中……イクサに明け暮れる上昇志向の新手のニンジャ達からすれば、実態のないロートル扱いだ。

随分大物ぶっていたエンプレスですが、自分達でアマクダリと張り合えると思っていたのでしょうか?それともアマクダリの恐ろしさをナメていたのでしょうか?

デッドフェニックスはアマクダリと戦争しようとしていたわけではない事がエンプレスの言葉からうかがえる。きみはエンプレスが嫌いなのかな?もちろん奴は邪悪なニンジャだが……俺の言うこと、わかるかな?バイアスをかけずに、心の目を開いて読んでみるといい。

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